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ブックマーク / www.cyzo.com (3)

  • 痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」

    「新宿駅 痴漢冤罪」――今、この言葉でネット検索をすると、ブログや記事、掲示板の書き込みなど、溢れるほどの関連情報を検出することができる。そしてその「情報」はどれも、日社会の巨大な矛盾を浮き彫りにする悲痛で救いようのないものばかりだ。 昨年12月に新宿駅構内で一人の男性が痴漢容疑をかけられて暴行を受け、警察からの取調べの後に自らの命を絶った。男性の名は原田信助さん(25歳・当時)。2008年に早大商学部を卒業後、宇宙開発研究機構(JAXA)に入社した後、昨年10月に都内の私大職員へ転職していた。 事件はその2カ月後、12月10日の夜10時55分頃に起こる。職場の同僚から歓迎会を開いてもらった信助さんは、帰り道の新宿駅で酒に酔った男女数人の大学生グループとすれ違った際、「お腹をさわられた!」「痴漢!」と叫ばれ、連れの男子学生に殴られて階段から引き落とされるなどの激しい暴行を受ける(茶髪の若

    痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」
    caliburn
    caliburn 2010/12/07
      新宿警察署に集団暴行の学生達の関係者でもいたんだろうか? 警察が不要とは思えないが、やはり取り調べなどはもっと可視化して欲しい。現状では警察が法律を無視しすぎてる気がする。
  • 『最後のパレード』回収騒動 悪評飛び交う作者の行状

    4月30日、「小さな親切」運動部は『最後のパレ ード』の書店からの回収などを求めて記者会見を 開いた。 約23万部のベストセラーとなり話題を呼んでいた『最後のパレード ディズニーランドで当にあった心温まる話』(サンクチュアリ・パブリッシング/以下、サ社)だが、同書収録のエピソードが、社団法人「小さな親切」運動部が2004年に主催したキャンペーン受賞作品に酷似していると4月20日にマスコミで報じられると、状況は一変する。 同月30日には、「小さな親切」運動部が記者会見を行い、同書の販売中止や書店からの回収、謝罪文の新聞各紙への掲載等を求めた。また、東京ディズニーランドを運営するオリエンタルランド社からは、同社の社内文集の文章と類似した記述があったとして、サ社に抗議していたことも判明した。 これらを受けて、サ社は5月1日に公式見解を発表し、同書に「著作権を侵害している可能性が高いと思わ

    『最後のパレード』回収騒動 悪評飛び交う作者の行状
    caliburn
    caliburn 2009/05/17
    中村克氏。さすがにここまでくると…
  • 裁判員制度で大わらわ 新聞各社が「自主規制」を開始

    裁判員制度のスタートを5月に控え、大手新聞各紙は事件報道をガラリと変えることになった。「逮捕段階から、容疑者をまるで有罪のように報道されると、裁判員はあらかじめ偏見を持ってしまう」という注文が司法当局から出たため、各紙とも記事のスタイルを根的に見直すことになったようだ。 朝日新聞では、昨年中にすでにガイドラインをまとめている。その主な柱を5つ紹介しよう。 「プレミアサイゾー」で続きを読む

    裁判員制度で大わらわ 新聞各社が「自主規制」を開始
    caliburn
    caliburn 2009/04/01
    今日はエイプリルフール。ネタかな? "毎日らしいアバウトさが特徴的" / え?これまじなの?
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