2011年4月7日のブックマーク (2件)

  • 評価を高める仕事術(15)「ひと言で語れない」人が残念な理由

    この連載では、「ダメに見せないことで評価を高める」ための仕事術を扱っている。前回までは五つ目のネガティブ特性である「質が語れない、理解が浅い」について説明した。ネガティブ特性は以下の通りである。 先を読まない、深読みしない、刹那主義 主体性がない、受け身である うっかりが多い、思慮が浅い 無責任、逃げ腰体質 質が語れない、理解が浅い ひと言で語れない、話が冗長 抽象的、具体性がない、表面的 説得力がない、納得感が得られない 仕事が進まない、放置体質 言いたいことが不明、論点が絞れない、話が拡散 駆け引きできない、せっかち、期を待てない 今回から六つ目のネガティブ特性である。「ひと言で語れない、話が冗長」について説明する。 相手にとっての「真の課題」に焦点を当てていない ある目的のために説明しようとするが、内容の核心的な部分に焦点を当てて簡潔かつ明確に伝えようとしない。あるいは、伝えるこ

    評価を高める仕事術(15)「ひと言で語れない」人が残念な理由
    calculatist
    calculatist 2011/04/07
    正論。でも本質をストレートに言うと怒ったりごまかしたりする上司にはどう言ったら良いんだろう? だから敢えてこちらも本質を言わない、なんて人もいるのではないだろうか。
  • 40代は走る方向が180度変わってしまう人生のターニングポイント

    1962年群馬県生まれ。株式会社リクルートを経て、サンダーバード国際経営大学院でMBA取得。現在、オーダーメイド型企業研修、営業研修を展開するエマメイコーポレーション代表取締役。リクルート社の伝説の営業パーソンが講師陣に名を連ねるオンライン営業研修「営業サプリ」において「売れる営業養成講座」の執筆・総合監修を務める。著書に『リクルート流』(PHP研究所)、『"惜しい部下"を動かす方法ベスト30』(KADOKAWA)、ベストセラー『40代を後悔しない50のリスト』(ダイヤモンド社)、『できる40代は、「これ」しかやらない』(PHP研究所)、『50代 後悔しない働き方』(青春新書インテリジェンス)などがある。 40代を後悔しない50のリスト 1万人から聞き出した後悔年齢は「40代」。職場や家庭でも何かと背負うものが多い「空白の10年」をいかに過ごせばいいのだろうか。30代の延長では失敗するとい

    calculatist
    calculatist 2011/04/07
    要はそこに気付くか気付かないかだと思うんだよな。