丸山純@朝霧メイプルファーム @junmarumaple 牧草収穫していたら、誰かが畑で勝手にキャンプしてた。 ホンマにアホちゃう? 直火て。もし火の粉が風に飛んで山火事になったらどうするん? 草が刈ってあるのをみて誰かが来ると思わなかったのかな? そんな想像もできないのかな。 人の土地ですよ。あなたの職場でバーベキューしてやろうか。 pic.twitter.com/B1jfbtdBHW
お前もだろ!ってツッコミはなしで聞いてほしい。 TVもネットも新聞やラジオどこでもそうなんだけど、なんで日本人って否定か批判からしか話ができないのかなって。 自分も日本人だけども、否定と批判から入ることはしない。というか、理解してもいないのに否定と批判っておかしいって思っている。 でもね、例えば新しい商品の発表とか出るじゃない?そうするといつも出てくるのは「あのメーカーだし期待できない」「全然使えない」とか、そういうのをたくさん見かける。 使ってもないのに良し悪しわかるの?わからないでしょう。 あれだからだめ、これだからだめ。使わないで評価できるのってエスパーか何かかなって。 きっとこれに対して「過去がそうだったから」って言う人は居ると思うんだけど、過去は過去じゃないの?未来は変わってないってなんで言えるのかな。 全然関係ない話をするけど「過去がそうだったから」って過去のことをいつまでも掘
西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu 子どもの頃に読んだ絵本や小説に出てきた、「干し肉」「はちみつパン」「ぶどう酒」みたいな食べものめちゃくちゃ美味しそうな気がしてたんですけど、ビーフジャーキーとケンタッキーのビスケットとワインくらいなら好きに買える大人になってもあのファンタジーは手に入らないんですね。 西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu ちなみに自分このファンタジー欲が強すぎて ・セミドライな感じの和牛ジャーキー ・高めのホテルの朝食バイキング ・デザートワインの赤いやつ とか定期的にトライして帰宅して「惜しい!思ってたやつとちょっと違う!」って現世に対して憤ってる。ファンタジーが我々に与える強すぎませんか。
外食の需要を喚起して飲食店などを支援する「Go Toイート」のうち、予約サイトを通じて食事をした場合にポイントが受けられる事業が1日から始まりました。 「Go Toイート」は、オンライン予約によるポイントの付与と、プレミアム付き食事券の2つの事業があります。 このうち、予約サイトを通じて飲食店で食事をした場合にポイントを付与される事業が1日から全国で始まりました。 予約サイトは、「ぐるなび」や「食べログ」など13の事業者の15のサイトが指定され、ほとんどのサイトが1日から対応しています。 予約をした店で実際に食事をすると、1人当たり昼食では500円分、夕食では1000円分のポイントが1週間ほどで付与され、次回以降の予約などに使うことができます。 予約は、最大10人分まで可能で、来年1月末まで何回も予約できますが、ポイントの総額が616億円に達した時点で終了になる予定だということです。 また
「国勢調査は大丈夫か?」 いま、関係者の間で危機感が広がっている。 5年に1度、日本に住むすべての人を対象に行われる国勢調査。 「日本で最も重要な統計調査」と位置づけられ、ことし100年目という節目を迎えた。しかし、想定を超える回答率の低迷が続いている。 取材を進めると、岐路に立つ国勢調査の実態が見えてきた。 (柳生寛吾、鵜澤正貴) 回答率、3割にも届いていない! 霞が関から5キロほど離れた新宿・若松町の総務省第2庁舎。そこに、「令和2年国勢調査実施本部」は設けられた。室内のパソコン画面には、国勢調査の回答状況がリアルタイムで表示されている。 今回の国勢調査は、9月14日からインターネットでの回答の受け付けが始まった。10月1日から始まる郵送での回答もあわせ、回答期限は10月7日だ。 24日間の調査期間のうち16日が過ぎた9月29日時点の回答率は、わずか23.9%だ。前回調査の同時期のイン
お前本当は元任天堂社員じゃないだろう。 嘘をつくなと言いたいところだが、まぁいい。その嘘に乗って文句を言ってやろう。 お前は新卒で任天堂に就職したんだろう。しかも正社員で。 そしたらもう人生が安泰だったはずだ。 俺は非正規雇用だ。いつ首が切られるか分からん。 が、お前は任天堂社員だったわけだ。無借金経営で有名で内部留保が1兆円近くあったあの任天堂の。 そんな会社の正社員。それだけでお金をがっぽがっぽ貰っていたわけだろう。 馬鹿かお前は。俺は高卒だ。そして非正規雇用だ。 お前は任天堂で成果が出せなかろうが何しようが正社員だったんだから辞める必要なんてなかったんだ馬鹿が。 俺だったら、どれだけ仕事が出来なかろうが辞めさせられないなら居残る。 なのにお前は情けなく辞めた。根性なしと言われてもおかしくはない。 お前が企画が思いつかなかったとかどうでもいい。 つーか企画なんていくらでも思いつくけどな
東京都知事選を翌日に控えた7月4日、土曜日の昼下がり。私は、ある学生団体が主催するオンライン討論イベントに招かれた。テーマは民主主義。日本政府のコロナ対応はうまくいったと思う? 明日の都知事選、どんな視点で投票するんですか? 全国各地から参加してくれた若者たちと意見を交わすうち、都内の大学に通う4年生の男子学生(23)の発言に、メモを取る手がとまった。 「ぼくは選挙に行くとき、候補者の主張を調べはします。でも、どうしても距離を感じてしまうので、多数派から支持を得ている人に投票するようにしています」――。 え、どういうこと? 理由はこうだった。 子育て、年金、医療、働き方……各候補が様々な政策を主張するけれど、どれも「自分ごと」に感じられない。でも、選挙に行かなきゃ大人じゃない。国民の義務を果たしていないと言われたくない。そんなあやふやな考えの自分の1票が変な影響を与えないよう、せめて
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