ブックマーク / shokuhin.net (2)

  • 菓子 やめて「減量値上げ」 増大するコスト吸収できず中小卸が悲鳴

    公開順記事 |特集記事一覧 |トップニュース |ひと言 | 卸・品卸 | 飲料 | ビール類・RTD | 日酒・焼酎 | ワイン・リキュール | 乳製品 | 調味料 | 菓子 | 乾麺 | 乾物 | コーヒー | お茶 | 大豆加工品 | 健康品 | 冷凍品 | チルド | 漬物 | 人事 | 加工品 | アイスクリーム | はちみつ | 塩 | 砂糖 | 製粉 | 油脂 | 肉 | 野菜 | 水産 | 米・穀物 | 穀類・雑穀 | レトルト品 | 缶詰・瓶詰 | 即席品 | 即席麺 | 外 | 企業活動 | イベント | 介護 | 機械・資材 | 物流 | 市況 | 防災 | 産学官連携 | 素材・新素材 | 惣菜・中 | ふりかけ | コンビニ・ドラッグ・ディスカウント | 百貨店・量販店・品スーパー | 植物性品・代替肉製品 | 米粉・アレルギー対応 | ナ

    菓子 やめて「減量値上げ」 増大するコスト吸収できず中小卸が悲鳴
    call_me_nots
    call_me_nots 2024/06/06
    「メーカーさまは上代を変えなくても減量すればコストが下がるため粗利は伸びるが、われわれ卸の粗利は変わらない。人件費や物流費が上がり営業利益は自ずと減ってしまい、これが続くと経営的には非常に苦しくなる」
  • 炭酸割りで飲むビール「ビアボール」拡大中 新たな文化創造目指す サントリーHD

    サントリーホールディングスは10月26日、日初として発売した炭酸水で割って飲む新たなビール「ビアボール」を、サントリー近畿営業部の得意先の居酒屋「魚屋ひでぞう 立ち呑み店」(大阪市中央区)でメディア向けに発表した。同品の発売日は、業務用向けは中瓶を10月4日、家庭用小瓶は11月15日。同社は今後の認知拡大に向け「炭酸で割って作るビールであることを丁寧に伝えていく」としている。 同品のアルコール度数は同社過去最高の16%。炭酸3に対し同品1の割合の4%を推奨しているが、濃いめの8%、16%をそのままロックと、消費者が好きな濃さで飲めることが最大の特徴。そのほか、他の炭酸飲料でも割れるので、幅広い飲み方が楽しめる。 ビアボールの10月4日時点の状況は、業務用取り扱いは、全国2千500店、うち近畿地区270店。その後も順調に導入が進み、12月末で4千店規模に拡大する予定。 ただ、ビール類市場

    炭酸割りで飲むビール「ビアボール」拡大中 新たな文化創造目指す サントリーHD
    call_me_nots
    call_me_nots 2022/11/09
    逆に私はリカー(個人的にはウォッカ)をローアルコールビールで割る通称「ゼロッピー」を推奨してます
  • 1