2014年11月9日のブックマーク (4件)

  • 衆議院の解散巡って発言相次ぐ NHKニュース

    安倍総理大臣は、衆議院の解散・総選挙について、9日、「全く考えていない」と改めて述べました。 ただ、衆議院議員の任期が、来月で折り返しの2年を迎えるなか、与党内では安倍総理大臣の消費税率引き上げの判断しだいでは、解散時期が早まるという臆測も出ていて、9日も閣僚や野党幹部から発言が相次ぎました。 石破地方創生担当大臣は、鹿児島市で講演し、「来月で衆議院議員の任期4年のうち半分が過ぎる。これは、いつ解散があってもおかしくないということだ。解散は総理大臣の専権事項であり、総理大臣が『解散しよう』という判断をしたときに、『準備が整っていません』とか、『今の時期にやると負けてしまいます』などと言って、判断を間違えさせるようなことがあってはならない」と述べました。 また、甘利経済再生担当大臣は、訪問先の中国・北京で、記者団が「安倍総理大臣は、消費税率の引き上げを先送りする場合、衆議院を解散して国民の信

  • 嗚呼、諸行無常!大型ホテルの廃墟が渓谷沿いに並ぶ「鬼怒川温泉」のヤバさは異常 - 新日本DEEP案内

    東京から東武特急スペーシアで片道2時間。首都圏近郊の大温泉地として名を馳せる栃木県日光市(旧塩谷郡藤原町)にある「鬼怒川温泉」。かつて昭和の時代にレジャーの王道だったベタな温泉観光もとっくに衰退し、全国各地の温泉地が寂れていく中で、東京近郊で電車で行ける範囲で現在も観光客が安定しているような場所はここ鬼怒川か、箱根や熱海くらいなのではないか。 そう言えば我々が鬼怒川温泉に来て街並みをまともに見る機会は、これまで無かった気がする。有名過ぎるし関東近県なのですぐ行ける場所だと高をくくっていたのもあったが、実際に来てみると、北関東屈指の温泉街という勝手な想像で描いた風情とは少し違っていたものだった。ベタな昭和の温泉地には付き物の土産物屋は殆ど無いし、射的屋なんかも数える程しかない。 鬼怒川温泉温泉街自体も南北に長いので、温泉街のメインが定まらずはっきりしないのもあるが、こうも土産物屋が閉まった

    嗚呼、諸行無常!大型ホテルの廃墟が渓谷沿いに並ぶ「鬼怒川温泉」のヤバさは異常 - 新日本DEEP案内
    call_me_nots
    call_me_nots 2014/11/09
    "鬼怒川渓谷を挟んだ向かいに大型ホテルがずらりと立ち並ぶ様子が見られるのだが、驚くことなかれ、ここから見えているホテルの大半は廃墟なのである"
  • 都、5000万豪ドル分の個人向け都債 外貨建てで戦後初 - 日本経済新聞

    東京都は24日、豪ドル建ての個人向け都債を発行すると発表した。都によると地方債や国債で個人向けの外貨建ては戦後初。東京を世界的な金融拠点とする国際金融センター構想の一環で、円預金中心の国内金融資産がシフトする効果も期待している。総額200億円を予定していた個人向け都債の一部を外貨建てに変更する。第1弾として5千万豪ドル(約50億円)

    都、5000万豪ドル分の個人向け都債 外貨建てで戦後初 - 日本経済新聞
    call_me_nots
    call_me_nots 2014/11/09
    もちろん償還条件は開示されるんですよね?>"発行時点で取扱金融機関と円ベースで償還条件を決めるため、都にとっては為替リスクはないという"
  • 舛添都知事のトンでもない金融構想(ドクターZ) @moneygendai

    東京都が、豪ドル建てで個人向けの都債を発行することを決定した。東京都が個人向けの外貨建て債を発行するのはこれが戦後初。舛添要一・都知事が目指す「東京の国際金融センター化」の一環だというが、いまなぜあえて「豪ドル建て」で、かつ「個人向け」の都債なのかと疑問に思う人は少なくないだろう。 先に結論をいえば、これは証券会社の口車に乗った話であり、とてもじゃないが東京を国際金融センター化する方策とはいえない。 まず、舛添知事の記者会見での発言を見てみよう。 「現時点の市況では利率3%程度が見込まれておりまして、同じ期間の円貨建ての個人向け国債の利率0・1%程度と比べ、為替変動リスクはありますけれども、はるかに高い利回りが期待されます」 一見してわかるが、これは証券会社のセールス・トークそのものだ。 言い訳程度に「為替リスク」に言及しながら、「名目金利差」を強調する手口で、投資家にとっての有利性だけを

    舛添都知事のトンでもない金融構想(ドクターZ) @moneygendai
    call_me_nots
    call_me_nots 2014/11/09
    おおー、コイツなかなか筋金入りのアホだ>"豪ドル建てで個人向けの都債を発行することを決定"