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  • 鈴木貴博:ユニクロに現れた“謎の機械” - bpspecial ITマネジメント

    新連載のコラム「ビジネスを考える目」は、コンサルタントの鈴木 貴博氏(百年コンサルティング 代表取締役)。鈴木氏が、日常生活 や仕事の場面で気づいたちょっとした「ビジネスのヒント」を毎週紹 介してもらう。携帯電話からユニクロまで、「消費者」と「ビジネス」 のちょうど中間に立った視点で、日のビジネスをじっと見つめて、 考えるコラム。 僕がコンサルティングファームで学んだことの1つは、一見、測定できないことも何とかして測定してみることが重要だという原則である。 例えば、顧客の要望。「こういった仕様にしてほしい」とか、「このような頻度で配送してくれなくては困る」といった顧客ニーズは普通、ビジネスの現場では、顧客との取り引きの前提条件として、無条件で受け入れたままになっていることが少なくない。 だがコンサルティングファームでは、それを変えたらどうなるのか、金額で測定しようとする。たとえ顧客が毎

    cagedsoul
    cagedsoul 2008/06/07
    ユニクロのあの機械かあ。全然ピンと来なかった。
  • bpspecial ITマネジメント

    新連載のコラム「ビジネスを考える目」は、コンサルタントの鈴木 貴博氏(百年コンサルティング 代表取締役)。鈴木氏が、日常生活 や仕事の場面で気づいたちょっとした「ビジネスのヒント」を毎週紹 介してもらう。携帯電話からユニクロまで、「消費者」と「ビジネス」 のちょうど中間に立った視点で、日のビジネスをじっと見つめて、 考えるコラム。 中国の崩壊を願う日人、終わらない日の偽装問題 僕の周囲の意見を聞いていると、経営者と、部長よりも下のサラリーマン―― “庶民”と言い換えてもいいかもしれないが――との意識の間には、大きな差があるように感じる。庶民の意識を1つの言葉にまとめると、「中国崩壊願望」という言葉がふさわしい。 いわく、中国で製造された物は不安であるとか、危険であるといったことから話が始まり、企業の情報開示が不十分であると言い、政治が一党独裁であることの問題点を指摘し、結論として、

    cagedsoul
    cagedsoul 2007/12/07
    日本の庶民が中国に懐疑的な理由?トラウマでしょうな。あれ以来、国民は経済が成長するものだということ、株が上がるということ、地価が上がるものだということを信じなくなったのだ。
  • 連載コラム 鈴木貴博氏コラム「ビジネスを考える目」 なぜ郵便局の窓口ではイライラするのか?!

    新連載のコラム「ビジネスを考える目」は、コンサルタントの鈴木 貴博氏(百年コンサルティング 代表取締役)。鈴木氏が、日常生活 や仕事の場面で気づいたちょっとした「ビジネスのヒント」を毎週紹 介してもらう。携帯電話からユニクロまで、「消費者」と「ビジネス」 のちょうど中間に立った視点で、日のビジネスをじっと見つめて、 考えるコラム。 郵便局の窓口でイライラしながら考えた事 先日、どうしても郵便局でないと振り込めない支払いがあったので、仕事の合間に郵便局に出掛けることになった。窓口で番号札を引いたところ、自分の順番までに8人待っているという。そのままソファに座って見渡すと、確かにたくさんのお客と思しき人々が手持ち無沙汰に待っている。 比較的大きな郵便局で、貯金や振り込みに対応する窓口は3つあった。すぐに順番が来るだろうと思っていたところ、これがなかなかそうはならなかった。10分待ってようや

    cagedsoul
    cagedsoul 2007/06/28
    コンサルはクライアントの現場に拒絶されないテクニックを持っているものであるという。コンサル本業でないトヨタ社員が郵政公社に呼ばれてしまったと。このままじゃ失敗するよう。
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