ファイルのダブルクリックによる一発解凍やドラッグ&ドロップからの解凍&圧縮、パスワードをかけたZIPファイルの作成や壊れたZIPファイルの修復、ISOなど仮想ディスクイメージをマウントせずに中のファイルだけ抽出、Office 2007 文書のさらなる圧縮、Mac OS Xで作成されWindowsで解凍するとファイル名が文字化けする圧縮ファイルを文字化けせずに解凍できるUTF-8-MAC対応機能、Unicodeファイル名を文字化けせずに圧縮・解凍する機能、4GBのファイルサイズの壁を超えた圧縮・解凍などなど、解凍と圧縮についてできないことはないぐらい超多機能&高機能なフリーソフトがこの「Explzh」(正式名称「Explorer LZH (エクスプローラエルゼットエッチ)」)です。 Windows 7/Vista/XP/ME/98/2003/2000/NT4.0および64ビット版のWindo
ウインドウズでは、動画や画像の入っているフォルダで「表示」→「縮小版」にすると、ファイルの中身がサムネイルで表示される。パッと中身が確認できて便利だが、動画の場合、AVIやWMVといった、対応形式以外はサムネイルにならない。 動画サイトなどでよく見かける、MP4やFLVのファイルもサムネイル表示したい場合は、「CCCP」とネトラン特製のレジストリファイルを使えばいい。 MP4はCCCPに含まれる「HaaliMediaSplitter」の設定でサムネイルにすることが可能。FLVはCCCPを入れたあと、ネトラン特製レジストリファイルをインストールすればOKだ。 CCCPをインストール。するとHaali Media Splitterがインストールされるので、スタートメニューの「Combined Community Codec Pack」→「Filters」→「Haali media Splitt
ファイルのコピーや移動を「高速に、しかもガリガリという音を立てずに行おう」という、ちょっと珍しい(?)ツールです。ガリガリ言わせないので HDDにも(精神上?)やさしいです。 物理メモリを巨大なバッファとして使用することにより HDDヘッドのシーク動作を抑えつつ、OSのキャッシュシステムを最小限(あるいは全く)しか使わないでコピーするため、同一パーティション内でのファイルのコピー、別パーティションへのコピーや移動が高速かつ静かに行えます。物理的に異なるHDD等やネットワークへの処理も高速化される場合があります。(4.0.0では、読み書きを並行して行うので物理的に異なるドライブやネットワークも、高い確率で速く快適になります) また、コピー処理によるディスクキャッシュ肥大化による空きメモリの圧迫がなく、ファイルコピー中やコピー後にOSが重くなることが無いという利点があります。また2GB以上の巨
Windowsのバックアップやファイルの整理で必要なファイルを探すときに、どのフォルダがどれだけの容量を占めているかはプロパティを調べないと分からない。一つだけならまだしも、複数のフォルダの場合、一つ一つ右クリックからプロパティを選択しないとフォルダサイズが分からず非常に不便だ。「Folder Size」を使えば、そのフォルダ内の全ファイル容量、内部のファイル数が表示できる。 Sourceforgeのサイトへ行き「Download」リンクをクリックし、最新バージョンをダウンロードしよう ダウンロードした「FolderSize-*.*(バージョン番号).msi」を実行するとインストールウィザードが立ち上がるので「Next」をクリック
WindowsでLinuxパーティションを読み書きするにはで紹介したExplore2fsを使えば、WindowsからLinuxのパーティション(ext2やext3)にアクセスできる。しかし、Explore2fs以外のWindowsアプリケーションからは、Linuxパーティション上にあるファイルを読み書きできない。 今回紹介するExt2Fsd(http://www.ext2fsd.com/)は、Linuxのパーティション(ext2やext3)へのアクセスを実現するWindows NT/2000/XP用のドライバである。Ext2Fsdをインストールすると、Linuxのパーティションに対してドライブ文字を割り当て、Windowsから自由にアクセス可能となる。 Ext2Fsdは、インストーラと一体になったEXEファイルとZIPで圧縮されたバイナリ一式(インストールはバッチファイルで行う)の2つの形
FUSEとはFile system in User spaceのことで、擬似的なファイルシステムを容易に構築するためのライブラリだ。LinuxやMac OSXでは既に存在していて、非常に便利なソフトウェアだ。 MemoryFSを使っているところ 例えばGmailやFlickrをファイルシステムのように扱ったり、FTPやSSHを通常ドライブのようにマウントして操作したりする。これらが独自で作り込まれたソフトウェアも存在するが、そうした作り込みの部分をごく手軽にしてくれるのがFUSEの魅力だ。Windows向けがないのが悔やまれていたが、ついに登場した。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはDokan、Windows版FUSEと言うべきソフトウェアだ。 DokanはFUSE同様に指定されたコールバック関数を実装していくことで、容易にファイルシステムが構築できるようになる。例えばファイルの
Unlocker is an explorer extension that allows you with a simple right-click of the mouse on a file or folder to get rid of error message such as error deleting file or folder, cannot delete folder: it is used by another person or program. Unlocker can unlock files, folders, dll, and can also delete index.dat without restarting your computer.Ever had such an annoying message given by Windows? It ha
<ご注意> ※このページの著作権は(有)デジ・デジ・デイが所有します。デジデジ・ブランドの各ソフトウェアの著作権は(有)デジ・デジ・デイが所有します。これらのソフトウェアを使用した結果生じた損害に対し、(有)デジ・デジ・デイはいかなる責任も負いません。 また、(有)デジ・デジ・デイは、フリーウェアに対するいかなるサポートも行っておりません。 利用者個人の責任でご利用ください。 <リンクについて> ※リンクは必ずトップページ(http://www.digidigiday.com/)に対して行っていただきますようお願いいたします。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く