タグ

2019年3月11日のブックマーク (2件)

  • 「eスポーツ部」割れる意見=公立高、根強い抵抗感-茨城(時事通信) - Yahoo!ニュース

    コンピューターゲームで勝敗を競い合う「eスポーツ」を学校の正式な部活として採用しようと検討を進めている公立高校がある。 【写真特集】ゲーム対戦競技「eスポーツ」 校長は「生徒がやりたいなら拾い上げたい」と前向きだが、教員の間には根強い反対も。「部活でゲーム」は受け入れられるか-。 業界団体の日eスポーツ連合によると、eスポーツの競技人口は世界で1億人に上るとされる。国内でも人気は高く、新たな成長産業としての期待も高まっている。 茨城県で開催される秋の国民体育大会で、初めてeスポーツの都道府県対抗戦が行われることもあり、県立大洗高校の猪瀬宝裕校長は1月、部設立を校内で提案。「部活は学校に来たくなる要素の一つ。生徒の楽しそうな姿を見るのは望ましい」と訴えた。2月には生徒や教員向けの体験会も開き、部設立への理解を求めた。 だが、校内には根強い反対もある。教員の1人は「学校教育ゲームをすること

    「eスポーツ部」割れる意見=公立高、根強い抵抗感-茨城(時事通信) - Yahoo!ニュース
    caesium
    caesium 2019/03/11
    よく考えるとマンガ研究部はよくてゲームはダメなのがおかしい、、、まぁコンピュータ部が実質ゲーム部だったりするところもあるけど
  • JR東日本のSuica、「QR決済」をどう迎え撃つ?

    JR東日が、交通系ICカード「Suica(スイカ)」の展開を加速させている。 スイカの発行枚数は約7467万枚(2019年1月末時点)と、交通系ICカードでは断トツ。電子マネーの中には発行されても使われないというカードも少なくないが、乗車券として使われる交通系ICカードは使用頻度が高い。 スイカはICカード乗車券として2001年に首都圏エリア424駅で利用が始まった。また、2004年にJR西日のICカード乗車券「ICOCA(イコカ)」と相互利用を開始したのを契機に、2013年に全国の交通系ICカードと相互利用を実現している。 2004年には電子マネーサービスが開始され、駅ナカなどでの買い物が可能になった。2006年にはJR東日NTTドコモが共同で、スイカを含む複数の決済サービスが利用できる共通インフラを運営していく有限責任事業組合を設立。これにより、スイカの活用の場が一気に広がった

    JR東日本のSuica、「QR決済」をどう迎え撃つ?
    caesium
    caesium 2019/03/11
    Suicaはもっと早くからエリア外の人にも買い物で使ってもらうこと考えていれば不動の地位を得ることができたと思う