引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1370693887/
■Jリーグでも日本人選手の得点は少ない 「決定力不足」。 もはや日本サッカーに未来永劫つきまとうであろう言葉であり、現代における生活習慣病のように、サッカーというスポーツが存在する限り一生付き合っていかねばならない問題だろう。 その他の写真付き記事『「落ち着け」では解消しない! 日本人選手に決定力がない本当の理由』 ビッグチャンスを決めきれずに終盤までもつれ込み、相手のカウンター一発で勝ち星を逃す。そんな場面は、国内外を問わず、多くのサッカーシーンで目撃することができる。 「日本人には決定力がない」と言われて久しい。Jリーグの歴代得点王を眺めると、昨季と今季は日本人が奮闘しているものの、そこにはケネディ、マルキーニョス、ジュニーニョ、ワシントン、マグノ・アウベス、アラウージョ、等々、外国人選手の名前がずらりと並ぶ。 ベスト5にすら日本人が入れないシーズンもあり、12年の佐藤寿人、
猫も杓子もニッポンニッポン。サッカーが誰からも相手にされていなかった昔を思えばありがたいことではあるのですが、こうも各メディアがこぞって選手を祭り上げ、感動エピソードを並べ立ててくれると、いささかげんなりもしてきます。 なんか、毎度毎度同じことを見せつけられてるようで。 ソフトボールが北京で金メダルを取った時がそうだった。なでしこがワールドカップで優勝した時もそう。ワ~ッと群がって、ス~ッと引いていく。何かをなし遂げた存在に群がる心理、わからなくもないんですが、そんなに勝つことが嬉しいんだったら、次も勝てるように対策を立てるべきなんじゃねーの?と当方なんぞは思ってしまうわけです。国民栄誉賞、いいでしょう。でも、もっと大事なのはいま、あるいはこれからプレーする選手たちの環境をよくしてあげることなんじゃねーのって。 これだけたくさんのスポーツ選手に国民栄誉賞を与えておきながら、これだけ貧しいス
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