2017年1月2日のブックマーク (19件)

  • Wintergatan 2017 Plans - Double Album / Marble Machine X / Weekly Videos

  • ミリオン歌手小野正利 ヘヴィメタバンドに加入した理由語る

    1992年、ドラマ『君のためにできること』(フジテレビ系)の主題歌『You’re the Only…』がミリオンヒットし、4 オクターブのハイトーンで一躍注目を集めた歌手の小野正利(49)。現在もライブを中心として活動しているという彼の意外な近況を聞いた。 ――最近の活動を教えてください。 小野:相変わらずソロの活動をしていますが、それに加えて、2009年にヘヴィメタルバンドのGALNERYUS(ガルネリウス)に加入しました。それに、ヴォーカルスクールの講師もしています。 ――ポップスとヘヴィメタでは、ギャップがありますね。 小野:ジャンルのこだわりはなかったし、そもそもアマチュアの頃、デビューの数か月前までヘヴィメタルバンドを4年ほどしていたんです。だから知り合いのプロデューサーに、 「GALNERYUSのヴォーカルが脱退したので、やりませんか」と誘われて「じゃあやります」と(笑い)。

    ミリオン歌手小野正利 ヘヴィメタバンドに加入した理由語る
  • The 50 Best Albums of 2016

    『2016年ベストアルバム50選』です。 選考条件は今年リリースされたシングル以外の全てが対象。 また、blink-182、元blink-182のメンバー名義による作品のみ対象外とします。 今年はコメント控えめにしてみました。感想やご意見等ありましたらtwitterの方で聞かせて頂けると嬉しいです。記事の末尾にSpotifyで聴ける音源をアルバムごとに1曲づつ選んだプレイリストを載せてあります。もしご興味あればそちらも。 それでは50位から。 50位 Bear’s Den 『Red Earth & Pouring Rain』 49位 Cursed Earth 『Enslaved By The Insignificant』 48位 Jagwar Ma 『Every Now & Then』 47位 D∆WN 『REDEMPTION』 46位 Good Charlotte 『Youth Auth

    The 50 Best Albums of 2016
  • ありがとう。フリップフラッパーズ。 〜『フリップフラッパーズ』全13話を終えて〜 - うらがみらいぶらり

    2016年の秋は、振り返れば豊作の秋となった。 とうらぶ、ドリフ、ユーリ、ユーフォ、ガリナン、競女、卓球娘、イゼッタ、ビビスト、まほいく、舟を編む……どれもこれも粒ぞろいで、各作品を往復する楽しみが味わえる、豪奢な3ヶ月となっただろう。 そんな飽の渦の中で、僕はただ一つの作品に全てを注いでいた。『フリップフラッパーズ』。それが、今期で最も僕を夢中にさせてくれた作品の名前だ。 つい昨日、最終話を迎え、今の僕はかつてないほどの虚無感に包まれている。フリフラのない木曜日が来ることが信じられない。とにかく、毎話が冒険で、圧倒的な破壊力を有し、視聴後には言語を失う。そんな素晴らしい体験を毎週味わえたのだから、僕は幸せである。 間違いなく今年一番好きになったアニメになったが、終わらせ方にはやや疑問が残る箇所もあった。だが、それすらも「視聴者への宿題」と思えるほど、ポジティブに受け止められる。なにより

    ありがとう。フリップフラッパーズ。 〜『フリップフラッパーズ』全13話を終えて〜 - うらがみらいぶらり
  • 喜多村英梨「Revolution【re:i】」ティザームービー

  • 村井聖夜 - Wikipedia

    村井 聖夜(むらい せいや、2月1日 - )は、コナミデジタルエンタテインメント所属のゲームミュージックの作曲家。神奈川県出身、血液型はA型。好きなべ物はカレー。好きなアーティストはイエロー・マジック・オーケストラ。「村井聖夜」という名はアーティスト名義としての名前で、名は非公開。シンセサイザーを使用した楽曲が多く、主に『pop'n music』シリーズや『KEYBOARDMANIA』シリーズ(現在シリーズは凍結)、『オトカドール』に曲を提供している。 5歳の頃から8年間ピアノを習い続けており、中学2年生の頃にはテクノポップのバンドを組んでいた。音楽業界に携わる前はコンピュータグラフィックを学んでいた(この頃、音楽はまだ趣味の域だった)。また、コナミ入社前にはテクノポップ系の音楽雑誌の編集者だった時期があり、当時自主制作活動中だったALI PROJECTとはその頃から交流が深い。その後

