見た目は浅漬けのようですが、一口食べると、にんにくとごまの香りが広がる絶品ナムル。なすの水けをしっかり絞ることがおいしさのポイントです。 写真: 木村 拓(東京料理写真)
![塩もみなすのごまナムル レシピ 髙城 順子さん|みんなのきょうの料理](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/48da1915e68d4abef32afefdbc36e493982f0230/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.kyounoryouri.jp%2Fupfile%2Fr%2Fnew_xl_1560926238_1922.jpg%3Fbustcache%3D1560926238)
(※上の動画内で「13巻の~」と紹介していますが、正しくは12巻です。ぼけぼけで申し訳ありません…) 暑い時期になったら作りたいなーと思っていた、「舞妓さんちのまかないさん」12巻のレモンアイスコーヒー。じめじめとむわっとした暑さが同時にくるこの時期こそ、飲み時ではないでしょうか。 甲子園を目指す幼馴染の健太のことが心配で、頭がいっぱいのすーちゃん。 パーフェクトな舞妓・百はなとして周囲の期待を集める彼女も、「すーちゃん」に戻ると、好きな人のことが心配でたまらない普通の女の子。 そんなすーちゃんの気持ちをよそに、普段どおりのキヨちゃんが作るのがこの一杯。 ※【コマ引用】「舞妓さんちのまかないさん」(小山愛子/小学館)12巻より あとがきによると、このレモンアイスコーヒーは小山先生がご近所のお店でよく飲んだメニューのようです。 アイスコーヒーを飲むと高確率で吐き気がする、という体質の小山先生
おかげさまでみなさまに親しんでいただいたローストチキン。漬け込むのがどうも忘れちゃいがちで、という話を聞きました。 胸肉を漬け込まずすぐ食べたい!という方のために基本の胸肉ソテーをご紹介します。 この胸肉のソテーは胸肉はパサつきがちという方におすすめしたい作り方。目安として時間を書いていますが、コツは、 1、胸肉の大きさにフライパンを合わせること(重なるのは良くありません) 2、フライパンより小さめのアルミホイルをふわっとかぶせること 3、皮目からじっくり焼き、お肉の色を観察すること 4、ひっくり返したら、そんなに焼かない(目安として皮目にかかった時間の1/3) 写真が多めですが、コツを書いておりますので、胸肉を上手に焼きたいなあという方はぜひご覧ください。 基本の胸肉ソテー 材料 鶏胸肉 2枚(今回は700g) 塩 鶏胸肉の1%(7g) (所要時間 約30分) 冷蔵庫で5日間保存可能。
初めまして、神原博之と申します。20代のころにチャイと出会って以来、40年間毎日欠かさずチャイを飲み続け、最近は茶葉のブレンドを研究したり、おいしいチャイのつくり方を伝授するワークショップを開催したりしています。 そんな私がチャイと出会ったのは、大阪に今もある「カンテグランデ」というカフェでアルバイトを始めたことがきっかけ。当時はまだ誰もチャイなんて知らないような時代でした。 1990年ごろのカンテグランデ 中津本店(※現在は内観が異なります) 当然、僕もチャイなど知るはずもなく、お茶自体にもさほど興味はありませんでした。しかし、いざお店で出されたものを飲んでみると、「紅茶って本当はこんなおいしい飲み物だったんだ」とカルチャーショック! 飲み続けていくうちに、紅茶の別の飲み方として「チャイ」を知り、惹かれていきました。 今にして思えば、ポットで提供する紅茶が最終的に砂糖の有無やミルクの足し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く