TechCrunch Disrupt 2024 in San Francisco is the must-attend event for startup founders aiming to make their mark in the tech world. This year, founders have three exciting ways to…
オーストラリアの警察と大学機関が、PC内に保存されているエロ画像/動画を自動的に検出してリストアップするツール「SImPLE(Simple Image Preview Live Environment)」を開発しているらしい。「仕事関係\重要書類\田中から\資料写真」フォルダに隠しても全くムダ……ということになるので、色々と注意を。将来的には、税関での利用も視野に入れているらしい。 「SImPLE」は、LinuxベースのLiveCD(1CD-Linux)。つまり、マシン内のOS(Windowsなど)を起動させる必要なく、CDブート→HDD内エロ画像/動画自動検出を行うことができる。そもそもの目的は児童ポルノ検出なのだが、写真/動画に対する自動解析を駆使したところで、「写っているのが児童かどうか」という判定は不可能だろう。最終的には税関でも利用される可能性があるらしい(「特に税関でのチェッ
接続先のIPアドレスがモロバレなのがBitTorrentの最大の弱点。通信中のファイルをどこから監視されているか分かったもんじゃない。日本国内からの接続をはじいて安全なBitTorrent生活を満喫しよう。 P2P技術を利用したファイル共有ツール「BT」(BitTorrent)を使っていると、通信している相手が一発で分かる。逆にいえば、こちらのIPも相手には一発で分かってしまうのだ。通信相手が政府機関や調査機関とだった場合は、通信すべきでないのは当然だ。 たとえ相手が普通の日本人だったとしても注意が必要だ。最近ではユーザーの通報によってISPから警告が来るケースもある。通信相手は、決して信用してはいけないのだ。突然のドアのノックが怖い読者は、「PeerGuardian2」と「GeoIPCountry」を元に編集部が作成したIPデーターベースを使い、日本IPからのアクセスを今すぐ遮断してしま
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