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softwareに関するcamellia1977のブックマーク (85)

  • 新しく買ったPCに入れておきたいWindows用フリーソフト15本まとめ | フリーソフトラボ.com

    「新しくパソコンを買った。」「OSを再インストールした。」…次に何をしたらいいだろうか…。そんなとき、たいていの人は、まず必要なソフトウェアをいくつか適当にインストールして、自分なりの快適なPC環境を構築することから始めますが、いざ作業にかかるとどれから入れたらいいのか迷ったり、ダウンロード先ページを探し回ったりして、案外時間がかかってしまうものではないでしょうか。 あまり多くのソフトを必要ないものまで手当たり次第入れても、PCの立ち上がりを遅らせたり、クラッシュなどの不具合が起こりやすくなって、良いことはありませんが、できればPCの普段使用に必要最低限なアプリケーションくらいはあらかじめインストールしておきたいものです。 今回は、そんなときに、とりあえずこれくらいのツールは入れておけば基的なPC作業は何でもできるだろうというWindowsフリーソフトを、ウェブブラウザ、メーラー、オフ

    新しく買ったPCに入れておきたいWindows用フリーソフト15本まとめ | フリーソフトラボ.com
  • 超簡単にAndroidのrootがとれる『SuperOneClick』 | ライフハッカー・ジャパン

    Windows用:Androidのrootをとるには『Universal Androot』などのアプリが使えますが、いくつか制限があります(そして、Googleがすでにパッチで潰し始めている)。そこでオススメなのが、とにかく簡単にrootがとれる『SuperOneClick』です。 Universal Androotは、Androidアプリのため、PCを使わずにrootをとれるという利点がありました。しかし、Googleがパッチでそれを潰し始めたため、Nexus Oneなどではすでに利用できず、次のアップデートで他のキャリアでも利用できなくなる可能性が高いです。 SuperOneClickは、7つのキャリア以外には対応しています。ダウンロードして、キャリアをUSBデバッグモード(menu>設定>アプリケーション>開発)に設定して、PCに接続すればOKです。そして、rootをとる前には、SD

    超簡単にAndroidのrootがとれる『SuperOneClick』 | ライフハッカー・ジャパン
  • Root Uninstaller

  • Root済みAndroidの画面情報量を多くできる『LCDDensity』 | ライフハッカー・ジャパン

    Root取得済みAndroid用:Androidの画面は小さいので、ブラウザなどで大きなページを見ようとすると、どうしてもスクロール回数が増えてしまいます。さらに、素早くスクロールしようとしても、画面の処理が間に合わないことも多いです。 そういったイライラを軽減したい方は『LCDDensity』を利用すれば、画面の情報量を多くでき、よりスムーズにブラウジングやメニュー操作ができます。 Root済みのAndroidを使用している方は、マーケットからLCDDensityをダウンロード・インストールしましょう。インストール後、スライダーを左へスライドさせると、アイコンや文字の小さい、普段よりページ毎の情報量の多い画面が表示されます(下記画像参照、左:ビフォー、右:アフター)。 『ADW』や『LauncherPro』を利用して、ホームスクリーンのアイコン数を増やしている方は、LCDDensityを

    Root済みAndroidの画面情報量を多くできる『LCDDensity』 | ライフハッカー・ジャパン
  • おなじみの無料仮想化ソフト『VirtualBox』がバージョンアップされました! | ライフハッカー・ジャパン

    Windows/Mac/Linux:『VirtualBox』は、「『ありがとう』って伝えたい無料アプリ50選(2010年版)」にもランクインしていた、ライフハッカーではすっかりおなじみの仮想化ソフト。このたび、VirtualBox 4.0にバージョンアップし、仮想OSの作成がよりカンタンにできるようになったそうです。 従来、VirtualBoxでの仮想マシンの移動や削除には、『VirtualBox』の保存方法についての知識やXML編集のスキルなど、ある程度能力が必要でしたが、今回のバージョンアップでは、これらの面倒がかなり軽減されています。 インターフェイスがわかりやすくなり、仮想マシンを移動させたり、削除するのがカンタンになりました。また、ディスプレイやハードウェアの互換性も向上し、第三者が作成した機能拡張の追加もできます。 拡張機能については、現時点ではOracleが『USBマネジメン

    おなじみの無料仮想化ソフト『VirtualBox』がバージョンアップされました! | ライフハッカー・ジャパン
  • 米Lifehacker読者が選ぶ、ファイル暗号化ツールのベスト5 | ライフハッカー・ジャパン

