2016年3月13日のブックマーク (4件)

  • 女性研究者のワークライフバランス ~私、トップ研究者は諦めようかな…~ - つなぽんのブログ

    私はなんとなくダラダラと研究を続けていたら博士課程まで来て学位をとってしまった口なのですが、 流石にここまで研究を続けると、「この分野でトップを取ってやるぜ!」という気持ちも湧いてくるわけですよ。 最近になって漸く、研究のやり方みたいなものが自分の中で出来上がってきたような気もするし、実験もうまくなってきた気がするのです。 バリバリ実験して、良い結果出して、結果をいい雑誌にのせて〜〜なんて、どんどん欲が出てきたのを自分でも感じるのですが。 が。 女性って、妊娠、出産っていうライフイベントがあるんですよね〜。 実は今の彼と付き合うまではあまり結婚とか出産を現実のものとして捉えてなかったというか、「いつかするのかな?」程度に思っていた私なのですが。 年齢的なこともあって真剣に結婚出産について考えてみると、ふと気づいたんですよ。 あれ…これこのまま研究してたら絶対子育て無理じゃねぇ? と。 実験

    女性研究者のワークライフバランス ~私、トップ研究者は諦めようかな…~ - つなぽんのブログ
    caffeyne
    caffeyne 2016/03/13
    私も大学院で研究をしていましたが、先生方を見ていてもパーマネントになるまでも、なってからも大変ですよね・・・。
  • http://kosodateiruka.hatenablog.com/entry/2016/03/13/%E5%8B%95%E7%89%A9%E5%8F%96%E6%89%B1%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E8%80%85%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E5%83%95%E3%81%8C%E3%80%81%E3%82%B5%E3%82%B6%E3%82%A8%E3%81%95%E3%82%93%E5%AE%B6%E3%81%AE%E3%80%8E

    caffeyne
    caffeyne 2016/03/13
    動物取扱責任者からの視点は非常に面白いです!今後も楽しみにさせていただきます!
  • 泥沼にはまり動けなくなったゾウ 懸命の救助で一命を取りとめる - 動物を知り、動物を愛す

    ケニア北部に位置する「レワ野生動物保護区」は250平方キロメートルにわたる広さをほこり、多くの野生動物の生息場所として知られています。 ここで暮らしている一頭のゾウが、保護区内にある泥沼にはまりこみ動けなくなってしまいました。 この泥沼はわき水の出る場所で、ゾウは一晩中この泥沼にはまり込んでいたと見られています。 発見された時には、体中についた泥が固まってこびり付いてしまっていました。 写真を見ると、泥がその牙まで覆ってしまっているのがわかります。 また脱水症状を起こしていたため、救助チームによって100リットルの水を与えられ、何とか回復することが出来ました。 その後3台の車と地元の住民たちの協力を得ながら、4時間にわたる救助活動の末、このゾウを引き上げることに成功しました。 「ゾウは私たちが助けようとしていることをすぐに理解してくれたようでした」と救助チームの一人は語っています。 この救

    泥沼にはまり動けなくなったゾウ 懸命の救助で一命を取りとめる - 動物を知り、動物を愛す
    caffeyne
    caffeyne 2016/03/13
    素晴らしい話ですね。脱水症状と判断したことも、判断したあとの行動も愛情あってこそだと思いました。
  • 【日本の研究紹介】京都工芸繊維大学がペットボトル原料を分解する微生物を発見 - 満月なのでご紹介します。

    こんな調査結果を知っていますか? natgeo.nikkeibp.co.jp 鳥類がエサと間違えて人工の物質を誤飲しています。 鳥って歯が無いので基的にエサを丸飲みじゃないですか。 そういうエサの認識能力の低さが悲劇を招いているのかも知れません。 そもそもプラスチックの何が問題かって、生分解性がほとんどないことなんですよね。 もちろん鳥類の胃の中でもプラスチックが分解されることはありません。 *** そんな中、京都工芸繊維大学の面白い研究結果が 超一流科学雑誌のscienceに掲載されました。 リンクはこちら。(scienceのページに飛びます。) A bacterium that degrades and assimilates poly(ethylene terephthalate) | Science 簡単にタイトルを和訳すると、 「ポリエチレンテレフタラートを分解しエサとする微生

    【日本の研究紹介】京都工芸繊維大学がペットボトル原料を分解する微生物を発見 - 満月なのでご紹介します。
    caffeyne
    caffeyne 2016/03/13
    海の未来のためにも、まず自分でできることから始めないとですね!