2017年12月27日のブックマーク (7件)

  • ネット上の「ダフ屋」も規制…議員立法提出へ : 東京五輪 : 読売詳報_緊急特集グループ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    取り締まりが困難だったインターネット上のダフ屋行為も規制対象とするのが柱で、来月召集予定の通常国会に法案を提出する。「2020年東京五輪・パラリンピックでも、チケットの高額転売が問題化しかねない」との指摘を踏まえ、法規制の強化に乗り出す。 同党のライブ・エンタテインメント議連(石破茂会長)が、議員立法として提出する。 規制対象となるのは〈1〉特定の日時や場所、座席を指定〈2〉主催者らが転売の禁止を明示〈3〉主催者らが人確認などの防止策を講じている――の3条件を満たすチケット。これを転売目的で事業として入手することや、定価を超える価格で商売として販売することを禁じる内容だ。違反者には、ダフ屋行為に科されるのと同程度(東京都では6か月以下の懲役、50万円以下の罰金)か、それ以上の罰則を検討している。

    ネット上の「ダフ屋」も規制…議員立法提出へ : 東京五輪 : 読売詳報_緊急特集グループ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    call_me_nots 2017/12/27
    ミクシィ特損開示にあった12月3日読売記事。自民党のライブ・エンタテインメント議連が、①日時・場所・座席指定②主催者らが転売禁止を明示③主催者らが本人確認など防止策を講じたチケットの転売規制する議員立法
  • オウム真理教 元信者の菊地直子さん 無罪確定へ 最高裁 | NHKニュース

    平成7年に起きたオウム真理教による東京都庁の郵便物爆破事件で殺人未遂のほう助の罪に問われた元信者の菊地直子さん(46)の裁判で、最高裁判所は、検察の上告を退ける決定を出し、無罪判決が確定することになりました。 裁判員裁判の1審は懲役5年の有罪判決を言い渡しましたが、2審は無罪を言い渡していました。 オウム真理教による一連の事件で裁判が続いているのは、地下鉄サリン事件などで無期懲役を言い渡され最高裁に上告している高橋克也被告(59)だけとなりました。

    オウム真理教 元信者の菊地直子さん 無罪確定へ 最高裁 | NHKニュース
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    call_me_nots 2017/12/27
    エーネッヤカ・ダーヴァナ・パンニャッター、最高裁判所が検察の上告を退ける決定を出し、無罪判決が確定
  • 「基本的に運転士が悪い」JR西元相談役の主なやりとり:朝日新聞デジタル

    主なやりとりは次の通り。 ――業務上過失致死傷罪に問われた裁判で無罪が確定した。改めて事故のことをどう考えているか。 経営者の一員として道義的責任を感じる。裁判後のほうがより責任の重さを感じているし、亡くなった方や遺族の方に申し訳ない気持ちが深くなった。 ――なぜ、追悼慰霊式に出席せず、遺族の前に現れなかったのか。 事故直後の国会で当時の社長が「企業風土に問題があった」というようなことを言い、我慢できなかった。幹部から遺族の前で謝罪してほしいと言われた。「その時に『事故の遠因に企業風土は絶対になかった』と言う」と伝えたら、引き下がった。それが「何で出てこないんだ」となった。 ――企業風土を否定するのはおかしいということか。 自分としては、国鉄時代の「親方日の丸」的な発想から、民営会社にふさわしくすることに尽力した。それができたと思ったのは、阪神・淡路大震災の時。社員は自分の家も壊れ、家族に

    「基本的に運転士が悪い」JR西元相談役の主なやりとり:朝日新聞デジタル
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    call_me_nots 2017/12/27
    “事故直後の国会で当時の社長が「企業風土に問題があった」というようなことを言い、我慢できなかった。その時に『事故の遠因に企業風土は絶対になかった』と言う」と伝えたら、引き下がった”
  • 工藤会公判:ゼネコン、みかじめ料払う 社員が供述認める - 毎日新聞

