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2015年5月20日のブックマーク (4件)

  • 私が女だと信じてほしい

    ネット世界の人口は、男の人の方が多いんだろうと思う。 一見女にみえる人でも、ネカマのパターンがかなりあるらしい。 しかし私は正真正銘の女である。21歳、おそらくまだピチピチの女子である。 友人には、人より少しTwitterが好きな子、くらいに思われているが、 スマホの一番わかりにくいところにこっそり2ch専用ブラウザアプリを隠し持っている。 しかしまだ書き込んだことはない。ROM専ってやつだ。 わざわざ一人称を俺にしてまで彼らに馴染んでしまいたくない。 こっそり眺めているくらいがちょうどいいのだ。 増田はその点気楽である。 ちょっとしたことを書き込んでもみんな気にも留めない。 彼氏と別れた。イケメンとエッチした。面接で失敗した。 たまにトラックバックやブコメで反応がもらえるとちょっぴり嬉しくなる。 嘘は書かない。別に注目をされたいわけじゃない。 徒然なるままに、感じたこと、あったことを誰か

    私が女だと信じてほしい
    camellow
    camellow 2015/05/20
    後になって騙されてたと判明したときの恥ずかしさに耐えられないナイーブな子が多いから予防線を張るためにいちいち「おっさん乙」「釣り確定」とか書いちゃうんだよ。騙されたってそんなに恥ずかしくないのにね。
  • 凍結精子失い、妻は泣き崩れた 病院が無断で保存中止:朝日新聞デジタル

    不妊治療を手がけていた大阪市立総合医療センターで、患者の知らないうちに精子の凍結保存が打ち切られていた。「絶対に子どもがほしい」。そう願っていたは、夫からその事実を知らされて、泣き崩れた。 大阪府池田市の会社員、北村哲也さん(30)は2003年、同病院で血液の病気の骨髄異形成症候群と診断された。当時は18歳。治療のために放射線治療を受け、抗がん剤を服用することになった。副作用で精子のもとになる細胞がなくなる恐れがあったため、両親や医師の勧めで03年12月に精子を凍結保存した。保管費用は無償だった。 9年後の12年12月、交際していた現在の(28)と同病院を訪れた。北村さんは「子どもが自分と同じ病気になるかもしれない」と子どもについては消極的だったが、「女性に生まれた以上、絶対に子どもが欲しい」と説得され、「父親になりたい」と考えるようになっていた。 診察室では、産科部長から「凍結精子は

    凍結精子失い、妻は泣き崩れた 病院が無断で保存中止:朝日新聞デジタル
    camellow
    camellow 2015/05/20
    「おいおい、場合によってはそれは殺人と同じぐらいに悲しい事件だぞ!」と思って読んだらただの駄々っ子案件だった
  • 「BGA32.DLL」に脆弱性、使用停止を、「QBga32.DLL」では最新バージョンで修正 

    camellow
    camellow 2015/05/20
    届け出から9年!
  • 女子大生がうんこを漏らしても笑い話にはできない

    ネットではうんこを漏らしてしまった話をたまに見かけるけど、実際にうんこを漏らした人に出会った事がない。 しかし私はうんこを漏らしたことがある。 大学2年生の冬、 飲み会帰りの電車の中、急におしっこがしたくなった。 最寄り駅に着いて、ホームの階段をゆっくりとのぼって改札前のトイレを目指した。 かなり酔っていて、はやくのぼると階段を踏み外してしまいそうなくらい体が言う事をきかなかった。 おしっこがしたい、おしっこがしたい、そう思いながら階段をのぼっていると下半身がじんわりとあたたかくなった。 やってしまった。 そう思って急いでトイレに向かう。 女子トイレはちょっと遠い。多目的トイレはちょっと近い。 緊急事態だ。急がなきゃ。 私は多目的トイレに入った。 多目的トイレに入ったのは初めてで、使い方が分からなかった。 引き戸だったのでとりあえず力づくで閉めてみる。 なんとか閉まった。 すぐそばに開閉用

    女子大生がうんこを漏らしても笑い話にはできない
    camellow
    camellow 2015/05/20
    増田には日本中のうんこ漏らし事案やその対応の知見が蓄積されていく一方だ。いいことなんだよな?