2015年4月29日のブックマーク (5件)

  • 国債保有リスク

    バーゼル委員会で、金融機関による自国通貨建て国債の保有にも一定のリスク掛け目を適用するという動きがあるという記事が先週末の日経新聞や毎日新聞で出ていたようです。 日経新聞では「金利上昇リスク」についての引き当てと書かれていました。確かに事実として、巨額の国債を保有する銀行などは、負債サイドが比較的短期の預金であることが多いので、バランスシートが金利上昇に弱いことは事実でしょう。 しかし、そもそもバーゼルで自国通貨建て国債の保有に一定のリスク掛け目を、という話が出てきたのは、ドイツやフランスを含むユーロ参加国にとってすでに自国通貨建て国債となってしまったギリシャ国債やスペイン国債が当にリスクウェイトゼロのままでよいのかどうか、という議論が出発点ではなかったのか、と思います。つまり、ここで問題としているのは市場リスクではなく「信用リスク」だったのではないでしょうか? にも関わらず、日経新聞な

    call_me_nots
    call_me_nots 2015/04/29
    “融資が増えないで国債が増える。その中でリスクウェイトが全体に低くなって健全性が従来よりましたように見えている、という点を(金融庁などの関係者が)問題視したのかもしれない”
  • 「コーポレート・ロゴ」フォントDL – 転職サイト・エージェント情報のLOGOTYPE.JP

    「コーポレート・ロゴ」フォント(ver3)の提供情報「コーポレート・ロゴ」(ver3)は、オープンソースの源ノ角ゴシックに会社ロゴタイプ風のひらがな・カタカナを組み合わせ、加工を加えたフリーフォントです。サイトにて無料にてダウンロードすることができます。WindowsおよびMac OSの主なバージョンに対応しています。 フォントファイルは、源ノ角ゴシックと同じ SIL Open Font License 1.1 のもとで使用することができます。 「コーポレート・ロゴ」フォントのデザインいわゆる企業やサービスで使われているようなモダンでシンプルなロゴ文字をイメージしたフォントです。そのままロゴタイプとして使用することもおすすめですし、ロゴ作成のベース・フォントにすることも可能です。 ロゴとしての活用例 ※以上のフォントにある会社・団体名はすべて架空のものです。 かな文字の中でもカタカ

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  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

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    call_me_nots
    call_me_nots 2015/04/29
    問題記事連発、さすがのさおだけ氏→"本人が病気で手を動かせなかったりする場合、署名をするのは無理でも、はんこだけであれば代わりに人が押せます"
  • サラリーマンも「総選挙」 オンデーズ、投票で管理職 報酬を問う(2) - 日本経済新聞

    選挙で選ばれるのは何も政治家やアイドルだけではない。毎年、社員が投票で管理職を決定する――。そんなユニークな「解散総選挙」を実施する企業がある。眼鏡専門店のオンデーズだ。4月16日、都内のイベントスペースで行われた選挙現場をのぞいてみた。■前半戦の勝者が登壇この日決めるのは、5人のエリアマネージャー(AM)。全国に約110ある店舗を統括する販売現場のトップだ。任期は1年。毎年解散して総選挙を実

    サラリーマンも「総選挙」 オンデーズ、投票で管理職 報酬を問う(2) - 日本経済新聞
    call_me_nots
    call_me_nots 2015/04/29
    この記事は映像( http://www.nikkei.com/video/873753653002/ )に目が行くけど、文章がかなりイイと思う
  • インドネシア、外国人ら8人の死刑執行 麻薬密輸の罪

    (CNN) インドネシアからの情報によると、麻薬密輸に関与した罪などで死刑を言い渡されていた外国人ら8人が28日、同国中部ジャワ州のヌサカンバンガン島で処刑された。この中にオーストラリア人2人が含まれていたことから、豪政府は駐インドネシア大使の召還を発表した。 ロイター通信が地元メディアの報道として伝えたところによると、オーストラリア人のほかナイジェリア人4人、ブラジル人とインドネシア人各1人の死刑が執行された。ナイジェリア人のうち1人は当初、誤ってガーナ人と伝えられていた。 死刑の対象となっていた10人のうち、フランス人1人は最近裁判所に異議を申し立てたため、刑執行が延期された。またインドネシアに麻薬を持ち込んだとして有罪になったフィリピン人家政婦の死刑も、直前になって見送られた。 家政婦の担当弁護士は「人は人身売買の被害者であり、麻薬を運んでいる自覚はなかった」と主張。フィリピンのア

    インドネシア、外国人ら8人の死刑執行 麻薬密輸の罪
    call_me_nots
    call_me_nots 2015/04/29
    “オーストラリア人2人が含まれていたことから、豪政府は駐インドネシア大使の召還を発表した”