    皆さんは、ファイルを暗号化するとき、どのようなツールを使っていらっしゃいますか? 先日、米Lifehackerでは「オススメのファイル暗号化ツール」をテーマに、読者さんからアイデアを募集(英文記事)。その結果、特に人気なツールとして、以下の5つが挙げられています。いずれも無料ツールですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。 GNU Privacy Guard (Windows/Mac/Linux対応・無料) 『GNU Privacy Guard(GnuPG)』は、Pretty Good Privacy(PGP)を別実装したオープンソース。暗号スキームや鍵ペアなどをサポートしている。ローカルファイルの暗号化だけでなく、鍵ペアや公開鍵サーバーにより暗号化された、通信にも良いツールだ。ただし、通常の『GnuPG』はコマンドラインツール。アプリケーションプラグインなど、『GnuPG』をサポートしてい

    米Lifehacker読者が選ぶ、ファイル暗号化ツールのベスト5 | ライフハッカー・ジャパン
  • ‎AutoCAD

    Could use more functionality but it does work well There are a couple of things that I really need in my daily usage of this app on my iPad Pro. Being able to easily draw shapes with set dimensions entered via text entry (I thought that I used to be able to do this), and the ability to draw splines. I have to switch back to my Mac in order to accomplish these two tasks and it seems like they shoul

    ‎AutoCAD
  • DropboxAddons/Dropboxen - Dropbox Wiki

    Dropboxen Author: Dale H Description Dropboxen enables you to run multiple Dropbox clients concurrently by automatically launching multiple instances of Dropbox.exe as different Windows users so Dropbox will store the shared files in each unique Windows user directory. Usage Instructions Once downloaded, unzip the files to your Dropbox installation folder. The default Dropbox installation folder

  • 手軽にスクリーンキャストが行える「join.me」がなかなか便利 | ライフハッカー・ジャパン

    join.me」はスクリーンキャストが簡単に行えるフリーツールです。動作はとても快適でサクサクしていますよ。閲覧者には、特定のURLを教えてあげるだけでOK。非常に手軽です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「join.me」にアクセスして、ツールをダウンロードしましょう。「share」ボタンをクリックすればダウンロードが開始します。 ダウンロード後、ツールを実行すると画面上部に動画再生プレーヤーが表示されます。ここからスクリーンキャストの再生ON/OFFやチャット機能などが利用できます。 プレーヤーのところにURLが書いてあるので、そこにアクセスすればスクリーンキャストを閲覧できるわけです。お友達や知り合いにメールでURLを教えてあげましょう。 閲覧者と配信者はチャットでお話することも可能。 それでは、実際に配信してみましょう。配信者は、プレーヤーの再生ボタンを押すだけでO

    手軽にスクリーンキャストが行える「join.me」がなかなか便利 | ライフハッカー・ジャパン
  • USBで持ち運びもOK!写真のExifデータをすべて消去できるツール「Free EXIF Eraser」 | ライフハッカー・ジャパン

    「Free EXIF Eraser」は写真に含まれているExifデータを消去できるツールです。インストール不要なので、USBで持ち運びすることも可能です。フォルダ選択後、そのフォルダに含まれている写真のExifデータを一斉に消去できます。 以下に、使ってみた様子を載せておきます。 まず「Free EXIF Eraser」をダウンロードしましょう。インストールは不要なので、ダウンロード後すぐ利用できますよ。 Exifデータを削除したい写真が含まれているフォルダを選択しましょう。選択したフォルダのサブフォルダも削除対象にすることができます。 「Erase」ボタンを押せば、一瞬でExifデータを消去することができます。 とても軽く動作がはやいので便利ですよ。インストールも不要ですし、USBでの持ち運びもOK! 写真のExif情報を消したいときは是非ご利用下さい。 Free EXIF Eraser

    USBで持ち運びもOK!写真のExifデータをすべて消去できるツール「Free EXIF Eraser」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 『Cameyo』は、ほぼどんなプログラムでもポータブル化してくれるフリーツール | ライフハッカー・ジャパン

    Windowsのみ: お気に入りアプリにポータブル版がない、という事実に悲しい気持ちになったことがある、ポータブルアプリ好きの方には『Cameyo』はたまらないフリーツール。 『Camayo』は、様々なアプリのポータブル版を作成してくれちゃうのです。 使い方もとてもシンプル。起動し、PCのスナップショットを取らせ(割と時間がかかります)、任意のプログラムをインストール。それが終了すると『Cameyo』は、もう一度スナップショットを取り、アプリケーションをポータブルEXEにパッケージしてくれるので、USBスティックなどに入れて持ち運びが可能になります。 上記の動画を見てもらっても分かるように、このツールの素晴らしいところはほとんどなんでもインストールできてしまう、ということ。 特定のプログラム用のアドオンなんかもパッケージに含めることが可能です。なので、お気に入りのブラウザにFlashやJa

