Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
マックスファクトリーは、連載開始から今年で40周年を迎える『ゴルゴ13』より、謎に包まれた凄腕スナイパー「デューク東郷」をfigma化。発売は2009年8月の予定で、価格は3,800円となる。 『ゴルゴ13』よりデューク東郷がfigmaになって登場 スムーズ且つキチッと決まる「figmaオリジナル関節パーツ」を採用することで、『ゴルゴ13』の劇中におけるあらゆるシーンが再現可能。首つけ根に仕込まれた関節の効果もあいまって、ライフル射撃ポーズもビシッと決めることができる。銃器はおなじみ「M16」と「38口径リボルバー」の2種が付属。「M16」は分割し、アタッシュケースへ収納することも可能。2種類の表情パーツや手首パーツなど、豊富な換装用パーツが付属する点も見逃せない。 新世代ディスプレイベース「di:stage 基本(ベーシック)セット」が付属 さらに注目したいのは、figma専用台座に加え
ワンクリックで簡単に切り抜き&編集したり、顔写真にオモシロ加工したりしたい時には「Pho.to」がオススメです。 Pho.toは、写真編集・加工が簡単にできるWebアプリです。写真の編集や加工ができるツールは今さら珍しいものでも無いですが、Pho.toは、コントラストや彩度の調整などちょっと上級者テクが必要そうなところまで、すべてワンクリックでサクッとできてしまいます。少しは自分で調整したいという場合は、Pho.to内の「Photo Editor」ツールを使えば、細かく調整しながら編集することもできます。 また、Pho.toにある「Funny Photo !」というツールには、人物の写真で遊べるオモシロ加工テンプレートがわんさかあります。以前紹介した「PhotoFunia」と同じような感じです。 「Cartoon Photo !」では、顔の表情を、笑ったり、怒ったり、ウインクさせたり、片眉
「自由研究」も最近はインターネットで調べてまとめるのがトレンドのようで、子供向けコーナーをつくっているポータルサイトでも、自由研究を支援するサービスを開始してます。例えば『Yahoo!きっず』では、自由研究の内容を投稿できる「みんなの自由研究」を開始し、投稿を受け付けると共に8月上旬にはそれらの投稿をランキング方式で見ることができる形にする、と発表しています。その他、学研さんが自由研究のヒントをくれるサイトをつくっていたり、自由研究をやる期間をあらかじめ決めた上で内容を絞り込んでいけるような自由研究専門のサイトもあったりします。いやぁ、この時代に小学生だったらもっと夏休みは伸び伸びできたのになぁ。でも、読書感想文の引っかけサイトというがあるという話を以前きいたことあるので、そういうサイトにだまされないようにしないとね。このニセ感想文サイト、パッと見はわからない読書感想文を掲載しているんです
第4回 Windows 7の「ライブラリ」なら片付けられない人も安心か?:Windows 7 前奏曲(1/2 ページ) Windows 7の開発が完了 マイクロソフトは米国時間の7月22日、Windows 7の開発工程が完了し、生産部門向けにリリース(RTM:Release To Manufacturing)されたことを発表した。数日以内にOEMパートナーへ提供を開始し、8月6日には英語版のMSDNやTechNet、Microsoft Connectの会員向けに配布を行うという。日本では米国と同様、10月22日に一般販売が開始される予定だが、これに向けて順調に準備が進んでいるようだ。 さて、本連載ではいち早くWindows 7の中身を把握すべく、Windows 7 RC版(製品候補版)を利用し、各種機能をXP/Vistaと比較しながら解説していく。RC版のダウンロード期限は2009年8月2
世界に先駆けて第3世代移動通信システムを導入した日本で、深夜にポルノ動画ダウンロードが集中し回線が不安定となるため、NTTドコモ、KDDI(そしてソフトバンクまでも)が帯域制限に動いている、という記事がブルームバーグに出ましたよ。 記事冒頭では、マニアの一人という感じで、NTTDoCoMoに月々6300円払ってネットつなぎ放題の東京の旅行代理店勤務タケシさん(32歳、苗字非開示)が登場し、「インターネット接続はコンピュータより携帯の方がずっと手軽。会社の外でPC使うことは滅多にないですね」とコメントしています。 日本は740億ドルを投じて3G高速移動通信網を整備し、米国より2年早い2001年からサービスを開始しており、電気通信事業者協会によると今や9100万人以上が携帯でネットサーフィン、動画ダウンロード、ゲーム・音楽を楽しんでいるんだそうな。イギリスの調査会社Juniper Resear
こんなシンプルですごい発明はホント久しぶり。 インク壷から毎日1日分ずつインクを吸い上げて染まるカレンダー「Ink Calendar」です。スペインのデザイナー、オスカー・ディアズ(Oscar Díaz)さんが作りました。いや、僕の身内じゃないですよ(兄弟と同姓同名ですけど)。 てことは、上の写真は4日のお昼ちょっと過ぎ? これは時間の経過を知らせるだけでなく、感じさせる暦。プロジェクトの目的は、脳の論理や意識より五感に訴えかけることにあります。 インクの色はスペクトル、つまり「色温度のスケール」に関係のある色がベースになっており、12月のダークブルーから、春のグリーン(3段階)、夏のオレンジとレッドまで、その月の気候からみんながイメージするものに関係のある色に染まる仕掛けです。 「1ヶ月で使い終わりではなく、1年分使いまわしできるとオスカーさんは話してる」と米版にはあります。インク壷を毎
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