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2013年4月1日のブックマーク (2件)

  • Putty で nc を使った多段ssh - methaneのブログ

    ncある限りぼくはどこまででもいけるッ! - (ひ)メモ この ProxyCommand を puttyごった煮版で利用してみる。 まずは、踏み台サーバーに普通に対して普通にputtyでログインできる状態を作り、適当なセッション名をつけて保存する。 コマンドラインから "plink 踏み台サーバーのセッション名" ができる事を確認する。 次に、到達したいサーバーのセッションを作る。設定画面の connection/Proxy を開く。Proxy Type は local に、真ん中らへんの設定はすっ飛ばし、一番下の Telnet command, or local proxy command の部分に、 plink 踏み台サーバーのセッション名 "nc -w 10 %host %port" と書く。これで、sshのProxyCommand相当のことがputtyでできる。 まだ1段しか踏み台

    Putty で nc を使った多段ssh - methaneのブログ
  • Amazon SQS による分散キュー | DevelopersIO

    Amazon SQS とは Amazon SQS は、AWSが提供する分散キューサービスです。APIを使ってアクセスすることができます。SQSによってアプリケーションのメイン処理と非同期に動いてほしい処理を分離することができます。キューは待ち行列を提供し生産者(Producer)によって生成されたメッセージのバッファリングをし、消費者(Consumer)によってコンポーネントへメッセージデータが渡されます。キューは複数登録することができます。キューに対して複数のリーダーとライターが接続できますので、ひとつのキューに対して複数のアプリケーションから同時に利用することができます。 分散キュー SQSは障害時に正常系へ切り替わるように設計された(フェイルセーフな)仕組みを提供しています。おなじみの分散配置されたAWSインフラの成せる技です。キューの仕組みは自前でも構築は容易ですが、フェイルセーフ

    calpo
    calpo 2013/04/01
    メッセージの喪失、実行順序の保証、メッセージの重複取得について。複数workerから同じキューにアクセスした場合の動き。