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ブックマーク / www.tetsudo.com (2)

  • 弁当・アイスの販売も終了、JR東が車内販売サービスを見直し - 鉄道コム

    JR東日JR北海道、東武鉄道は18日、新幹線と特急列車での車内販売営業を終了、または縮小すると発表した。 車内販売の営業を終了する列車・対象区間は、次の通り。新幹線では、「はやぶさ」「はやて」の新青森~新函館北斗間、「やまびこ」全区間、「こまち」盛岡~秋田間が対象。在来線特急では、「踊り子」、「日光」「きぬがわ」「スペーシアきぬがわ」、「草津」、「いなほ」酒田~秋田間が対象となる。これらの列車・区間では、3月15日をもって車内販売の営業を終了する。なお、グランクラスで提供するサービスについては、従来通り継続する。 3月16日以降も車内販売を継続する列車においては、同日より取扱品目を見直す。16日以降は、お弁当、サンドウィッチなどの軽、アイスクリームなどのデザート、お土産、雑貨の販売を取り止める。なお、北陸新幹線「かがやき」「はくたか」では、従来通りの販売を継続する。 JR東日は、今

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    caesium
    caesium 2019/02/18
    シンカンセンスゴイカタイアイスは実家帰るとき毎度買っていたのに…
  • 函館~新函館間の電化工事に着手 - 鉄道コム

    JR北海道は21日、函館線の五稜郭~渡島大野間の電化工事に着手し、4月に起工式を行うと発表した。 電化する区間は、函館線と江差線が分岐する五稜郭駅から、北海道新幹線の新函館駅(仮称)となる渡島大野(おしまおおの)駅までの14.5キロ。北海道新幹線の開業に合わせ、市街地から離れた新幹線の新駅と函館市の中心駅である函館駅との輸送向上を図る。すでに電化されている函館~五稜郭間を含めて直通のアクセス電車を走らせ、約27分かかっている函館~渡島大野間を17分程度に短縮する計画。電化工事費は約18億円。2015年度の新幹線開業時までに完成させる。 渡島大野駅は、「スーパー北斗」などの在来線特急の停車駅とし、新幹線との乗り継ぎを図るほか、函館方面のアクセス電車用のホームも新設する。新幹線と在来線は同一平面とし、階段なしで乗り換えができるようにもする予定。 同区間の電化は、新幹線の札幌延伸時に並行在来

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