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    call_me_nots 2017/12/27
    “証人尋問で明かされた2人の調書によると、北九州市内であった工事で2005年12月ごろ、現場事務所長から同社員に「工藤会らしき人物から電話があり、『あいさつがない』と脅迫めいた話をされた」と相談”
  • AIの利益、企業どう配分 経産省が指針づくり - 日本経済新聞

    人工知能AI)が生み出す利益や利用権限はだれのものなのか――。普及が進むAIをめぐる契約にはこんな問題がある。ビッグデータを提供してAIを利用する企業とAIを開発した企業で「分け前」をどうするかの明確な決め方が定まっていない。AIを安心して使える環境づくりが不可欠とみた経済産業省は来年3月にも、契約のひな型となる指針をつくる。同省の有識者検討会が大手企業の事例をもとに、法的課題を洗い出し始め

    AIの利益、企業どう配分 経産省が指針づくり - 日本経済新聞
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    call_me_nots 2017/12/27
    “ビッグデータを提供してAIを利用する企業とAIを開発した企業で「分け前」をどうするかの明確な決め方が定まっていない。経済産業省は来年3月にも、契約のひな型となる指針をつくる”
  • ますおか岡田、11月15日に離婚していた 自宅売却、ローン除きすべてを妻・祐佳に

    離婚危機の渦中にあったお笑いコンビ、ますだおかだの岡田圭右(49)とでタレント、岡田祐佳(45)が先月15日に協議離婚したことが26日、分かった。長女でタレント、岡田結実(17)と長男で俳優、岡田隆之介(19)の親権は祐佳が持ち、圭右が養育費を払う。財産分与も行った。結婚から丸22年。多忙な夫と今年1月にタレント復帰したの熟年夫婦は、新年を前に別々の人生を踏み出した。 明るい一発ギャグ「ウワオ!」と対照的に、圭右はひそかに離婚した。 複数の関係者によると、先月15日に代理人が東京都内の区役所に離婚届を提出した。2日後の17日は圭右の49回目の誕生日で、1995年に結婚した夫結婚記念日でもあったが、その前に圭右はけじめをつけたかったようだ。 2人の離婚危機は8月に女性誌の別居報道で発覚。ただ、圭右が昨年10月に都内の自宅を飛び出す前から双方で弁護士を立て話し合いを続けてきたという。

    ますおか岡田、11月15日に離婚していた 自宅売却、ローン除きすべてを妻・祐佳に
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    call_me_nots 2017/12/27
    松本人志の要請通り、「笑ってはいけない」でのハッピーボーイの登場待ってます
  • チケキャン、サイト閉鎖へ ミクシィが方針、役員処分も:朝日新聞デジタル

    IT大手ミクシィは26日、子会社の「フンザ」(東京都渋谷区)のチケット転売サイト「チケットキャンプ(チケキャン)」を閉鎖する方針を固めた。チケットの高額転売問題に絡み警察の家宅捜索を受け、サイトは主要機能を停止。捜査が続く中で再開は難しいと判断した模様だ。関連役員も処分する。 27日の取締役会で正式決定する。利用者のサポートを続けながら、来春にもサイトを閉鎖する見通し。一連の問題でフンザの創業社長らが辞任の意向を伝え、今後のサイト運営が難しいことも閉鎖の判断につながったとみられる。 チケキャンの利用者は300万人以上にのぼるが、チケットの高額転売が問題視され、今月上旬には芸能プロダクション「ジャニーズ事務所」の商標権を侵害した商標法違反などの疑いで、兵庫県警がフンザを家宅捜索。チケキャンは7日から新たな出品などの主要機能を停止している。

    チケキャン、サイト閉鎖へ ミクシィが方針、役員処分も:朝日新聞デジタル
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    call_me_nots 2017/12/27
    115億円買収、ジャニーズの恐さをようやく知る