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communicationに関するcalcanのブックマーク (15)

  • 嫁:(授乳中)いつ終わる? 俺:(何かしてほしいのかな?)手空けました、な..

    嫁:(授乳中)いつ終わる?俺:(何かしてほしいのかな?)手空けました、なんですか?質問には素直に答えよう結局いつ終わるか答えてないし手を空けているのはいいと思うが、それでもムカつかれた場合はおまえが如才なさ過ぎるということなので、質問に答えるだけに留めよう 嫁:明日何時に出る?俺:13時に受付だったよね?これも質問に答えていない 嫁:お昼どうするの?俺:作るよ嫁:何時から?俺:何時からがいいの?だから質問に答えようぜ先回りしようとしすぎ意図を読みすぎてもはや相手の意図を決め付けるのに近い状態になっているこれは煽るときにやる手法だぜwツイートする

    calcan
    calcan 2015/03/17
    自分は元増田寄りだが、あかんのか…orz / 「質問に素直に答えろ」と言っても、答えるための情報が足りてないと答えづらいよ 元の質問のコンテキストがはっきりしてないと感じる自分はもうアウトなのか?
  • 嫁をエルサ化させた(追い詰めた)3つの言葉

    こんにちは、ほんだまきです。 突然ですが、今日は嫁を追い詰めた俺様系旦那の3つの言葉をご紹介します。 (※夫婦間の話ですが、もしかしたらこの3つの言葉は職場や家庭、学校などで、「パワハラ」「モラハラ」「いじめ」などと名を変えてどこにでも転がってる言葉なのかもしれません。) ①「冗談なのに。気にするな。」 何か酷い事を言った時、この言葉を言えば全て許されると思っているようです。 まるで「冗談が解らない嫁が悪い」かのように暴言を正当化します。 その冗談、全然おもしろくないですよ。 おもしろいのは言ってる人だけで、人を傷つける行為をした方が悪いに決まっています。 ②「怒らせたお前が悪い」 自尊心がボロボロの状態でこう言われると、 「確かに私の言い方が悪かったのかもしれない」 「私もこうすればこんなに怒らせる事はなかったのかもしれない」 と嫁はさも自分に原因があるかのように責めるようになります

    嫁をエルサ化させた(追い詰めた)3つの言葉
    calcan
    calcan 2014/05/27
    相手の反応が悪いのを見てから「うそ」「冗談だよ」と言って撤回しようとされると、元となった言動よりも気分悪くなることが多い
  • 「素直に嬉しいです」と言ってしまうかわいそうな若者達 - 誰かが言わねば

    テレビのインタビューなどで、若い人が「素直に嬉しいです」と言っているのを見かけることがちょくちょくあります。 こういった場面に出くわすたびに、なんともいえない違和感を覚えます。同時にこの子達は今日までいったいどんなことを教えこまれてきたのだろう?と少し心配になります。 「素直に嬉しいです」というフレーズは言葉の意味や用法としては間違えていないのですが、これを迷いなく用いてしまう若者達の精神構造や世界観の薄っぺらさが気になるのです。 まず、平気で「素直に嬉しいです」と言えてしまう人達はおそらく、素直かどうかは自分で判定することではないということを理解していません。 素直とか真面目とか好奇心が旺盛とか、そういう言葉は自分自身への免罪符として使ってよい言葉ではなく、来は他人に向かって言うべき言葉です。これらの言葉は他人に向かって言うか、他人から言われるかのどちらかしかありません。私は真面目だか

    「素直に嬉しいです」と言ってしまうかわいそうな若者達 - 誰かが言わねば
    calcan
    calcan 2014/05/21
    きょうびの若者は「素直じゃない嬉しさ」にまみれててるのだろう気の毒に…な展開だと思ってたのに違った
  • 夫にストレスを感じている、同志の皆さまへ。 - スズコ、考える。

