ブックマーク / project.nikkeibp.co.jp (3)

  • 第73回 「おじさん構文」、ご存じですか?

    現実の世界と同じく、SNSでも世代が違うとお互いの文化を理解しづらい面があります。同じツールを使っているのに使い方が異なるため、驚くこともあるでしょう。そんな文化の違いから生まれたキーワード、「おじさん構文」をご存じでしょうか。 おじさん構文とは、LINEなどのメッセージアプリで使われるおじさんならではの言い回しを指します。「おじさんLINE」とも言われます。 おじさん構文は、例えばこんな文章です。 「ともチャン、ゆっくり、休んでね!仕事は、大事。でも休みも、大事!!元気になったら、おじさんが、癒やしてあげるヨ。ナンチャッテ!!」 文字だけだと伝わりにくいですが、来はここに絵文字がふんだんに入ります。特に多用されるのは、汗や汗をかいた笑顔の絵文字、赤いビックリマークなどです。また、句読点が多め、もしくは不思議な位置に入ったり、改行が何度も入る長文だったりといった特徴もあります。 おじさん

    第73回 「おじさん構文」、ご存じですか?
    call_me_nots
    call_me_nots 2021/09/06
    逆に「おばさんLINE」は、誤字脱字気にしなくて小文字も気にせず大文字で打ってきた上に、主語と目的語が不明確なので、過去の言動データから行間を推認できるような身内以外はメッセージの意図を掴みづらい
  • 3.11以来の電力不足でも国が節電要請を出さないワケ|日経エネルギーNext

    原子力発電所事故が起きたわけでもない。発電所で直下型地震が起きたわけでもない。だが、日は今、3.11以来の電力不足の中にいる。それでも政府は節電要請を出すことに難色を示している。 2020年12月末に電力不足は顕在化し、新年三が日が明けてから、いつ停電が起きてもおかしくない綱渡りの状況が続いている。 今回の電力の逼迫には複数の要因がある。誌で既報の通り、寒波による冷え込みで電力需要が増加したこと。加えて、火力発電燃料のLNG(液化天然ガス)の不足がある(「電力市場の異常な高騰はまだまだ続く? LNG供給に乱れ」)。 電力広域的運営推進機関は1月6日に初めて、発電所を最大出力で運転し、余った電力は卸電力市場に流すように「最大出力運転」の指示を出した(「狂乱状態のJEPX、広域機関が最大出力発電を初指示」。 全国の電力会社が電力を融通し合い、素材系企業などが保有する自家用発電機にも発電を依

    3.11以来の電力不足でも国が節電要請を出さないワケ|日経エネルギーNext
    call_me_nots
    call_me_nots 2021/01/12
    “寒波による冷え込みで電力需要が増加したこと。加えて、火力発電燃料のLNG(液化天然ガス)の不足が”
  • 東大がスマホによる市民協働システム、準備会の参加自治体を募集

    東京大学生産技術研究所(東大生研)は、研究開発中の次世代型市民協働プラットフォーム「My City Report」について、2019年度からの運用、さらに、全国の地方自治体への展開することを目指し、コンソーシアム準備会をこのほど設置した。7月18日に第1回会合を予定している。現在、準備会の自治体会員および民間企業などの法人会員を募集中だ。応募締め切りは7月4日。 My City Reportは、市民が道路の不具合や街中の落書き、公園の遊具の破損といった、日常生活の中で出会うちょっとした困りごと(地域の課題)を投稿するスマートフォンアプリと、行政が使う管理システムで構成される。投稿があると、情報共有とリアクションとなる投稿を通じて、市民が自発的に課題解決に乗り出したり、行政の部署が速やかに対処したりできるというものだ。 ベースとなるのは、千葉市で既に運用中のシステム「ちばレポ」だ。これに機

    東大がスマホによる市民協働システム、準備会の参加自治体を募集
    call_me_nots
    call_me_nots 2018/05/30
    “市民が道路の不具合や街中の落書き、公園の遊具の破損といった、日常生活の中で出会うちょっとした困りごと(地域の課題)を投稿するスマートフォンアプリ”
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