    『Cameyo』は、ほぼどんなプログラムでもポータブル化してくれるフリーツール | ライフハッカー・ジャパン
  • 無料で自動デフラグやスケジュール設定も可能な高機能デフラグソフト「Glarysoft Disk SpeedUp」

    あらかじめ決めておいた条件で自動的にデフラグしてくれたり、スケジュール機能で日時を決めてデフラグを実行したりできるフリーとは思えないぐらい充実した機能を搭載しているデフラグソフトがこの「Glarysoft Disk SpeedUp」です。 ファイルサイズが小さく、軽快で高速に動き、Windows98/Me/NT/2000/XP/2003/Vista/7で動作、ファイルシステムはFAT/FAT16/FAT32/NTFS/NTFS5/NTFS+EFSに対応しています。実際に使ってみたところ、単純なデフラグだけなら数分で終わるほど高速でした。 というわけで、ダウンロードとインストール、実際の使い方は以下から。 Disk SpeedUp - Powerful Defragmentation Tool for Windows to Analyse, Defrag and Optimize Disks

    無料で自動デフラグやスケジュール設定も可能な高機能デフラグソフト「Glarysoft Disk SpeedUp」
  • あやしい「svchost.exe」にご用心――3つの“素性確認”ソフト

    Windowsのタスクマネージャに何個も並んで表示されているプログラム「svchost.exe」。これらがどんなサービスにひもづけられているのかを手軽に確認できるソフトを、3まとめて紹介しよう。 Windowsのタスクマネージャでプロセスを表示した際、目につくのが「svchost.exe」というプログラムだ。同じ名前のものがズラリと並んでいる様子は、初めて見た時は多少ギョッとする。やたらとCPUを消費している場合など、その正体を確認しようと思っても、プログラム名が同じなのでそれだけでは判断できない。よく確かめずに強制終了させた結果、Windowsの挙動がおかしくなってしまった経験を持つ人も多いだろう。 もともとsvchost.exeはWindowsのサービスを一括管理するプログラムで、複数が同時に起動していてもおかしくないのだが、見た目が一緒であるため各々がどのような動きをしているか判断

    あやしい「svchost.exe」にご用心――3つの“素性確認”ソフト
  • Mac使いから文字化けするZIPファイルを受け取った時は! | ライフハッカー・ジャパン

    前回のエントリでは「Windowsで文字化けしないZIPファイルをMacで作る」方法を、ご紹介しました。 では、この逆パターンはないでしょうか? 例えば、Mac使いのデザイナーから送られて来たZIPファイルを、Windowsで解凍したら、ファイル名が文字化けしていた、という経験をお持ちの方はいませんか? 相手側に文字化けしていることを報告し、作り直してもらう方法もありますが『Archive Decoder』を使えば、こうした場合に対処できます。 続きは、以下で。 Archive Decoderは、圧縮ファイルをアイコンにドロップするだけで、解凍してくれるソフトです。事細かに挙動が設定できる画面や、沢山の機能は実装されておらず、シンプル・イズ・ ベストな分かりやすいソフトです。 Archive Decoderは、圧縮はできませんが、Windowsは沢山の圧縮・解凍ソフトが有り、お気に入りのソ

    Mac使いから文字化けするZIPファイルを受け取った時は! | ライフハッカー・ジャパン
  • 画像を綺麗に拡大するフリーソフト「SmillaEnlarger」がすごい | 日刊ウェブログ式

    小さな画像を拡大したい時、どうしても起こってしまう画像の劣化。そんなときに便利な、画像を美しく拡大するフリーソフト「SmillaEnlarger」をご紹介します。上の画像は拡大例ですが、かなり滑らかに拡大出来てます。 ダウンロード こちらから「SmillaEnlarger」をダウンロードします。 Download ソフトを起動させます。 使い方 まずは、拡大したい画像をドラック&ドロップします。 Output Dimensions …サイズ変更 Specify zoom facter: 倍率 Specify width of result: 横幅指定 Specify height of result: 縦幅指定 Fit inside boundary: 縦横幅の最大値指定 Stretch to fit: 縦横幅の指定 Crop to fit: 切り取り指定 Fit inside, add

  • 「通常使うプリンタ」をアプリケーションごとに指定する

    Windowsでは「通常使うプリンタ」というのが決まっていて、アプリケーションから印刷しようとすると、ここに指定したプリンタをデフォルトの出力先として表示する。物理的なプリンタの場合もあれば、Adobe PDFのような仮想プリンタの場合もあるだろう。表示のプリンタが目的に合致しなければ、プルダウンメニューからほかのプリンタを選んで印刷を実行するというのが一般的な操作手順だ。 もっとも多くの場合、どのプリンタを使って印刷するかは、アプリケーションごとにおおむね決まっているのではないだろうか。例えば筆者の場合だと、自宅でWordやExcelから印刷する際の出力先はほぼAdobe PDFであり、ネットワーク上にあるインクジェットプリンタに直接プリントすることは、この両ソフトに関してはほぼない。一方、ブラウザから印刷を行う際はたいていがインクジェットプリンタへの出力であり、Adobe PDFに出力

