タグ

energyとtroubleに関するcaliburnのブックマーク (7)

  • 福島原発事故最大のアンタッチャブル…電源喪失は津波が原因ではなかった

    ■編集元:ニュース速報板より「福島原発事故最大のアンタッチャブル…電源喪失は津波が原因ではなかった」 1 名無しさん@涙目です。(関東・甲信越) :2011/04/30(土) 17:25:37.36 ID:kFkzTkNUO● ?2BP 外部電源喪失 地震が原因 吉井議員追及に保安院認める 日共産党の吉井英勝議員は27日の衆院経済産業委員会で、地震による受電鉄塔の倒壊で福島第1原発の外部電源が失われ、炉心溶融が引き起こされたと追及しました。経済産業省原子力安全・保安院の寺坂信昭院長は、倒壊した受電鉄塔が「津波の及ばない地域にあった」ことを認めました。 東京電力の清水正孝社長は「事故原因は未曽有の大津波だ」(13日の記者会見)とのべています。吉井氏は、東電が示した資料から、夜の森線の受電鉄塔1基が倒壊して全電源喪失・炉心溶融に至ったことを暴露。「この鉄塔は津波の及んでいない場所にあ

    caliburn
    caliburn 2011/05/03
     なにかと思ったら、非常用電源ではなく外部電源の話か… そりゃあそっちの原因は地震でしょう。大規模停電起こしたんだし。
  • 東電、原発の装置故障を隠ぺい、77年からデータ改ざん続ける - ニュース - nikkei BPnet

    東電、原発の装置故障を隠ぺい、77年からデータ改ざん続ける 2007年2月1日 12時46分 東京電力は1月31日、原子力発電所で行った定期検査に関するデータの改ざんについて調査結果をまとめた。福島第一、第二(いずれも福島県)、柏崎刈羽(新潟県)の原発、合計17基中13基で新たな不正が発覚し、緊急時に原発のメルトダウンなどを防ぐ非常用炉心冷却装置(ECCS)のポンプ故障を隠して検査を通すなど、悪質な改ざんが明らかになった。 東電によると、柏崎刈羽1号機では1992年5月、ECCSの一部で、原子炉が停止した際などに残留熱を取り除く4台のポンプのうち1台が、定期検査の前日に故障した。そこで故障を隠して定期検査をごまかし、そのまま原子炉を起動、2日後に復旧した。東電では、ほかの装置で炉心冷却機能を維持できるため、安全上の問題はなかったとしている。 福島第一の1~6号機では1979年6月~2002

    caliburn
    caliburn 2011/03/20
     こういう体質は今後真剣に直していかなければならないだろう。とはいえ、今は緊急の仕事に全力で当たって欲しい。
  • 注水、時間との戦い 5、6号機にも懸念波及 - 日本経済新聞

    東日巨大地震で被災した東京電力福島第1原子力発電所は時間との戦いの様相を呈してきた。安全だと思われていた4号機の火災は予想外で、定期検査中の5、6号機にも懸念が波及しつつある。爆発による大量の放射性物質の拡散という最悪の事態の回避へ向けた関係者の努力が続く。燃料棒一時露出東芝は福島第1原発に技術者を派遣したことを15日、明らかにした。東電の協力要請に応じた。東芝は3号機の建設を担当し、詳細な

    注水、時間との戦い 5、6号機にも懸念波及 - 日本経済新聞
    caliburn
    caliburn 2011/03/16
     とにかく人手と時間が… 検討を祈ります / "東芝は福島第1原発に技術者を派遣したことを15日、明らかに" "東芝は3号機の建設を担当" "冷却水ポンプのモーターなど、復旧に必要な資機材も順次、現地に送っている"
  • asahi.com(朝日新聞社):全国の原発計画、見直し相次ぐ 福島第一原発事故で - ビジネス・経済

    中部電力浜岡原発=静岡県御前崎市、朝日新聞社ヘリから  東京電力の福島第一原発の事故を受けて、電力各社の原発建設計画に見直しの動きが出てきた。中国電力は15日、上関原子力発電所(山口県上関町)を建てるために瀬戸内海を埋め立てる工事を一時中断すると発表した。中部電力の首脳も、浜岡原発6号機(静岡県御前崎市)の建設計画を見直す方針を明らかにした。運転中の原発は全国に54基。国は2030年までの「エネルギー基計画」で、20年までに9基、30年までに14基以上の新増設をめざすが、政策の見直しは必至だ。  上関原発をめぐっては、対岸の祝島の住民が激しい反対運動を続けてきたが、中国電力は2月下旬、格的な海面埋め立て工事を開始。だが、東電の事故を受け、柏原重海・上関町長と二井関成・山口県知事が今月13日に「極めて慎重な対応を」と中国電力に求めていたのをふまえた。  浜岡原発は、東海地震で被害が出ると

    caliburn
    caliburn 2011/03/16
     "中国電力は15日、上関原子力発電所(山口県上関町)を建てるために瀬戸内海を埋め立てる工事を一時中断" ”浜岡原発は遠州灘で歴史上、最も大きかったとされる1854年の安政東海地震(M8.4)を想定”
  • asahi.com:ヨウ素漏れ 究明難しく-マイタウン佐賀

    caliburn
    caliburn 2011/01/12
     ピンホール発見は困難とのこと "05、06年の2号機での同様の問題を含め、3件とも燃料棒は特定できたが、漏れた原因は分からず、ごく微小な穴が開いたと推測する「ピンホールと推定」とだけ結論付けた"
  • 川内原発7人死傷事故、高圧端子誤接触が原因 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    caliburn
    caliburn 2010/02/24
    "誤って高電圧のかかる端子に触れたのが原因" "ボックスにはアース線を取り付ける端子のほか、440ボルトの高電圧がかかった別の端子があった。両端子の間は5・3センチで、誤って高電圧の端子にアース線を接触"
  • 九電川内原発で感電事故 1人死亡、6人重軽傷 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県薩摩川内市の九州電力川内原子力発電所1号機(加圧水型軽水炉、出力89万キロ・ワット)で29日起きた感電事故は、やけどで重体となった1人が死亡したほか、6人が重軽傷を負った。九電は電源を落とさず電気設備の点検をしていた可能性もあると見て、当時の状況を詳しく調べている。放射性物質による汚染や被曝はなかった。 九電関連会社「西日プラント工業」(福岡市)社員で薩摩川内市隈之城町、角杉太郎さん(29)が全身の90%近くに重いやけどを負い、鹿児島市内の病院の集中治療室で手当てを受けていたが、同日深夜、死亡した。ほかに同「西日技術開発」(同市)の社員(33)と九電社員(36)が重傷、残り4人が軽傷。 九電や鹿児島県警の発表によると、1号機は1月4日から発電を停止し、定期検査を行っていた。事故のあったタービン建屋は、隣接する原子炉建屋から出た蒸気でタービン(羽根車)を回して発電する施設。 7人

    caliburn
    caliburn 2010/01/30
    "鹿児島県薩摩川内市の九州電力川内原子力発電所1号機(加圧水型軽水炉、出力89万キロ・ワット)で29日起きた感電事故は、やけどで重体となった1人が死亡したほか、6人が重軽傷を負った。"
  • 1