昨年に引き続き,音声,聴覚,電気音響,音楽など,音に関するあらゆる研究に携わる研究者を一堂に集め,シングルトラックで進行する「音学シンポジウム2016」を今年も開催します.今年は,例年と同様の招待講演およびポスターセッションの他に ・各分野の基礎的な知識を15分でレクチャーする「チュートリアル」 ・画像処理分野の主要なシンポジウムであるMIRUと連携し,画像研究者と音の研究者が熱いトークバトルを交わす「MIRU連携オーガナイズドセッション」 という2つの新しい企画を予定しております.今年も例年と同様に盛り上がること間違いなし!ですので,ぜひご参加をお願いいたします. 懇親会 音の様々な分野の専門家と懇親会で気軽に交流できるのも,このシンポジウムの大きな特徴です.懇親会は1日目(5月21日)の夜に行いますので,ぜひご参加ください.懇親会にご参加いただくには,事前申込が必要です.申込期限が5月
「演技力だけはあるんでしょ。でも“公”の意識がない。人の命を預かるトップにしてはいけない人なんです」 そう語るのは、片山さつき自民党参院議員(57歳)。約30年前、舛添要一東京都知事(67歳)の妻だった女性だ。確かに、舛添氏は“演技力”に自信があるのだろう。13日の定例会見に集まった報道陣は約200人。正月の家族旅行でのホテル宿泊問題など、次々と浴びせられる質問に対し、証拠をひとつも開示せずにかわそうとしたのだから……。 片山氏は舛添氏を、自己アピール力だけで生きてきた政治家だと評する。 「利用できる人はなんでも利用する人なんです。彼にとって他人は、利用する、あるいは寄生する対象でしかない。私との結婚も、大蔵省の女性キャリアという肩書を利用したかっただけ」 1986年、片山氏は大蔵省(現財務省)に勤めていた27歳のときに、10歳年上の舛添氏とお見合い結婚をした。当時、舛添氏は東京大
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