【読売新聞】 放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会は19日、あいテレビ(松山市)が深夜に放送していたローカルバラエティー番組「鶴ツル」で、出演者からセクハラによる精神的苦痛の申し立てがあったとして審理入りを決めた。 同委
【読売新聞】 放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会は19日、あいテレビ(松山市)が深夜に放送していたローカルバラエティー番組「鶴ツル」で、出演者からセクハラによる精神的苦痛の申し立てがあったとして審理入りを決めた。 同委
東京都の小池百合子知事は21日午後、今日の新型コロナウイルスの新たな感染者が3万1878人になると記者団に明らかにした。1日の感染者としては第6波中の2月2日に発表された2万1562人を超え、過去最多を更新した。また、都は5人の死亡を発表した。
いまだにこんな形で自分の言わせたいことを取材対象者が口にするまで、しつこく質問し続けるメディアがあるのか―。そんなことを思ったテレビ朝日系「報道ステーション」スタッフの取材姿勢だった。 20日、東京・内幸町の帝国ホテルで行われた第167回芥川賞・直木賞発表会見。芥川賞の受賞者は「おいしいごはんが食べられますように」(群像1月号)で2度目のノミネートでの受賞となった高瀬隼子さん(34)。新型コロナ禍のため、選考会の行われた東京・築地の料亭「新喜楽」と約100人の記者の集まったホテル宴会場をリモートで結んでの会見が行われた。 食べ物を軸に職場の人間関係を描いた高瀬さんの作品について、選考委員を代表してリモート画面に登場した川上弘美さん(64)は「高瀬さんは最初の投票から過半数を取りました」とダントツの評価での栄冠だったことを明かした上で「職場、あるいはある人数の中での男女関係、人間関係を立体的
7月20日、全国の新型コロナの感染者が15万人を越え、過去最多となりました。政府は「ウィズコロナ」の新対策の柱の一つとして「検査のさらなる活用」を打ち出したものの、実際には今、「検査を受けられない」という声が続出しています。 そんな中、新型コロナ対策の切り札と期待されている、初の国産飲み薬の承認が見送られました。 感染者数 30府県で過去最多…PCR検査に行列 発熱外来も満員に この記事の画像(11枚) 20日、全国で確認された新型コロナウイルスの新規感染者が初めて15万人を上回り、大阪や福岡など30府県で過去最多を更新しました。全国の死者が53人、重症者が176人(19日時点)となっています。 東京は2万401人で、過去最多となった2月2日の2万1562人に非常に近い数字に。病床使用率も、13日から10ポイント以上増え、43.5%以上まで上がっています。 同じ20日、東京・新宿にあるPC
日刊大衆TOPニュース芸能TKO木本武宏が「テレビ界追放」?TV各局が「緊急カット」対応中…「ペットボトル騒動」相方・木下隆行よりもヤバい!後輩、タレントを巻き込んだ“億超え”「警察沙汰」トラブル案件!? お笑いコンビのTKOといえば、2019年9月、木本の相方である木下隆行(50)が後輩芸人に中身の入ったペットボトルを投げて顔面にケガを負わせたことが報じられ、その後、複数の後輩芸人へのパワハラ疑惑が噴出したことも記憶に新しい。 「木下さんは2020年3月に松竹芸能を退所して、現在はフリーで活動。ただ、TKOのコンビ自体はまだ解散していませんし、木本さんもピンで関西を中心に地方の番組で活躍中です。キー局のバラエティ番組へのゲスト出演や、NHK朝ドラ『スカーレット』に出演するなど、俳優としての活動もあります。 そんな木本さんですが、実は投資で失敗して相当な額の借金を抱えてしまったそうなんです
世界的に拡大している新型コロナウイルスのオミクロン株の一種、「BA.5」に対する治療薬の効果について、東京大学などのグループが培養細胞の実験で調べたところ、現在使われている抗ウイルス薬が高い効果を示したとする結果を発表しました。 この研究は、東京大学医科学研究所の河岡義裕特任教授らのグループが、国際的な医学雑誌の「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」で発表しました。 グループは、オミクロン株の「BA.5」の実際のウイルスを培養細胞に感染させ、さまざまな治療薬を投与してウイルスの増殖がどの程度、抑えられるのかを調べました。 その結果、国内で承認されている「レムデシビル」、「ラゲブリオ」、それに「パキロビッド」の3種類の抗ウイルス薬の成分については、いずれも「BA.2」に対してよりもウイルスの増殖を抑える効果が高かったということです。 一方、抗体を使った治療薬については今回の実
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く