https://anond.hatelabo.jp/20230105112804 この記事読んで、これが実話か、創作かは置いといて 「食うにも困るほど金もなく卒業できるかどうか?って人生の分岐点を、他人の金で乗り切った事に感謝もなく逆恨みするのはNG」 「貸す側が計画的に資金を使えるか=計画的に返済できるか、を問うのは当然のこと」 と感想を持ったのだが、ブコメ、ブクマでは批判が多い事に軽い衝撃を受ける。 というか、それ以上に「金を貸すなら返されないつもりで貸せ」 これを当たり前の様に言ってる連中が沢山いる事が怖くなった。 この手のはてブユーザーは貸す側というよりも借りる側が多いと思うが 貧困層の認識では、「知人への借金」とは一時的に貸りることではなくて、貰えることになってるんだなって。 友人や家族に金を貸して、返したいと考えていても簡単には返せない状況にあることを汲むのは貸す側の慈悲でしか
そういや妻の妹が金に困ってたから金貸してやったら、それがすごく嫌だったとあとで言われたことあったな 妻妹が大学4年生の時で、なんでか知らんが金に困っていて、食うものもないし卒業旅行にも行けない、とかなんとか言っていた 金がないと言われるたびにズルズル金渡すの嫌だったし、お金にルーズな子になるのはよくないと思ったから、 「君が卒業までにすることの予定を立てて、必要な金額を考えてごらん。その額を貸してあげる」と妻経由で伝えた 「卒業して働き出して、3年たったころに返してください」というのを約束にした 結局30万円くらい申請されてそのくらい貸したんじゃなかったかな それから何年もしてお金も返し終わってから、あの教育してやってます感がすごく嫌だった、とか妻に言ってたらしい お金のやりとりや条件の話は僕が直接言わず妻が言ってたし、お金のことについて直接僕が何か言ったことはない それなのにそういうこと
指定した音声ファイルを、楽器ごとのパートに分解してくれるソフトです。 音声ファイルをドラッグ&ドロップで放り込むと、該当のファイルを ボーカル ベース ドラム その他(キーボード、ギター 等) ボーカル以外のインストゥルメンタル といった 5 つのファイルに分解してくれます。 処理を GPU(CUDA)で実行することもできます。
既に出ている・今年から本格的になってくると思うが、既にウチの様な、その活動費用の殆どを寄付と手弁当で運営している様な小規模NPO団体でも昨年末辺りから出ている。 具体的に言えば、経理関係が非常に厳しくなった…いや正確に言えば監査が厳しくなる「らしい」という情報があり、対応せざるを得なくなった、という方が正しいか。 フェイク込みで例を上げると、例えば30食を提供する予定で用意する、実際の提供は28食分だったら、従来は30食分を予算に入れていたが、今後は実際に提供した分しか認められなくなりそうだ。 また、同様に被支援者との交流の際、飲み物・軽食を10人分用意する、その予算は従来であれば10人分だが、今後は実際に提供した分が予算の対象となる。 例えば6、7人に提供し残りは被支援者の家族に渡すとか、ヘルプに来てくれた人に提供するとか、そういった事が出来なくなりそうだ。 ※ブコメで数名から指摘があり
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