    色々書きたいネタはあるのですが、今日は検索エンジンから私のブログに来てくださる方のワードの中で連日最も多い「夫 ストレス」というキーワードについて、改めて書いてみようと思います。 過去のエントリ 育児のストレス、の一番て結局これじゃないか?と思ったこと。 - スズコ、考える。 育児中に感じる、寝ている夫への殺意とその対処法。 - スズコ、考える。 オットという他人に抱く幻想 - スズコ、考える。 あたりと重複する部分もあると思います。 3つの過去エントリのうち上2つは検索から来てくれた方のアクセスが特に多い記事です。「夫 ストレス」「旦那がストレス」「育児 ストレス」などのキーワードが上位を占めています。 で、です。 なぜこんなにも、育児中(いや育児してない人もいるのかもしれないことも含めて)パートナーであるはずの夫に苛立ち、ストレスを感じてしまうのか。キーワード検索して解決法を探らなくて

  • 憤怒と侮蔑の話 - 神社

    技術的負債云々の話から、自分の失敗を思い出したので。 ある行動から人に悪意をぶつけるとき、もしくは吐き出してしまった後、ちょっと冷静になると、いつも憤怒と侮蔑を思い出すように心がけている。 つまるところ僕はその人に憤怒しているのか、それともその人を侮蔑しているのか、ということ。とにかく憤怒と侮蔑は明確に分けておかないといけない。大げさな言葉にしているのは、極端にしないと『どっちもかもしれない』なんていう曖昧な考えになるからで、ちゃんと分別するために大げさな言葉を使わないといけない。 憤怒しているというのはつまり怒っているので、それはもう腹を立てている。『こんなクソコード書きやがってちくしょう!あの野郎!』みたいな感じ。僕はよくこういう状態になる。自分にもなる。それはもうよく怒る。大体僕は短気なので、すぐに怒ってしまう。でも、元のコードを書いた人を侮蔑してはいけないので、怒っても怒っても、出

    憤怒と侮蔑の話 - 神社
  • 話し方聴き方実践をやってみた。 - スズコ、考える。

    twitterでフォロワーさんに教えてもらった、「子どもが聴いてくれる話し方と子どもが話してくれる聴き方大全」というを読み始めました。 この、一気に読み進めるではなくて、章立てされていてその章ごとに1週間の実践をやってみて次に進みましょう、という参考書のようなです。 子どもが聴いてくれる話し方と子どもが話してくれる聴き方 大全 作者: アデル・フェイバ,エレイン・マズリッシュ,三津乃・リーディ,中野早苗 出版社/メーカー: きこ書房 発売日: 2013/06/29 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 2020年に絶版になったと教えていただきました。 私の人生を変えたと言っても過言ではないほど影響を受けた書籍なのでとても残念です… (2021.03追記) これを読みながらtwitter上で実践する様子や勉強したこと感じたことを一緒に話そう!というはづきさん

    話し方聴き方実践をやってみた。 - スズコ、考える。
  • その子はなぜ大人の言うことを聞かないのか? - デマこい!

    保育園のころ、魔法を使える先生がいた。 その人のことを、ここでは「まこ先生」としよう。30代前半で、職場では中堅のスタッフとして活躍していた。もちろん当時の私はあまりにも幼く、先生たちの年齢をきちんと把握していたわけではない。「若い先生/大人な先生/おばあちゃん先生」……それくらいザックリした認識しかできなかった。子供ながらに「まこ先生は頼りがいのある大人の先生だ」と思っていた。 まこ先生は、私が5歳のときの担任だ。 私が通っていたのは公立の保育園だ。高所得家庭の子供だけが集まる(?)私立保育園ならいざ知らず、様々な境遇の親たちが子供を預けていた。 とくに私の学年には、近隣の悪ガキどもが集結していた。暴れる、噛み付く、ひっかくのは当たり前。おもちゃはすぐに壊され、床や壁は汚される。みごとに手のかかる子供ばかりだった。すり傷やたんこぶは日常茶飯事だったし、親たちもいちいち目くじらを立てなかっ

    その子はなぜ大人の言うことを聞かないのか? - デマこい!
    calcan
    calcan 2013/11/28
    現代の魔術師のおはなし
  • 自分の頭で考えさせる教育/ルールを守らない子の育て方 - デマこい!

