2019年7月24日のブックマーク (6件)

  • 吉本興業の契約書なし、「問題がある」 公取委総長発言:朝日新聞デジタル

    興業が所属芸人と契約書を交わしていないことに絡み、公正取引委員会の事務方トップにあたる山田昭典事務総長は24日、公取委の有識者会議が示した判断を踏まえ、「契約書面が存在しないということは、競争政策の観点から問題がある」と述べた。この日の定例記者会見で記者の質問に答えた。 タレントなどの「個人事業主」と事務所の取引をめぐっては、公取委の有識者会議が昨年2月に報告書を公表。その中で、事務所が業務の発注をすべて口頭で行うことや、具体的な取引条件を明らかにしないことは、「著しく低い対価での取引要請」などといった行為を誘発する原因とも考えられる、と指摘している。 山田事務総長は会見でこの報…

    吉本興業の契約書なし、「問題がある」 公取委総長発言:朝日新聞デジタル
    call_me_nots
    call_me_nots 2019/07/24
    “事務所が業務の発注をすべて口頭で行うことや、具体的な取引条件を明らかにしないことは、「著しく低い対価での取引要請」などといった行為を誘発する原因とも考えられる、と指摘”
  • JT、「わかば」「エコー」「ゴールデンバット」銘柄廃止へ

    たばこ産業(JT)は24日、明治から昭和40年代に掛けて登場した「わかば」「エコー」「ゴールデンバット」の3銘柄を10月以降、在庫分の販売をもって廃止すると発表した。専売公社時代「3級品」と呼ばれた銘柄で、9月末の「旧3級品特別たばこ税率」の撤廃に伴い価格上昇が免れないためという。 3銘柄の発売は、ゴールデンバットが明治39(1906)年、わかばは昭和41(1966)年、エコーが43(1968)年。安価な価格で支持されてきた。専売公社時代の国の専売納付金制度で「3級品」と呼ばれた紙巻きたばこは納付金率が低く抑えられており、たばこ税制度へ移行する際に特別措置として別枠の税率が設定された経緯がある。 平成27年度の税制改正で旧3級品に対する税率の段階的撤廃が決定。税率は28年4月から1年ごとに引き上げられ、今年9月末で撤廃となる。このためJTは、値上げに伴う販売数量減により品質維持が難しく

    JT、「わかば」「エコー」「ゴールデンバット」銘柄廃止へ
  • ナイツ『吉本興業 ジャニーズ』

    2019年7月に行われたライブ『MGC』の模様です! ナイツ 公式プロフィール https://www.maseki.co.jp/talent/knights

    ナイツ『吉本興業 ジャニーズ』
    call_me_nots
    call_me_nots 2019/07/24
    さすが
  • 「コーナンPay」不正アクセス相次ぎサービス停止 | NHKニュース

    ホームセンター大手「コーナン」のスマホ決済サービスで、23日から不正なアクセスが相次いだとして、運営会社は24日夕方、急きょサービスを停止しました。これまでのところ不正に決済が行われたなどの被害は確認されていないということです。 運営会社によりますと23日深夜、コーナンPayに登録していない人たちから心当たりのないメールが届いたという問い合わせが相次いだため、調査したところ、海外からログインを試みたとみられる不審な通信が大量に行われていたということです。 このうちおよそ100件で、利用者のメールアドレスとパスワードが使われ、不正にログインされたとみられますが、これまでのところ不正に決済が行われるなどの被害は確認されていないということです。 運営会社によりますと、過去に別の場所で流出したメールアドレスなどの情報を使って手当たりしだいに不正なアクセスが行われたとみられるということです。 このた

    「コーナンPay」不正アクセス相次ぎサービス停止 | NHKニュース
    call_me_nots
    call_me_nots 2019/07/24
    存在も知らなかったから有名になれてよかったね()
  • 認知症の男性が免許返納後に2件の事故 書類送検

    4年前に免許を返納した認知症の85歳の男性が車を運転して事故を起こしたなどとして、書類送検されていたことが分かりました。 東京・大田区に住む85歳の男性は5月14日に無免許で車を運転して物損事故を2件起こしたうえ、届け出をせずに立ち去ったとして書類送検されました。この事故でけがをした人はいませんでした。警視庁によりますと、この男性は認知症で、事故の約1時間半後に横浜市内で警察に発見されましたが、「何も覚えていません」と混乱した様子だったということです。男性は4年前に運転免許を返納していました。 認知症に詳しいメモリークリニックお茶の水・朝田隆理事長:「(認知症の影響で)予想もしなかった想定外のことを突然することは割とある」 認知症の患者は症状が軽くても免許を返納したことを忘れて運転してしまう例もあり、専門家は患者を抱える家族に注意を呼び掛けています。

    認知症の男性が免許返納後に2件の事故 書類送検
    call_me_nots
    call_me_nots 2019/07/24
    “認知症の患者は症状が軽くても免許を返納したことを忘れて運転してしまう例もあり、専門家は患者を抱える家族に注意を呼び掛け”
  • 島田紳助が激白「松本の発言は別問題やから。でも大崎クビにしたら会社潰れんで」 | 文春オンライン

    宮迫博之(雨上がり決死隊)ら吉興業のタレントが反社会的勢力の会合に出席して金銭を受け取った問題は、事態が収まる気配がない。 宮迫と田村亮(ロンドンブーツ1号2号)は7月20日に自前で記者会見を開き、「会見したらおまえら全員クビにするからな」といった吉興業・岡昭彦社長の冷徹な対応を涙ながらに訴えた。22日にはその岡社長が5時間半にも及ぶ会見を開く事態に発展したが、的外れな受け答えに終始。宮迫と田村の契約解除処分は白紙に戻したが、当事者能力のない経営陣の態度に所属芸人たちも不満の態度を隠さず、事態は「事務所vs.芸人」の全面戦争の様相を呈している。 そんな中、暴力団関係者との交際を理由に、2011年に引退した吉興業の“大物OB”島田紳助氏(63)が「週刊文春デジタル」の取材に応じた。黒のポロシャツ姿で、ロードバイクに乗っていた島田氏は、取材班の問いかけにバイクを止め、胸の内を語り始め

    島田紳助が激白「松本の発言は別問題やから。でも大崎クビにしたら会社潰れんで」 | 文春オンライン
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    call_me_nots 2019/07/24
    “島田氏は今回の事態が起こる直前、じつは宮迫と会っていたという”