日立製作所の業績改善が進んでいる。2日発表した2010年4~9月期(上期)連結決算(米国会計基準)は、最終損益が1580億円の黒字(前年同期は1332億円の赤字)だった。上期の純利益としては20年ぶりに過去最高を更新。アジアを中心に新興国需要が伸びたほか、構造改革でコスト削減が進んだ。米部品子会社の上場検討を明らかにするなど事業の選択と集中も進め、注力する社会インフラ関連の収益化を急ぐ。「上期
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/06/03(水) 19:51:35.97 ID:K8LLGP+wQ
警視庁公安部の国際テロ捜査などに関する内部資料とみられるデータがインターネット上に流された問題で、データはルクセンブルクのサーバー経由だったことが捜査関係者の話で分かった。海外サーバーを使うことで捜査を困難にさせる目的があった可能性がある。パソコンがウィニーなどファイル共有ソフトを介してウイルス感染した場合に流される情報も見当たらず、何者かが故意に特定の情報を流出させた可能性が高まった。関係者からは「流出元をたどるのは容易ではない」との指摘も出ている。 捜査関係者や専門家によると、ウィニーを介して流された記録には、ルクセンブルクを経由した記録が残っていた。研究者は「日本でウイルス感染した場合は通常、出元は日本のサーバー」と指摘する。警視庁は最初の流出に使われたサーバーの特定を急いでいる。 ネット上で確認されているデータは、テロ捜査の「協力者」や「捜査対象」などに関するリポートや会議記録
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