    教育は変わった、らしい。 かつて、いい会社に入るためにはいい学校を出る必要があり、いい学校に入るためには幼い頃から塾に通わせる必要があった。いい小学校、いい幼稚園、いい胎教……。日には厳密にルール化された「トップレベルへの登り方」が整備されていた。 ところがインターネットの発達はあらゆる分野の競争を加速させ、既存のルールで学ぶだけではトップになりづらくなった。もっとも優れた将棋棋士がネット対戦で技を磨き、もっとも優れたイラストレーターがpixivで筆をふるっているように、インターネットによる情報収集と競争を経験しなければ、どんな分野でもトップレベルにはなれない。少なくとも、そういう時代が近づいている。 ここには矛盾がある。 まず押さえておきたいのは「トップレベルを目指す教育は子供をしあわせにしない」ということだ。トップレベルを目指して激しい競争を経験させても、しあわせを掴めるのは一握りだ

    自分の頭で考えさせる教育/ルールを守らない子の育て方 - デマこい!
  • 中身のない会話の重要性

    自分は趣味でよくラジオを聴くんだけど、何年か前に某パーソナリティが「中身がなくても、とにかくマグロのようにしゃべり続けなきゃいけない。そうしないと死んじゃう(死に間ができる)」というようなことを語っていた。そのときは、そういうもんなのかと大した感慨もなく聞き流していた。でも当は、その言葉の重要性にもっと早く気づくべきだったんだろう。今はそのことを後悔している。その後、上記のことを意識してラジオを聴くようにしたら、だいたいどのパーソナリティも延々としゃべり続けている事に気づいた。当たり前と思うかもしれないが、上手い人ほど隙間なくしゃべっていた。連想ゲームよろしく中身のない話を延々と続けているコンビもいた。グラデーションのように話題が移り変わっていく様子に感心してしまった。そして、今の今までこんな大事なことになぜ気づかなかったんだろうと愕然とした。今までの自分は、その対極にあった。人に合わせ

  • 僕が会社の後輩と接するときに気をつけていること - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only

    ふと書こうと思ったので、会社における後輩とのコミュニケーションについて今日は書いてみます。 前提としては、自分が5〜10年目あたりの中堅ポジション。後輩は新人〜5年目あたりまでを想定しています。 中堅であるチームリーダーと管理職の視点は違うのでそこらへんは対象外です。俺はわりとこれで上手くいっているのですが、ベストな方法とは思わないし、まぁ自分のキャラ的にはこんな感じが合ってるなぁというのを実感しています。 人間味を持ってカジュアルに接する 俺がムカつくのは後輩に対して横柄に接する奴です。やたらエッラソーだったり、正論を振りかざす感じの。自分が若手のときにやられてヤだったことを後輩にはする。学校の校則ですか。 あんま正論いうと息苦しいじゃないですか。そりゃ寝坊する日だってあるし、勤務中にずーっと集中してるはずがない。ケアレスミスだって人間だったらある。O型だったらなおさら。俺はそれを肯定し

    僕が会社の後輩と接するときに気をつけていること - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only
  • 障害者側からみる乙武氏入店拒否問題その2 - まるみえ星人の日記

    障害者側からみる乙武氏入店拒否問題 まるみえ星人です。 誰も見てくれないかもしれませんが、くじけず書きます。 乙武氏の入店拒否問題ですが、どうも話がややこしくなってる気がします。 繰り返しますが、障害者の1人として今回の件を「人権侵害」や「差別」にもっていくのは断固反対だし間違ってます。 社会的に、もしくは表面的にはそう扱えるのかもしれませんが、ぼくは当事者なので、そんな建前でこの問題が流れてしまうのは困るのです。 今回、問題にすべきはあくまで双方のコミュニケーションの取り方であって、 重要なのは「予約の時に車椅子であることをなぜ伝えなかったか」なんです。 これが予約の時に車椅子であることを伝えて、それでひどい対応をされたとしたなら、そりゃ間違いなく人権侵害でOKだと思いますよ。 そりゃもうツイッターで名指しでバンバンやって信者総動員で、叩きまくりゃいいと思います。 でも、今回はそうしなか

