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2017年6月15日のブックマーク (2件)

  • 警視庁作成「痴漢捜査マニュアル」その全容(竹内 明) @gendai_biz

    通勤時間帯、首都圏の電車では異常な光景が展開されている。男性たちは痴漢に疑われぬよう、吊り革に両手でつかまり、高齢者を立たせてまで自らの座席を確保しようとする。「痴漢冤罪保険」なる商品が登場し、加入者を伸ばしている。 こんな日社会の病理を作り出す原因の一つが「誤認逮捕」、つまり問答無用で警察に逮捕されることへの恐怖だ。報道記者として警察取材を続けてきた竹内明氏が、現場の警察官に配られた「痴漢捜査マニュアル」を独自検証する。 「冤罪防止」で仕事が肥大化 「駅前交番は地獄ですよ。痴漢冤罪への恐怖が社会現象となった以上、警察も慎重にならざるを得ない。痴漢対応はめちゃくちゃ大変になった」 電話をかけてきた知り合いの警察官がこう悲鳴をあげた。線路への逃走、逃走中の死亡事故。首都圏の鉄道で相次いでいる問題を受けて、現場の警察官たちの負担が増しているのだ。 5月下旬、警視庁各署に、ある文書が配布された

    警視庁作成「痴漢捜査マニュアル」その全容(竹内 明) @gendai_biz
    caesium
    caesium 2017/06/15
    「最近は〜」と言うけど映画になってもう10年も経つのに対策を講じなかったしっぺ返しだと思う。ただ痴漢件数自体が少なくないのも事実
  • 本当に怖い「コミュニティ・クラッシャー」の存在 ゆがんだ承認欲求の持ち主が、ウソの陰口でリーダーの足を引っ張る | キャリコネニュース

    キャリコネニュースTOP 曽和利光の「採用担当者があなたの会社を魅力的にする」 当に怖い「コミュニティ・クラッシャー」の存在 ゆがんだ承認欲求の持ち主が、ウソの陰口でリーダーの足を引っ張る 大学のクラブやサークルで様々な人と恋愛を繰り広げ、人間関係を壊してしまう人のことを「サークル・クラッシャー」あるいは「コミュニティ・クラッシャー」(以下クラッシャー)と呼ぶそうです。こと恋愛に限らずとも、所属するコミュニティを崩壊の危機にさらしてしまう人がいるものです。 私も直接、間接にいろいろなケースを聞いています。ママ友グループや町内会、職場など現場は様々ですが、1人の人が意識的か無意識的によらず、コミュニティを徐々に壊していくのを聞くと身の毛がよだちます。今回は、その見分け方と対処方法について考えてみたいと思います。(文:曽和利光) 人の「信頼」や「絆」を毀損する言動を繰り返す クラッシャーがど

    本当に怖い「コミュニティ・クラッシャー」の存在 ゆがんだ承認欲求の持ち主が、ウソの陰口でリーダーの足を引っ張る | キャリコネニュース
    caesium
    caesium 2017/06/15
    コミュニティだと多くても月1ぐらいしか会わないからなぁ。1と2は人間関係だし合う合わないあるからなぁと考えて中立を保つようにしている。3〜5は重症だけど実際たまに見かけるしやっかい。