2017年2月8日のブックマーク (2件)

  • 奇妙なカップルになりたくない - 限りなく透明に近いふつう

    先日、夫と小旅行に行ってきました。 行先はどことは言いませんが日を代表する温泉街です。 夕付きのホテルではなかったので、夜「何べようか」とネットで調べてたら、近くに良い回転寿司屋さんがあるっぽいのでそこへ行くことにしました。 時刻は夜の8時ごろ、人気店らしく5組ほどの客が入口のベンチで待っていました。 「へぇ、夕時を外してきたのに待ってるもんだなぁ」と思いながら店内を見ると、なるほど人気の理由も分かる気がします。 そのお店は回転寿司とは言いつつも、「みょうにお洒落」なんです。 どういうことかというと、まずふつうの回転寿司屋というものは酢飯のにおいがたちこめ、蛍光灯の煌々とした明るさのもとレーンに乗った皿が回っているものですよね。 家庭用流しそうめんマシンを見るとなぜか「ハハハ」と笑えるのと同じ道理で、私は「べ物が回る」という事態が、どこか間抜けに見えます。だからその時点で回転寿司

    奇妙なカップルになりたくない - 限りなく透明に近いふつう
    calmazin
    calmazin 2017/02/08
    あーわかる、うちは父がこのタイプでした。これで懐かないと「あんなに良くしてやったのに恩知らず!」と言われるやつです。他人なら全力でそっと距離を取る案件。
  • 残業とお手伝い

    3ヶ月ほど担当していた案件がようやく落ち着きをみせ、最近は18時には会社を出れるようになった。 だが、落ち着いたとはいっても案件はまだ続いている。定時までくらいの時間であれば、フルで稼働する必要がある。 そんな中、別案件が軽く燃え上がりつつある。担当者は毎日20時〜22時帰り。 手伝うべきだろうか。 手伝えば自分も20時〜22時帰りは免れない。手伝ったからといって仕事が半減するようなものではない。 だが、間違いなく担当者の心労は減るだろう。 世の中は労働時間削減の方向に進み、定時帰りが推奨されているが、みんなはこんなときどうしているのだろうか。 良心の呵責(は言い過ぎだと思うが、適切な言葉が見つからない)に耐えられるのだろうか。 こんなことばかり考えているから、俺はすぐ残業漬けに後戻りしてしまうのだろうか。

    残業とお手伝い
    calmazin
    calmazin 2017/02/08
    上司に相談、に成程と納得しつつ、自分の場合に当てはめると「お、じゃあ手伝ってくれ」って軽く言われてまた帰れない日々。聞かなきゃ帰れてたのになあ…となり、やはり選択は上司に相談する前になるな、と思った