これで足りなきゃあきらめろ！？ 12ポート円形USBハブ
UFOや宇宙基地のようにも見えますね。 PC周りのUSB機器は増える一方で、USBポートはいくつあっても困らないと思いますが、さすがに12個もあれば充分でしょ。 見た目にもかなりインパクトがあるこのUSBハブ。ポートは12個もついています。円形で、その外周にUSBコネクタを接続するので、その構造上隣のコネクタと干渉しにくい形になっています。 一方、狭い机だとちょっと机の上の面積を取りすぎるような気もしますが、この機器を必要とするような人は、そんなチマチマとしたことは言わないんでしょう。 でも、ギズの遠藤君の机だとちょっと無理そうだなー。机が狭いことで有名ですからね。遠藤君の頭の上に載せて使うしかないかも。 オープン価格で、実売は4980円（税込）です。 ［12ポートUSBハブ 400-HUB009 【サンワダイレクト】］ （聖幸）
「タコ足タイプ」の4ポートUSBハブ、バッファローから
バッファローは、隣のポートをふさいでしまうような幅の広いUSBコネクタに適している「タコ足タイプ」（セパレートタイプ）の4ポートUSBハブを発売する。 バッファローコクヨサプライは、隣のポートと干渉しないセパレートタイプのUSB 2.0ハブ「BSH4U07シリーズ」を1月下旬に発売する。価格は2090円。 BSH4U07シリーズは、隣のポートをふさいでしまうような幅の広いUSBコネクタに適している「タコ足タイプ」（セパレートタイプ）の4ポートUSBハブ。ネオジムマグネットを内蔵しており、デスクの足や側面に貼り付けて設置できる。ACアダプターは不要で、PCからの電源で駆動するバスパワータイプ。 ケーブルの長さは1メートルで、各ポート部の本体サイズは19×45×12ミリ（幅×奥行き×高さ）。カラーはブラックとホワイトの2色を用意する。 関連記事 しっかり固定できるUSBハブを探す ケーブルに引
「片手で40枚とじ」のホッチキス「Vaimo 11」に新色
マックスは12月22日、40枚までの厚い書類を片手でとじられる小型ホッチキス「Vaimo 11」（バイモイレブン）に、新色のネイビーブルーとピンクを追加した。1000本入りの専用針1箱が付属し、価格は1575円。 Vaimo 11は、手のひらサイズながら中型ホッチキス並みの40枚とじを可能にしたホッチキス。通常の小型ホッチキスのとじ枚数である20枚の「倍も」とじられることから名付けられた（Vaimo)という。 針には専用の「No.11-1M」（1箱1000本入りで115円）を使用。とじた針が平らになる「フラットクリンチ機構」や、テコの原理を応用してとじる力を軽減する「軽とじ機構」も採用している。 すでにブルー／レッド／イエロー／ブラック／ホワイトの5色を販売しており、今回のネイビーブルーとピンクの追加によって、ラインアップは全7色となる。本体サイズは30×107×68ミリ（幅×奥行き×高さ
エレコムからスタンド式USBケーブル2種、「おもり入りで安定感」
エレコムは、コネクタ部分がスタンド式で、卓上に設置できるUSB延長ケーブル「U2C-ETHシリーズ」「U2C-ETMシリーズ」を1月中旬に発売する。価格はU2C-ETHシリーズが1050円（0.7メートル）と1260円（2メートル）、U2C-ETMシリーズが1155円（0.7メートル）と1365円（2メートル）。 U2C-ETHシリーズは、スタンド部におもりを内蔵しており「安定感のある設置が可能」（エレコム）という卓上USB延長ケーブル。ひんぱんに抜き差しするUSBメモリや、電波の感度が気になるワイヤレスマウスのレシーバ、ワンセグチューナーなどの接続に適しているという。 U2C-ETMシリーズは、スタンド部にマグネットを内蔵。サイドデスクなどのスチール面に設置できる。こちらはUSBポートが斜めに配置されており、「スムーズな抜き差しが可能」としている。 いずれもUSB 2.0に対応。カラーは
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