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2019年5月27日のブックマーク (3件)

  • 実写版『空母いぶき』をおススメできないこれだけの理由(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    疲労と絶望、そして怒り―。筆者が5月24日から公開されている映画『空母いぶき』(以下、映画版)の2時間強を見終わった後に感じた率直な印象である。 映画版は、2019年5月25日号における『ビッグコミック』誌上における、佐藤浩市氏のインタビューに関する事象が各方面で物議(「佐藤浩市は三流役者」論争に芸能人が次々と参戦、SNS時代ならではの現象、2019年5月15日付、週刊女性プライム、YAHOOニュース配信)をかもすなど、公開前から何かと話題の作品であった。 この「物議」の部分については後述するとして、筆者は原作のかわぐちかいじ先生の大ファンであり、仮に事前の佐藤浩市氏のインタビューがどんな内容であろうと、また各方面にどんなハレーションが沸き立っていようが、尊敬するかわぐちかいじ先生原作の実写映画版となれば、何をおしてでも見に行くつもりであった。 そして筆者が劇場にて映画版を鑑賞した感想は、

    実写版『空母いぶき』をおススメできないこれだけの理由(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    camellow
    camellow 2019/05/27
    実際に見た知り合いも似たような事を言っていた。絶対に見ない。
  • 送電鉄塔をたどる V1.1

    6/8 (水) 09:45~10:55メイン会場 講師:牛久 祥孝 氏 (オムロンサイニックエックス株式会社) 概要: 2017年に機械翻訳を対象として提案されたTransformerは、従来の畳込みや再帰を排して自己注意機構を活用したニューラルネットワークである。2019年頃からコンピュータビジョン分野でも急速に応用が進んでおり、より柔軟かつ高精度なネットワーク構造としての地位を確立しつつある。チュートリアルでは、Transformerおよびその周辺のネットワーク構造について、コンピュータビジョンへの応用を中心とした最前線を概説する。

    送電鉄塔をたどる V1.1
    camellow
    camellow 2019/05/27
    良い資料を見れた。興味が出てきた。
  • 高圧送電鉄塔萌え、高圧送電鉄塔観光ってないのか?

    では「高層ビル」「高層電波搭」「巨大大仏」は観光資源になるが、高圧送電鉄塔って「風景の邪魔物」扱いで完全に公害扱いだな。 何故? 純粋な構造物として眺めたら、せめて「工場萌え」「ダム萌え」程度には観光扱いされても不思議じゃないのに。 ウィキペディアに「日の主な高層建築物」なんてカテゴリあるが、高圧送電鉄塔は「無かったことにされて」いて、殆ど掲載もされてない。 高さ100m以上の高圧鉄塔は日全国に多分1000はあるのに、ウィキペディアに無視されてる。 高圧送電鉄塔を「観光客に開放(地上100mまで登れる)」したり、コンビナートみたく「夜間ライトアップ」すれば、嫌われモノの高圧鉄塔も、観光資源として評価されないか?

    高圧送電鉄塔萌え、高圧送電鉄塔観光ってないのか?
    camellow
    camellow 2019/05/27
    増田とブコメのおかげで鉄塔の奥深い世界を垣間見れた。ありがとう。