ブックマーク / taroyamada.jp (3)

  • 『週刊文春』の報道について - 参議院議員 山田太郎 公式webサイト

    この度は、私の不徳の致すところにより、大勢の方々に多大なご迷惑とご心配をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。 報道にあった以外の女性と男女の仲になってしまったという点は事実です。学生時代から長年私を支え続けてくれているを裏切ってしまい、また家族にも辛い思いをさせてしまい、当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。はこんな私の軽率な行動を許し、やり直そうと言ってくれました。そのようなに対して生涯をかけて償ってまいります。 また、政治家としての私を支えてくださっている支援者の皆さま、国民の皆さまからの信頼を失うこととなってしまい、お詫びの言葉もございません。誠に申し訳ございませんでした。報道にあった女性の方を傷つけてしまったことについても、心より謝罪いたします。 報道には性行為の対価として現金を支払ったという内容がございましたが、このような事実はございません。週刊文春からの事前

    『週刊文春』の報道について - 参議院議員 山田太郎 公式webサイト
  • このままのインボイス制度には反対します - 参議院議員 山田太郎 公式webサイト

    1.結論 私は、フリーランスにとって懸念が大きいインボイス制度については、2019年7月の再選直後から当事者にヒアリングを行い、絶えず課題の解決に取組んできました(詳細はこちらをご確認ください)。党内の会議や省庁との議論でも、親事業者からのヒアリングでも、インボイス制度の課題を説明し、フリーランスへの不利益が最小となるよう働き掛けてきました。 その結果、 ①免税事業者でいつづけることを選択したフリーランスへの一方的な取引対価の引下げや取引の停止は独占禁止法上問題となるおそれがある旨の政府見解の発表(免税事業者及びその取引先のインボイス制度への対応に関するQ&A)、 ②インボイスに関連した支援策の予算措置(経済産業省令和3年度補正予算41頁、44頁、45頁)、 ③一部の親事業者からのフリーランス保護の意思表明(免税事業者のままでも取引を継続しこれまで通り消費税10%を上乗せした額と同じ報酬を

    このままのインボイス制度には反対します - 参議院議員 山田太郎 公式webサイト
    call_me_nots
    call_me_nots 2022/06/22
    なるほどこのロジックも妥当そう→“インボイス制度は、複数税率制度をも前提とするものです。そのため、8%以下に消費税率を引下げて元の一律税率に戻した場合、インボイス制度そのものがいらないということに”
  • 「実在しない児童を描写した"児童ポルノ"について、日本は国際約束上義務を負っていない」を閣議決定 | 参議院議員山田太郎 公式サイト

    TOP > 山田太郎ボイス > 国会活動 > 「実在しない児童を描写した”児童ポルノ”について、日は国際約束上義務を負っていない」を閣議決定 先日、提出した質問主意書が閣議決定され転送されてきました。 日は国際約束上、実在しない児童を描写した”児童ポルノ”について、なんら規制する義務を負っていないことが明らかになりました。国連からの各種勧告に対しても有効な反論材料となります。 詳細は以下の答弁書の下線部をご確認下さい。(質問はこちら) PDF版 → 参67山田太郎君(児童ポルノの定義) 参議院議員山田太郎君提出国際約束上の児童ポルノの定義に関する質問に対する答弁書 一について 我が国が締結している国際約束において、御指摘の児童の売買、児童買春及び児童ポルノに関する児童の権利に関する条約の選択議定書(平成十七年条約第二号。以下「児童の売買等に関する児童の権利条約選択議定書」という。)及び

    「実在しない児童を描写した"児童ポルノ"について、日本は国際約束上義務を負っていない」を閣議決定 | 参議院議員山田太郎 公式サイト
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