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2009年4月24日のブックマーク (5件)

  • パソコントラブル出張修理・サポート日記

    パソコン修理・トラブル解決などの出張サービス業務をしていたオフィス・オービットの2004年11月から2010年12月までの記録です。 ウイルス対策ソフトをご利用の場合、「トロイの木馬」を誤検出する記事があります。警告が出た際は、こちらの記事をごらんの上、お知らせいただければ幸いです。 2011年5月13日 (金)

  • 【ハウツー】ゼロからはじめるWindows PowerShell − コマンドレット編 (1) コマンドレットを理解しよう.1 | パソコン | マイコミジャーナル

    今回から文法的な勉強に入ります(環境の構築については環境構築編を参照してください。)「Windows PowerShell 1.0」(以下 PowerShellと略)には129個のコマンドレットがあらかじめ用意されています。「コマンドレットとは何か」「コマンドレットの使い方」「オプションとパラメータ」、そして「日数計算をする方法」を紹介します。 実行画面 注意:稿では、Windows XP環境にてWindows PowerShellの動作確認を行っていますが、ソフトウェアの利用はすべて使用者の責任においてご利用ください。 コマンドレットとは PowerShellにあらかじめ用意されている命令(command)が「コマンドレット」(commandlet)です。いろいろなコマンドレットを駆使したり複数のコマンドレットを組み合わせたりして、さまざまな処理をすることができます。コマンドレットは

  • マイクロソフト、再生PC事業者向けに正規OS「セカンダリライセンス」提供開始 | パソコン | マイコミジャーナル

    マイクロソフトは24日、再生PC事業者向けに正規のWindows OSライセンスを提供する「Microsoft Authorized Refurbisher (MAR) プログラム」を開始したことを発表した。同プログラム参加事業者9社が、25日より販売を開始する予定だ。 現在流通している再生PCについて、同社ではその半数程度がデータ消去・再生処理の過程で正規のOSなども消去され、ハード単体で扱われていると想定。これらのPCに正規ライセンスのOSを提供することで、再生PC事業者の販売拡大および中古PC市場の活性化、および環境・循環型社会への貢献目指す。併せて、不正ソフトウェア防止対策の一環であるとしている。 参加事業者には、新規ライセンスより低価格で再生PC用の「セカンダリライセンス」を提供。これは、当初出荷時に正規のOSがインストールされていたPCが対象となる。また、同プログラムに沿って商

  • PSP『戦国BASARA バトルヒーローズ』、チャレンジモード解放の「暗号」公開 | ホビー | マイコミジャーナル

    カプコンは、4月9日に発売されたプレイステーション・ポータブル向けチームバトルアクション『戦国BASARA バトルヒーローズ』の隠し要素である「チャレンジモード」を解放するための「暗号」を公開した。 暗号を入力して「チャレンジモード」を解放しよう 5回の対戦を勝ち抜けば、クリアしたレベルに応じた賞金を得ることができるが、負ければ賞金がゼロになるという、一攫千金の「チャレンジモード」は、バサラ屋で販売される商品をコンプリートするためにはぜひとも活用したいゲームモードである。この「チャレンジモード」はゲーム開始直後では隠されており、ゲームプレイで条件を満たすことによってプレイが可能となる。 今回は、この「チャレンジモード」がいきなりプレイ可能になる「暗号」を紹介! 早速、メニュー画面の「各種設定」にある「暗号」の項目から以下の暗号を入力してみよう。 ■「チャレンジモード」解放の暗号 きんにく

    caleid
    caleid 2009/04/24
  • 約300本のマイクロソフト製品がダウンロードして使い放題の「MSDN Subscription」を覗いてみた - GIGAZINE

    IT系の開発者として、最新のソフトウェアはすぐに手に入れて試したいものですし、互換性を調べるために大昔のソフトウェアが必要になることもあります。しかし、企業でそのようなソフトウェアを購入するには煩雑な社内の手続きが必要な上に、無視できない額の費用がかかってしまうため、欲しいと思ってもなかなか手に入れることができないというのが現実です。 このような「開発に必要なソフトを購入したいが価格も高いし手間も手続きも煩雑で困っている」開発者に向けて、マイクロソフトは同社製品なら何をどれだけダウンロードしてインストールして使い倒してもOKという「MSDN Subscription」サービスを行っています。しかも利用できるのはいわゆる「試用版」や「機能制限版」といったものではなく、まるっきり製品版と同一。話に聞いたことはあっても実際にはどのようなサービスなのか、試しに使ってみました。 詳細は以下。 MSD

    約300本のマイクロソフト製品がダウンロードして使い放題の「MSDN Subscription」を覗いてみた - GIGAZINE