    障害者側からみる乙武氏入店拒否問題その2 - まるみえ星人の日記
  • かっこ悪い振られ方、二度と君に会わない

    最初にお断りしておくが、これは冗長な自分語りである。あまり面白くないと思う。 共通の知人の結婚式で、前に付き合っていた女性に会った。もう数年前のことだ。 私たちは大学の同期生で、お互いが初めて付き合う相手だった。二十歳から付き合い始め、20代の大部分を二人で過ごした。同棲していた期間も長かった。20代の終わり、彼女が突然別れを切り出し、部屋を出て行った。会うのはそれ以来だった。 彼女は美人ではない。ファッションに力を注ぐタイプでもない。しかし彼女は、なんというか、非常に素敵になっていたのだ。その時だって別に美人ではなかったが、彼女を綺麗だという人がいても私は全く驚かない。付き合っているときはあんなにもっさりしていたのに。 私にはその時点で、特定の恋人がいなかった。それで思ったのだ。彼女とは趣味が合うことも分かっているし、一度は別れたが共に積み重ねた10年からの歴史があるわけで、もう一回付き

    かっこ悪い振られ方、二度と君に会わない
  • なぜ、コミュニケーションスキルを学んでもすぐに実践できないのか:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    1/29(日)、恵比寿で開催していた、新しいコミュニケーションの形「トライアングルコミュニケーションモデル(以下、TCM)実践講座の最終日でした。 4日間の講座も日で終わり。すばらしい6名のみなさんと、楽しく学ぶことができました。みなさん、当にありがとう! 講座も終わったこともあり、もう少しこのモデルについて、お話したくなりました。そこで、今日はボクがTCMを開発しようと思った背景についてお話しようと思います。 TCMは、「複雑で難しいコーチングやカウンセリングのコミュニケーションの流れを、簡単なチャートを書くことで、誰もが簡単にできるようにしたモデル」です。 ボクがTCMを開発しようと思った理由を一言でお話するなら、「コーチングやカウンセリングなどで使われるコミュニケーションの技法を、もっとシンプルに分かりやすく、誰もがすぐに実践できるようにしたい」「資格とか、そういうこと以上に、現

    なぜ、コミュニケーションスキルを学んでもすぐに実践できないのか:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
  • コーヒーサーバーは香炉である » 「ググれカス」を平和的に伝える

    検索すればすぐわかるようなことを質問されて「ググれカス」と言いたい場面はけっこうあるものです。特に、自助努力の精神を尊重する人ほど、検索もせずに安易に質問をすることに苛立ち、たとえ自分がその場で答えられるだけの知識を持っていたとしても、「教えて君を甘やかす」ことを良しとしないでしょう。 そんなとき、単純に「検索しろ」「○○で検索しろ」「人に質問する前に検索しろ」「http://www.google.com という素晴らしいサイトがあるよ! 超オススメ!」とか言うと、相手の怠惰を責めるだけになってしまい、角が立ちます。「検索もできない情弱をデジタルネイティブな俺様が教育してやるッ!」という態度は非常に失礼です。 けれど、教えて君に遭遇しても、「自助努力しろという正論を伝えて角を立てるか、労力をかけて教えてあげるか」の究極の選択になるわけではありません。ょっと言い方を工夫すれば、質問者のプライ

  • 交渉や調整で「やってはいけない」いくつかのこと - GoTheDistance

    インターネットの備忘録(はてなブログ版)にインスパイアされました。交渉や調整で、僕が感じている「やってはいけない」ことを、便乗して書いてみます。 1. 相手の面子を潰してはいけない 自分の主張を通す為には相手の言っていることの弱点を突いて「あなたが間違っている」というものだと仮に思っているのであれば、あなたは色んな人の面子を潰しまくることになりますので、利害が絡む交渉ごとは一切お引き受けにならない方がよろしいかと思います。交渉下手な人間は、利害に関する交渉で行き詰まると相手の間違いを非難する方向にいきやすく、それは結果として自ら交渉を難航させる種を散弾銃で乱れ打ちしていることになります。 感情と感情がぶつかったら、もうそれは交渉ではありません。口喧嘩です。 2. 間違い探しに終始してはいけない 交渉や調整ごとは、どっちが正しいか的な軸で考えてはいけません。自分が正しいかどうかは、関係ありま

    交渉や調整で「やってはいけない」いくつかのこと - GoTheDistance
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