当サイトよりおすすめと思われるフリーソフトをランダムに紹介します 独断と偏見で掲載してますが役立つと思われるフリーソフト集です 初めてのダウンロードされる方はフリーソフトについてを参考に ダウンロードガイド vectorよりダウンロードの説明 *フリーソフトのインストールは自己責任においてお願いします インストールした原因でパソコンの調子がおかしくなっても当サイトは一切関係ありません。 なお動作環境やバージョンなど日々更新されていると思われますので詳しくはリンク先にてご確認をお願いします
Windowsと言えばレジストリ。使っていく内にどんどん汚れていき、動作が重たくなる原因になる。そのため、定期的に再インストールする羽目になる。決して問題があるシステムではないが、Windowsを使っている限りは絶対に切り離せない存在だ。 Regshotの画面。日本語化も可能 そんなレジストリがどのように使われ、そして劣化していくのか…それを教えてくれるのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRegshot、レジストリ比較ソフトウェアだ。 Regshotはレジストリ使用前、使用後を比較するソフトウェアだ。まず1回目のボタンを押し、現状を保存する。その後、何らかのアクション(インストールや起動など)を行い、2回目のボタンを押す。その状態で比較すると、変更されたレジストリ箇所が分かるのだ。 アプリケーションをアンインストールした後の比較結果。様々なレジストリキーが削
システム情報を徹底的に管理できる高機能なタスクマネージャー「SystemExplorer」v1.4が、3月6日に公開された。Windows XP/Vistaに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。本ソフトは海外製だが、標準で日本語表示が可能。なお、Windows Vistaで日本語表示にした際にメニューの一部が文字化けしてしまうが、動作に支障はないことを編集部にて確認した。 「SystemExplorer」は、高機能なタスクマネージャーソフト。タスクやプロセスの管理、パフォーマンスの監視といったWindows標準の「タスク マネージャ」と同等の機能を網羅しつつ、さらにIEアドオンやドライバーの詳細情報の表示・削除など、「タスク マネージャ」では閲覧できないさまざまなシステム情報を管理できるのが特長。 画面は「タスク マネージャ」風で、実行中のタスク
HDDの劣化状況を手軽に調べられるソフト。“S.M.A.R.T.”(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)と呼ばれるHDDの自己診断機能から取得した各種情報を一覧表示するほか、初回起動時からの変化をもとにHDDの劣化状況を確認できる。表示するのは、HDDの現在温度、累計使用時間、電源投入回数、全容量、対応規格や転送モードなどの情報と、S.M.A.R.T.による読み込みエラー率、シークエラー率、不安定セクター数などの項目。S.M.A.R.T.の各項目では、現在値、しきい値、および過去の最悪値がリスト表示される。さらに、初回起動時のS.M.A.R.T.のデータは自動的に保存され、次回以降は初回からのデータ変化をもとに劣化の進行状況をそれぞれ棒グラフで確認できる。とくに重要な項目は棒グラフがピンク色で示され、その劣化率が大きくなるとH
Windowsでプログラムが自棄に遅かったり、何らかの問題があった際に利用するのがタスクマネージャだ。開発者のみならず利用されている方も多いだろう。だが、表示されている項目が少なく、使い勝手が良いとは言いがたい。 そこで代替えになり得るソフトウェアを紹介しよう。 今回紹介するフリーウェアはProcX、タスクマネージャの代替えソフトウェアだ。 ProcXはインストールの必要なく使えるソフトウェアで、ごく手軽に利用できる。プログラム名、PID、親のプロセス、実行時間、メモリ使用量などがグリッド表示になって一覧される。また、プログラムはアイコンも表示されるので区別しやすい。不要なプロセスは右クリックから停止させることができる。 おすすめのはプログラムのパスが表示される点だろう。これがあれば怪しいプログラムが実行されているときに、何のプログラムなのか推測できるようになる。また、メモリをダンプする機
Windows NT 4.0/2000/XP/2003/Vista及びそれらの64ビット版で動作するオープンソースでフリーのデフラグソフト、それが「UltraDefrag」です。特徴としてはカーネルモードドライバとして動作するためメモリ消費量が少なく、さらにエンジン部分が100%PureCで書かれているため極めて小さく、非常に高速であると言うこと。Windows標準のデフラグAPIを利用しているため安全性も高く、対応フォーマットはFAT12/16/32、NTFS、Vista UDF。NTFSの場合はNTFS圧縮している状態でも利用可能。 採用しているデフラグのアルゴリズムはかなりシンプルで、断片化したファイルを空き領域に移動させるのみ。速度を犠牲にして良いのであれば、ハードディスクの先頭部分にある空き領域へぎゅっと詰めて移動させるというコンパクトモードも可能。また、ロックされて移動できない
不要なレジストリ項目やファイルの削除など、さまざまなPCのメンテナンス作業を一括で行える統合メンテナンスソフト「Glary Utilities」v2.4が、12月31日に公開された。Windows 98/Me/NT/2000/XP/Server 2003/Vistaに対応し、個人かつ非商用に限り無償で利用可能。現在、作者のホームページからダウンロードできる。なお商用利用の際は、ライセンスキー(39.95米ドル)を購入して「Glary Utilities PRO」にアップグレードする必要がある。 「Glary Utilities」は、さまざまなパフォーマンス改善ツールを1つにまとめたPCの統合メンテナンスソフト。不要なレジストリ項目・一時ファイル・クッキーなどの検索・削除や、スパイウェア・アドウェアの駆除といったPCメンテナンス作業を一括で行える“1クリックメンテナンス”機能を備えており、初
Windowsのレジストリに溜まっていくゴミを削除する「Argente Registry Cleaner」は、他のツールが対応していないゴミも強力に検出してくれるパワフルさと、問題箇所をレジストリエディタで即開ける点、万一の場合の復旧が簡単な点が長所だ。 単純に数字だけを比較するのは危険だが、同一マシンを使った動作テストでは、定番ツール「CCleaner」で検出されたレジストリゴミは378件で、「Argente Registry Cleaner」だと922件のゴミが検出されたぞ。 Windowsは、ソフトのインストールやアンインストールなどを繰り返して普通に使っていくだけで、レジストリ内に不要なゴミ項目が溜まっていく。ゴミを放置しておくと、OS起動が遅くなったり意味不明なエラーが出たり……といった問題が発生するため、定期的にレジストリのゴミを掃除することが重要なのだ。リリースされたばかりの
Windows Vistaが発売されて約1年が経過した。読者のみなさんはすでにWindows Vistaへ乗り換えただろうか。現状のWindows XPにまったく不満がない、Windows Vistaでゲームが動くかどうか心配、使用しているPCのスペックが足りない、予算の都合が……などの理由で、まだまだ当分Windows XPを使い続けるというユーザーは多いだろう。 しかし、Windows Vistaにも当然気になる新機能がいくつも搭載されている。Windows Vista利用者にとっては一度使ってしまうと手放せなくなるような機能が存在するのも事実だ。それならばいっそのこと、Windows Vistaの“いいとこだけ”をWindows XPに取り入れてみてはいかがだろうか。 今回の特集ではWindows Vista標準の新機能の中から、Windows XPでもぜひ利用してほしいオススメの機
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