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2019年11月14日のブックマーク (3件)

  • 双子を堕胎して1人にして欲しいのだが(追記

    【減数増田】 多胎児を堕胎して一人にしたいと考えて嫁を説得しているが上手くいかないという愚痴 俺は高卒28歳のプログラマと言う名のIT土方で、嫁は32歳で前の職場で知り合い結婚2年目 年齢もあって嫁が子供を欲しがっていたのだけど、子供はしばらくは作らない事を話し合っていた 作らない事情って言うのは、仕事を半ばやめて大学に通うということ 俺としては順調なら4年(最大で6年)は子供を作りたくないことは婚前から強く言っていた 付き合ってた時には受験勉強を進めている事は伝えていたし、だから結婚は出来ないし 子供が欲しいのなら別れようという事で話し合って、子供は卒業後という事で決着して結婚したはずだ だが、嫁としては、どうしても年齢が不安で一人欲しいと言いだし、 勉強の邪魔はしないとか、いくつか条件は付けて、一人であればという事で妥協して妊活に協力してきた ところが、いざ妊娠してみれば双子であるとい

    双子を堕胎して1人にして欲しいのだが(追記
    caligo
    caligo 2019/11/14
    離婚すすめる人いるけど両親死別してる奥さんひとりで双子世話無理だし詰むだろうから離婚は渋るだろうし泥沼だしこれプリントアウトして親に見せてみて…というくらいしか思いつかない。
  • 希少ネズミ襲う野生ネコを撮影|NHK 鹿児島県のニュース

    世界自然遺産登録を目指す奄美大島の国立公園で、国の天然記念物である「アマミトゲネズミ」が「特別保護地区」の近くで野生化したネコ=ノネコに襲われていたことが分かり、環境省は対策を急ぐことにしています。 この写真は、ことし9月下旬、県の自然保護推進員の山室一樹さんが、宇検村の山中をパトロールしていたときに撮影したものです。 写真には、奄美大島にのみ生息し、国の天然記念物に指定されている「アマミトゲネズミ」の死骸をノネコが抱えている様子が捉えられています。 山室さんによりますと、撮影場所は、国立公園内の「特別保護地区」のすぐ近くで、ノネコは親子5匹で行動し、この地域で繁殖、生息しているとみられるということです。 「特別保護地区」は、世界自然遺産の推薦地の一部で、島内でも、希少な動植物が特に多く生息している場所です。 地区に近い場所では、最近、ノネコの目撃情報が相次いで寄せられていて、環境省は、希

    希少ネズミ襲う野生ネコを撮影|NHK 鹿児島県のニュース
    caligo
    caligo 2019/11/14
    猫好きの猫飼いですけど、外飼いや手放す人間は滅せよと思ってるし、種類問わず生物を飼育するのは今からでも知識が必要な免許制になればいいと思っている(ブコメ宛)
  • ねこホットカーペット

    ねこにとって、ホットカーペットはどんな感じがするものなのだろう。 たまたまそこに身を伸ばして、暖かい、心地いい、足湯的、ラッキー、ひみつの場所なのだろうか。 ホットカーペットがある、ホットカーペットだから、ということまでは、彼ら彼女たちは理解するまい。 それでも毎晩、われ先にと、そこにやってきて先住権を主張するかのように眠るのを見る。 ねこは何かを知っている。察知している可能性がある。 もう1枚、買ってセットしてみることにしたい。

    ねこホットカーペット
    caligo
    caligo 2019/11/14
    ねこの肉球、温感センサーに優れすぎてると思う。すぐ温もる段ボールを感知してあまたある紙類から段ボールを選び乗る。 体の温感センサーは被毛で機能してないので低温やけどにお気をつけください。