タグ

ブックマーク / courrier.jp (3)

  • 「自分のドッペルゲンガーと大親友になりました」─顔だけでなく、人生までそっくりだった2人 | おそろいの衣装で詩の朗読会も

    ニール・リチャードソンは、引越し先でしょっちゅう「ジョン」なる人物と間違われた。ついに出会った物のジョンは、見た目が瓜二つであるだけでなく、あまりにも多くの共通点があると判明。そんな二人は今、かけがえのない友情を楽しんでいる。 ジョンって誰ですか? 2013年、のマリオンと私は、娘と孫が住んでいる場所にほど近いエセックス州ブレインツリーに引っ越した。そこでは、とてもフレンドリーな地元の人たちがいたので感心した。知らない人でも、道ですれ違うと手を振ってくれることがよくあったのだ。 「こんにちは、ジョン!」と挨拶してくれる人もいた。私の名前はニールなのだが、まあそれは放っておいた。 あるとき、カフェにいると、1人の男性がこちらに来て「ジョン・ジェミソンさんですよね?」と話しかけてきた。

    「自分のドッペルゲンガーと大親友になりました」─顔だけでなく、人生までそっくりだった2人 | おそろいの衣装で詩の朗読会も
    camambert
    camambert 2021/11/15
    学生時代、電車で目の前に座ってた人が父親にそっくりだったことある。驚いてまじまじ見ちゃったけど持ち物とか全然違うし年齢もちょっと若かったから別人だと分かってたけど家帰ったら父親が居てなんか安心した。
  • 「え、クリスマスにケンタッキー?」─「日本の伝統」に驚く海外メディア | フォアグラやシャンパン、七面鳥じゃなくて?

    若者に人気の仏ウェブメディア「コンビニ」が展開するフード専門メディア「クラブ・サンドウィッチ」は、クリスマス・イブの12月24日に「なぜ日人はクリスマスのお祝いにわざわざケンタッキーをべるのか?」という記事を掲載し、この謎にせまった。 記事によれば、フランスでは予算が許せばクリスマスのお祝いには、牡蠣やフォワグラ、シャンパンなど普段より豪華な事を楽しむもの。一方、ケンタッキーについては「鶏肉専門のアメリカのファストフード」といった程度の認識で、「特別な日のご馳走」というイメージがない。 そんなフランス人たちにとって、クリスマスとケンタッキーは結びつかないものだ。

    「え、クリスマスにケンタッキー?」─「日本の伝統」に驚く海外メディア | フォアグラやシャンパン、七面鳥じゃなくて?
    camambert
    camambert 2019/12/29
    キリスト教徒じゃないからそこまで盛大に祝わないだけ
  • 「誰か写真を…」 カモメを刺し殺した現代アートの“悲劇” | “もずの速贄”ならぬ── | クーリエ・ジャポン

    カモメたちが湖畔のオブジェで羽を休め、日光浴を愉しんでいる──。なんとものどかに見える写真だが、この階段状のオブジェ、じつはおぞましい“前科”がある。カモメを2羽も刺し殺しているのだ。 “あの世への階段” この美しくも恐ろしいオブジェの名は、「Diminish and Ascend(減少と上昇)」。 上へいくほど幅が狭くなっていて、角度によっては、空のどこまでも階段が続いているように見える。詩的に表現するなら「天国への階段」、身も蓋もない言い方をすれば“先のとがった階段”だ。

    「誰か写真を…」 カモメを刺し殺した現代アートの“悲劇” | “もずの速贄”ならぬ── | クーリエ・ジャポン
    camambert
    camambert 2018/11/07
    写真もうちょっと先端が見えるように撮ってほしい
  • 1