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2012年10月4日のブックマーク (3件)

  • 1枚3万円でも高すぎる! ソーシャルゲームイラストの適正料金はおいくら?

    まだまだ成長が止まらないソーシャルゲーム業界。その主流となっているのが、カードバトルだ。カードバトルには、イラストレーターの存在は欠かせない。どこの開発会社も、イラスト投稿サイト・pixivで、目を皿のようにしてうまいイラストレーターを探すのが日常業務の一部になっている。一方で、イラストレーターに支払われているギャラは適正か、という議論は絶えない。 果たして、イラストレーターの適正なギャランティはいくらなのだろうか? 「一流のイラストレーターならば、一枚あたり20~30万円を支払うこともあります。どんなに安くても、1枚3万円以下ということはありません」(開発会社の社員) 現在、イラストの価格はやや高騰気味。そこそこ描ける(素人目にはごまかせる)レベルのイラストレーターであれば、仕事には困らない状況ではある。 通常のイラストならば、一枚の絵の中にたくさんの情報を入れ込まなければならず、一枚の

    1枚3万円でも高すぎる! ソーシャルゲームイラストの適正料金はおいくら?
    caligo
    caligo 2012/10/04
    それは職人っていうんじゃなくて大量生産用機械ですよね。意味的には職人=クリエイター、もしくはクリエイター以上のイメージで、プライド持って作り込む人のことを「職人」だと思ってた。
  • 画像からカラーパレットを作成できるオンラインサービス

    ローカルファイルの画像やオンラインの画像から、Photoshop用のカラーパレット(スウォッチ)を作成できるオンラインサービス「Colors Palette Generator」を紹介します。 Image to Colors Palette Generator 対応画像はPNG, JPEG, GIFで、ファイルサイズは1MBまでとなっています。 上のキャプチャでは、いつものバナナ画像を使用してカラーパレットを作成しています。 カラーパレットはライトなものからダークなものまで4種類生成され、下部の「Save as Photoshop swatches」をクリックすると、Photoshop用のスウォッチ(.aco)がダウンロードできます。

    caligo
    caligo 2012/10/04
    画像からカラーパレットを作成できるオンラインサービス
  • テレビアニメがこの50年間で何作品放送されたか年ごとにまとめたムービー

    テレビアニメの歴史は1963年の「鉄腕アトム」から始まっていて、今年で半世紀を迎えました。これまでに放送された作品の数は相当なものになりますが、時代ごとに数はどう移り変わってきたのかが1のムービーにまとめられています。長さは15分ありますが、その年を代表する作品の映像が入っていて、見ているとあっという間です。 放送作品数から見るTVアニメの歴史 - YouTube このまとめは地上波、BS、CSで放送された国産のテレビアニメの数をカウントしたもの。映画などは含んでいないとのこと。 1963年の「鉄腕アトム」からスタートしていて、作品数は7作品。アトムは最高視聴率40.3%を記録しました。 1964年は9作品。 1965年の「ジャングル大帝」はカラーです。早くも新作が年に10以上作られるようになりました。 1966年の「魔法使いサリー」は再び白黒。ちなみに、特撮ドラマ「ウルト

    テレビアニメがこの50年間で何作品放送されたか年ごとにまとめたムービー
    caligo
    caligo 2012/10/04
    テレビアニメがこの50年間で何作品放送されたか年ごとにまとめた/ルパンてガッチャマンより前なの…。