ごくフツーの高校生はなお、変T集めが趣味なゆめ、元ホストのちたる、40歳のよしえ…春あかね高校定時制夜間部に通う、個性豊かな生徒たちが巻き起こす、サイケでファジーな日常がクセになる!?
芸人・ロバートの熱狂的なファンとして、15年彼らを追いかけた末、現在TV局員として働いている篠田直哉氏。ロバート本人にも当時から“認知”されており、そんな彼が半年前に投稿した秋山との初対談動画が現在600万回近く再生されており、大バズり。それをきっかけに、今月25日『ロバートの元ストーカーがテレビ局員になる。』といった本が出版された。 劇場ではコントをメモる“メモ少年”と話題に 篠田氏は現在、名古屋テレビ「メ~テレ」でTV局員として働く26歳。しかし、ただのTV局員ではない。彼は、“メモ少年”と呼ばれるロバート公認の“ストーカー”として有名な人物である。 その始まりは、小学5年時にロバートのコントDVDを何気なく借りた所、大ハマりしたことがきっかけとなる。中学2年生の頃には、劇場で行われたロバートの単独ライブにて、自作プリントした秋山のTシャツを着て、観覧。その上で、笑わずに一心不乱にコン
Appleは7月1日、iPhoneやiPad、AirPodsなどの各種製品を値上げした。上げ幅はiPhoneシリーズで最大4万円、iPadシリーズは最大6万7000円。同社は、6月7日に現行製品を含むMacの価格を引き上げたが、iPhoneやiPad、AirPodsの価格は据え置きとなっていた。 iPhoneの場合、iPhone 12/13/13 mini/13 Pro/iPhone 13 Pro Max/SEの全モデルで値上げしており、例えば、3月に発表されたiPhone SEは、円安基調を反映して5万7800円と、旧モデルより8000円割高の価格が設定されていたが、今回の改定でさらに5000円値上げ。6万2800円スタートとなっている。 最上位モデルのiPhone 13 Pro Maxの場合、128GBが13万4800円から15万9800円、256GBは14万6800円から17万480
観測史上最も早い梅雨明け宣言が各地で相次ぎ、連日35度を超える酷暑を記録している。この時期としては異例の暑さを前に、色彩学者など専門家の有志は30日、暑さ対策として赤色の使用を自粛し、青色に切り替えるよう呼びかける声明を発表した。 色彩学者の田崎くつるさんら12人がまとめた。声明では「社会を取り巻く「赤」が市民の深層心理に働きかける影響は決して小さくない」と指摘。電力需要がひっ迫する中、エネルギーを消費しない「視覚からのクールダウン」を提言する。 視覚の重要性を示す一例として、田崎さんは昨夏の最高気温を色分けした日本地図を作成。高温を表す赤を青に置き換えて公開したところ、「涼しげになった」「安心した」という声が多く寄せられたという。 赤色には交感神経を刺激して体温や血圧を上げるなど興奮を促す作用が、青色には副交感神経の働きを強める鎮静作用がある。また人間が得る情報のうち、視覚から入る情報量
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