  • 『オトカドール』は楽曲に拘り抜いたガールズゲームの進化形だ! | アニメイトタイムズ

    『オトカドール』は楽曲に拘り抜いたガールズゲームの進化形だ! 制作者が語る『オトカドール』の魅力と未来 2015年3月から稼働しているKONAMIの女児向けアーケードゲーム『オトカドール』の楽曲を集めたCDアルバム「オトカドール オトカミュージックコレクション」が12月16日に発売を迎えました。サウンド担当は、『ポップンミュージック』などKONAMI BEMANIシリーズで多くの名曲を作り上げた村井聖夜さんということでも注目を集めています。 また、女児向け作品は、数多くのタイトルがゲームとアニメをつなぎ合わせ、ひとつの人気ジャンルにもなっているコンテンツのある意味での王道のスタイル。まだアニメ化されていない『オトカドール』が、どう女児向けと向き合い進めていくのか? 村井聖夜さんと制作者にインタビューを実施し、楽曲の魅力からゲームが作られた経緯まで、たっぷりとお話を伺いました。 ■ 子供向き

    『オトカドール』は楽曲に拘り抜いたガールズゲームの進化形だ! | アニメイトタイムズ
  • オトカミュージック『BARRIER』

    夢の世界でオシャレバトル! あなたの作ったコーデが世界で一枚だけのカードになるよ! キッズ向けアーケードゲーム「オトカドール」 http://www.konami.jp/am/otoca/

    オトカミュージック『BARRIER』
  • 2016年読んでいた本 - Close To The Wall

    今年は後藤明生論をずっとやっていて後藤ばかり読んでいたので、候補がそもそも少ない。とはいえわりとあったので、カテゴリごとに五冊程度ずつ挙げた。 日文学 ひょうすべの国 植民人喰い条約 作者: 笙野頼子出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2016/12/16メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る刊行された単著全部を追っている現役の作家二人のうちの一人。『水晶内制度』とおんたこシリーズをつなぐ連作短篇をまとめたもの。ひょうすべとは「表現の自由がすべて」の略で、差別の自由、少女との性行為の自由、暴力の自由などをとなえ、加害の当事者にありながら自らを抑圧された被害者の側におく言説構造を徹底してグロテスクに描き出す。近作はTPPによる「自由化」による薬価高騰へのおそれが、自身の膠原病とダイレクトにリンクし、薬を買えなくなって死ぬ老婆が描かれたりしており、日常を暮らす

    2016年読んでいた本 - Close To The Wall
  • 2016年見ていたアニメ2 - Close To The Wall

    字数制限で引っかかった昨日に引き続き、後半。 2016夏 ●アンジュ・ヴィエルジュ 夏アニメベストの作品。第一話から尺の半分以上が風呂シーンという萌えエロ美少女系作品と思わせて、自分と他人のすれ違いを丹念にかつ正面から描いたピュアなお話を展開するダークホース。それでいてラストには放課後のプレアデスオマージュとしか思えぬ言葉まであって驚いた。いや、一話、ステラの飛行にエンジン音鳴ってたとき、プレアデスかよって感じた人多いと思うけど、あれほんとにプレアデスだったんじゃ、という。あの台詞回しはプレアデスだ思うのは我田引水過ぎるだろうか。元々スマホゲーだったものらしく、原作だとプレイヤー=αドライバーが男という設定だったものを女性にかえたことで、作品世界が濃密な百合空間に変貌し、それでいて仲間が敵側につく「闇落ち」という仕掛けは、くすぶっていた内心を吐露する音でのぶつかり合いを展開するための鍵に

    2016年見ていたアニメ2 - Close To The Wall
  • 2016年に見ていたアニメ1 - Close To The Wall

    年末のアニメ感想。今年はクールごとにまとめた。だいたいクールごと好きな順から並んでいるけれども、上位以外はそんなにちゃんと決めていない。良いと思ったものと、当該クールでどうかと思ったもの一作を取り上げるという感じ。四万字を越えてしまった。さすがに長すぎる。見ながら適宜メモったものやツイッターで書いたことを編集してたら、やたら長くなってしまった。ショートもの除いて70作品くらい。 2016冬 ●この素晴らしい世界に祝福を! 今期トップクラスに面白かった。異世界転生ものというウェブ小説で流行しているジャンルの初アニメ化作品ではあるらしいけれど、冒頭から「トラック転生」という、トラックにひかれて異世界に転生という定型シーケンスを捻ったトラクター転生――トラクターなので誰かが轢かれそうになったわけでもなく、また自分が轢かれたわけではなく、心理的なショックで死亡――という無茶な展開で構成する、ジャン

    2016年に見ていたアニメ1 - Close To The Wall
  • 10566番目の小惑星

  • SoundCloud - Hear the world’s sounds

  • 【新年特別企画】2017年 東京創元社 SF・ファンタジイラインナップのご案内|今月の本の話題Science Fiction|Webミステリーズ!

