例えばだが20時から飲み会の約束があるとする。 仕事が早く終わったりして、最寄り駅に一時間前に到着。 せっかくだからひとりで買い物したりお茶したりして時間を過ごしていたら、 同じ飲み会に参加する相手から「私も早くついたから合流しよー」と言われたりする。 私はこれがすごく苦手。 友達と合う約束の時間は20時からなのであって、それまでの時間は自分の時間。 買い物をしたりお茶をしたりするのも自分の用事であって、別に暇な時間というわけではないのだ。 けど、「暇なら一緒に買い物付き合う」とか「じゃあ一緒にお茶しよう」とか言われるのだ。 いやいやいやだから、暇じゃないんだよ。私は「一人で用事を過ごす」という時間を過ごしてるんだって。 これを断ると疎遠になる女友達と、そもそも近くにいたとしても声をかけない女友達の二種類がいる。 多分後者の方々は私と同じような考え方なんだろう。 集合前にやりたいことなんて
小保方晴子氏が発見した「STAP現象」が、アメリカの研究者グループによって報告されていた。2015年11月27日に英国科学雑誌「ネイチャー」姉妹版のオープンアクセスジャーナル「ネイチャー・サイエンティフック・リポーツ」に掲載された。 それは、米テキサス大学医学部ヒューストン校のキンガ・ヴォイニッツ博士らが、負傷したマウスの骨格筋から幹細胞になる新規の細胞集団を発見したと論文で発表したものだ。題名は『損傷誘導性の筋肉由来幹様細胞』で英文の頭文字「injury induced muscle-derived stem cell-like cells」からiMuSCsと名付けられ、それを証明したものはヴォイニッツ論文と呼ばれている。キンガ博士は同論文の要旨をこうまとめている。 「我々は最近、損傷を受けたマウスの骨格筋のなかに、新しい幹細胞の集団を発見しました。このiMuSCsは、分化した筋原性細胞
外国人観光客が日本で感じた二大不満 「英語通じない」「WiFi使えない」 1 名前: パイルドライバー(東京都)@\(^o^)/:2016/03/18(金) 21:51:10.28 ID:BczaQ+VG0.net ここ10年ほど、リーマンショックのあった2009年と東日本大震災の2011年をのぞき、訪日外国人客は増え続けている。2013年には初めて年間1000万人の大台を超え、2014年は1341万人、2015年には前年比47%という脅威の伸び率で1973万人にまで達した。2016年1月と2月も前年比を上回っており、今年も過去最高を上回り、おそらく2000万人を超えるのではないだろうか。 2003年の訪日客数は521万人から、十数年で4倍にまで急増。円安が続く限り、この傾向は続きそうだ。2020年には東京五輪も控えていることから、外国人観光客への対応は今後さらに課題となるだろう。 空港や
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