参加者: 40-50ぐらい 注意: なにか問題があれば連絡してください。すぐに直します。 ぼくのログのスタイルは「全部取る」なため冗長です。 Q and Aで、Aは常に発表者です。Answerになってないこともあります。 - ワークショップ: テクノロジーによる記憶の拡張は可能か Vannevar Bush, "As We May Think", 1945 LifeLogに総称されるような、自分の体験を記録して、あとで役に立てようという研究が多くなされている。 今回As We May Thinkを読み直しておもしろかったのは、たとえば額のカメラはとりっぱなしではなく、袖までにシャッターが伸びていて、大事だと思ったらシャッターを押すという想定のデバイス。 何でも記録してやろう LifeLog LifeSlice MyLifeBits Time-Machine Computing 記憶する住宅