    「通常使うプリンタ」をアプリケーションごとに指定する
  • 『Tweak Me!』はWindows調整をあっという間にやってくれるポータブルツール | ライフハッカー・ジャパン

    Windows:『Tweak Me!』は、複数のプロファイルをサポートしてくれる、パワフル+ポータブル改良マネージャー。フラッシュドライブツールキットに追加するには、パーフェクトなツールです。 Tweak Me! は、Aeroのカスタマイズからユーザアカウント制御の調整まで、幅広くWindowsの調整・改良を手がけてくれる、便利なツールキット。しかし、中でも特筆すべきは、このポータビリティとマルチプロファイルサポート。 フラッシュドライブにTweak Me! を忍ばせておけば、友達のXPシステムのスピードアップをしてあげたり、Windows 7のカスタマイズを行ったり、などが出来るように。マスタープロファイルを設定しておけば、ちょっと設定を変えたいというときに、長い長いリストから、必要なものを目を細めて、必死に探すということが不要になります。 Tweak Me! は、Windowsのみ対応

    『Tweak Me!』はWindows調整をあっという間にやってくれるポータブルツール | ライフハッカー・ジャパン
  • ハードウェアストレステストでPCを安定させる方法 | ライフハッカー・ジャパン

    パソコンの何かがおかしい時、実際の問題が何なのかを、正確に突き止めるのは至難の業です。頻繁にクラッシュしたり、意味不明なエラーが繰り返し発生したりという状況は、誰でも避けて通りたいもの。ソフトウェアの問題、ということもありますが、ハードウェアの問題という場合も多くあります。今回は問題がハードウェアの場合に焦点を当て、ハードウェアのストレステストを行うことによって、ハードウェアの問題を予防する方法を、ご紹介します。 ハードウェアが、原因のクラッシュやフリーズなどを起こさない、安定したPCが嫌いだという人は、おそらくいないかと思います。そして、パソコンを安定させることを目的としたアプリケーションは、ネット上にあふれんばかり。極限状態までのハードウェアストレステストを行うことにより、PCが問題なく、安定した状態を維持できるようになります。 今回取り上げているアプリは、長時間に渡って使用すると、よ

    ハードウェアストレステストでPCを安定させる方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 無線LANが不安定な原因「チャンネル干渉」を調べるのに役立つフリーソフト「inSSIDer」

    Windowsに標準で搭載されている無線LANアクセスポイントを発見するシステムにはなぜかチャンネルを表示するという機能が欠落しており、結果的に気がついたら無線LANのチャンネルが実は干渉しまくっていて不安定になってブチブチ接続が切れたり、速度が出たりでなかったりを繰り返したり……といったことが発生します。 無線LANアクセスポイントによっては自動的に周囲と干渉しない空きチャンネルを探してくれたりするものもあるのですが、そういう機器でない場合は手動で設定を変更する必要があります。そういうときに使えるのがこのフリーソフト「inSSIDer」です。周囲にある無線LANアクセスポイントをリストアップし、さらにチャンネルや電波の強度などを表示してくれるため、「近所に新しくできたこのアクセスポイントのせいで不安定になっていたのか!」というようなことが見るだけでわかります。 ダウンロードとインストール

    無線LANが不安定な原因「チャンネル干渉」を調べるのに役立つフリーソフト「inSSIDer」
  • ルーターパスワードの消失を『RouterPassView』で救出 | ライフハッカー・ジャパン

    Windows用:ルーターログインのパスワードなど、重要な情報が見当たらず途方にくれること、ありませんか?そんな悩ましいハプニングに出くわした時は、ルーターのコンフィギュレーションファイルにアクセスする無料アプリケーション、『RouterPassView』で解決しましょう。 コンフィギュレーションファイルをプログラムにロードすると、対応するルーターのパスワード、ワイアレスキー、ログイン情報が表示されます。ISPのユーザー名とパスワードの解読も可能です。あまりルーターに強くない友人が、情報を消失した際のレスキューなどに非常に使えます。 RouterPassViewは、Linksys、D-Link、NETGEARなどの主要なルーターブランドに対応していますが、適用されるポート番号が限定されているので、自分のルーターで使用可能かどうか、サイトで確認する必要があります。対応ルーターは、将来的には追

    ルーターパスワードの消失を『RouterPassView』で救出 | ライフハッカー・ジャパン