アフリカ南東部マラウイの国会で今週、公共の場所でのおならを禁止する法案の審議が始まる。6日までに、AFP通信が伝えた。ビング・ワ・ムタリカ大統領(76)率いる現政権の重要人物であるジョージ・チャポンダ法相(68)は地元ラジオ局の番組に出演し、「民主化された16年前から、人々はどこでも自由におならをして良いと考えるようになった」と指摘。「政府には社会の品位を保つ権利がある」と説明している。法案が可決されれば、おならは軽犯罪になるという。
アフリカ南東部マラウイの国会で今週、公共の場所でのおならを禁止する法案の審議が始まる。6日までに、AFP通信が伝えた。ビング・ワ・ムタリカ大統領(76)率いる現政権の重要人物であるジョージ・チャポンダ法相(68)は地元ラジオ局の番組に出演し、「民主化された16年前から、人々はどこでも自由におならをして良いと考えるようになった」と指摘。「政府には社会の品位を保つ権利がある」と説明している。法案が可決されれば、おならは軽犯罪になるという。
平成23年度の国公立大学の2次試験が今月25日、スタートする。第一関門の大学入試センター試験の「外国語」では、選択5科目中で「英語」の平均点が8年連続最低となり、トップの「韓国語」とは100点満点換算で13点以上の差があった。得点調整はなく、「英語選択者が不利」という声も出ている。 センター試験の外国語は5つの言語から選択する方式。今年の平均点トップは韓国語で74.94点。フランス語(71.19点)▽ドイツ語(71.08点)▽中国語(67.07点)と続き、最下位が英語の61.39点。17年度には韓国語と21点の得点差が出ている。 同じ教科の選択科目で平均点に20点以上の幅がある場合、社会や理科では15点内に収まるよう得点調整されるが、外国語ではない。 文部科学省では「英語の選択者が圧倒的に多いため、公平な得点調整ができない」と説明する。外国語の受験者約52万人のうち、英語選択者は50万人以
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