    あけましておめでとうございます。 今年刊行予定のSF・ファンタジイ作品ラインナップの一部をご案内いたします。読書計画の参考としていただければ幸いです。 ここに紹介した以外にも新作や名作の復刊・新訳など、東京創元社は今年も続々と良質のSFをご紹介してまいります。 年もご愛読のほど、どうぞよろしくお願いいたします。 (タイトルは一部を除き仮題です) ■秋田禎信『ノーマンズ・ソサエティー』 「人は望めばいつでも、今の人生をやめられます。ご安心ください。あなたはいつでも安全に転生できます」。記憶をリセットする技術が発達し、不都合があればすぐに以前の人格と記憶を捨て、新たな人間に生まれ変わることが常識となった、近未来の社会。27歳の医者である俺は、数度目となる転生処置を終えた後、死神めいた女と出会う。その夜、俺は彼女や仲間とともに、掘った穴の底へ死体を投げ捨てた夢を見る。この夢は、消したはずの転生

  • 2007-2016ベストトラック50選(邦楽編) - SIKEI-MUSIC

    皆様あけましておめでとうございます。ついにこのブログがオープンから10周年を迎えました。うわー10年もやってんのかよコレ。あまりの暇人っぷりに自分でもビックリしますよね。途中しばらく休んだ期間はありましたが、なんとかここまで飽きずにやってこれたのも日頃このブログを訪れて下さる皆様のおかげです。この場を借りて深くお礼を申し上げます。 それで10周年らしい企画を何かしらやりたいなと思いまして、この10年の間に触れてきた中から楽曲ベスト記事を作ることにしました。洋邦混ぜると収拾つかなくなったのでふたつに分けます。私の10年を華々しく彩ってくれたエッセンシャルな100曲です。まずは邦楽編50曲をどうぞ。 50. PLASTICZOOMS「UNDER///BLACK」 Sho Arakawa 率いるポジティブパンク集団プラズー。度重なるメンバーチェンジを経ながらも、彼らの核となる部分はこのデビュー時

    2007-2016ベストトラック50選(邦楽編) - SIKEI-MUSIC
  • 2007-2016ベストトラック50選(洋楽編) - SIKEI-MUSIC

    昨日に続いて、ブログ10周年企画の洋楽編50曲です。また長々と50曲挙げております。はりきってどうぞー。 50. !!! (chk chk chk)「Must Be the Moon」 少しずつ質感を変化させつつも、一貫してダンスフロアの肉感的な熱狂を追い求め続けているカリフォルニアの6人組。個人的にはこの頃が最も生演奏による泥臭さ、汗臭さがムワッと匂い立っていて好み。我を忘れて夜通しダンスに耽るのも、その後うっかりワンナイトアフェアに縺れ込むのも、全て月のせいにしてしまえば上手いこと説明がつくのであった。 https://www.youtube.com/watch?v=wl0XLHy7kes 49. Belle and Sebastian「Nobody's Empire」 個人的には初期のインディフォーク路線よりも、大々的にバンドサウンドが入って賑やかになった最近のベルセバの方が好きなの

    2007-2016ベストトラック50選(洋楽編) - SIKEI-MUSIC
  • 遊佐未森 Concert TOUR MOSAIC

    遊佐未森 Concert TOUR MOSAIC
  • 2016年ベスト・トラック20 | GRUMBLE MONSTER

    今年は久しぶりに曲編とアルバム編を分けることにしました。ということで2016年に発表された作品の中から20曲選出しています。特に順位付はしていません。 ■ BABYMETAL – Karate ひたすらセイヤ・ソイヤ戦って世界戦線で結果を出し続けるベビメタさま。日古来の武士道をテーマに、メタルコア~Djentを経由したヘヴィなサウンドで武装しつつ、キャッチーさをも併せ持った曲。発表以降、瞬く間に彼女たちを代表する1曲となりました。世界の名だたるバンドたちとの共演という夢物語を現実に変えていってる活躍、素晴らしい限りです。 ■ THE NOVEMBERS『美しい火』 活動11周年目に発売した6thフルアルバムより。様々なジャンルを取り込みながら、独自の耽美性でもって再編していく彼等。曲では普遍性を保ちながら、小林さんの艷やかなファルセットと祝祭のようになるトランペットが美しさを際立てます

    2016年ベスト・トラック20 | GRUMBLE MONSTER
  • 2016年ベスト・アルバム20 | GRUMBLE MONSTER

    2016年に発表された作品の中から20枚選出しています。こちらは順位付けしてみましたのでよろしくどうぞ。 20位: Tim Hecker – Love Streams 4ADに移籍しての約2年半ぶりとなる8作目。ティム・ヘッカー先生の愛のキャンペーン ~ノイズ編~であります。前作までと同様にBen FrostやKara-Lis Coverdaleが参加し、レイキャヴィークのスタジオでの録音。そこにポストクラシカル系音楽の代表格であるJohann Johannsonが参加し、聖歌隊をフィーチャー。これまでの浴びるというよりは押し流されるレベルの質量を持ったノイズは控えめに、丸みと柔らかさを重視したものへと変化し、温かくメランコリックな響き。音像の核にある優しさや愛とともに、深く向き合い、全身で感じたい作品に仕上がっています。 19位: SUMAC『What One Becomes』 ex-I

    2016年ベスト・アルバム20 | GRUMBLE MONSTER