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ブックマーク / www.recordchina.co.jp (4)

  • 日本旅行で困ってしまうこととは?香港メディアが「あるあるランキング」を紹介

    香港メディアの香港01はこのほど、日旅行をして「困ってしまうこと」のランキングを紹介する記事を発表した。香港人にとって日は「旅行の聖地」とした上で、日旅行で困ったことに遭遇したと言う人もいるとした上で、日旅行関連サイトの「GOOD LUCK TRIP(グッド・ラック・トリップ)」が行った外国人を対象としたアンケートの結果を、改めて「香港人目線」で紹介した。 香港は、世界のあらゆる国・地域の中でも日旅行の人気が最も高い土地と言える。日政府観光局(JNTO)によると、コロナ発生前の2019年には延べ229万792人の香港人が来日した。同年の香港の人口は750万8000人だったので、乳幼児から高齢者までを含めて香港人の3.28人に1人が日を訪れた計算になる。台湾人の4.73人に1人、韓国人の9.27人に1人と比べても、日旅行をする香港人は目立って多い。それだけに、香港では日

    日本旅行で困ってしまうこととは?香港メディアが「あるあるランキング」を紹介
    camellow
    camellow 2023/12/11
    日本は喫煙天国みたいに思ってる非喫煙日本人は多そうだけど諸外国では大抵屋外ならどこでも吸える。そこら中を禁煙エリアに指定しておいて喫煙所をロクに作らない日本スタイルはかなり厳しい。
  • 日本の処理水めぐって罵倒電話をかけた若者、七つの質問で態度が一転―中国

    東京電力福島第一原発の処理水海洋放出に中国が激しい反発を続ける中、あるメディア関係者が記した文章が中国のネット上で広く拡散されている。文章は、激高した若者が七つの質問によって態度を一転させたことをつづったものだ。以下はその概要。 私はここ数日、日の処理水の海洋放出に理性的な判断を呼び掛ける文章を書いた。「パニックにならないこと。国際原子力機関(IAEA)、そして科学と常識を信じること」が文章の核心的観点だ。文章の発表後、私はある若者から電話を受けた。彼は開口一番、私を「売国奴」とののしり、日人から金をもらったのかとも言った。私は辛抱強く七つの見方を伝えることにした。 私は一つ目に、12年前、地震で起きた津波で原発が破壊され、未処理の汚染水が海に流出したことを覚えているかと尋ねた。続けて「12年後、日はIAEAの監督の下、汚染水を処理して30年という時間をかけてゆっくり海に放出する計画

    日本の処理水めぐって罵倒電話をかけた若者、七つの質問で態度が一転―中国
    camellow
    camellow 2023/09/02
    反ワクの人とかに理路整然と説明しても発狂するのでこんなにちゃんと相手の話を聞く時点でマトモな人だったんだろうな
  • 米国で人気の漢字タトゥー、「無料」など爆笑タトゥーも―米華字紙|レコードチャイナ

    11日、米ミズーリ州からニューヨークに引っ越したばかりの女性はある時、ドアを開けると腕に漢字で「棺材[人老](棺桶職人)」とタトゥーを入れているラテン系の男性が立っているのを見て、びっくりし、急いでドアを閉めたという。 2013年12月11日、米ミズーリ州からニューヨークに引っ越したばかりの女性、黄(ホアン)さんはある時、ドアを開けると腕に漢字で「棺材[人老](棺桶職人)」とタトゥーを入れているラテン系の男性が立っているのを見て、びっくりし、急いでドアを閉めたという。現地のチンピラに目を付けられたと思ったのだ。すると、ドアの外から「ピザ」と叫ぶその男性の声が聞こえ、デリバリーの配達スタッフであることに気付き、お金を払い、ピザを受け取った。それでも、気軽に会話を交わす気にはならなかったという。米華字紙・世界日報が伝えた。 【その他の写真】 このように、中国人が見ると目が点になり、理解に苦しむ

    米国で人気の漢字タトゥー、「無料」など爆笑タトゥーも―米華字紙|レコードチャイナ
    camellow
    camellow 2013/12/13
    “「中国人留学生の多くが僕のタトゥーを見て、不思議そうな眼をするのはなぜだ?」と聞かれた”漢字を解するか否か以前のあたまの弱そうな雰囲気が伝わるなあ。
  • 中国系作家がSFの最高賞を受賞、小説の背景は日本文化―中国紙|レコードチャイナ

    2013年9月7日、新京報によると、米テキサス州で行われた第71回世界SF大会で1日、2013年のヒューゴー賞・ネビュラ賞受賞作品が発表された。中国系作家の劉宇昆(Ken Liu)氏が昨年「紙の動物園」(The Paper Menagerie)でヒューゴー賞・ネビュラ賞の短編小説部門で受賞したのに続き、今年も「もののあわれ」でヒューゴー賞(短編部門)の受賞を果たした。 ■小説は日文化を背景に 「もののあわれ」は地球滅亡後の25歳の若者、唯一生存した日人が宇宙船に乗って新しい他の星へ行く物語だ。小説では彼の子供時代と、船に乗るのを待つ現在の彼との2つの時間軸が描かれている。 「もののあわれ」の主人公は数少ない日文化の継承者だが、米国文化が主流の環境で生活しており、そのため周囲の様々な事柄に溶け込めずにいる。劉氏はここで文化の不平等の問題を深く論じている。小説の構造は複雑ではないが細やか

    中国系作家がSFの最高賞を受賞、小説の背景は日本文化―中国紙|レコードチャイナ
    camellow
    camellow 2013/09/08
    紙の動物園は叙情的でよくできた話しではあったがやや童話チックで少し苦手な感じだった。同じような方向性の作品なのだろうか。一度読んでみたいところ。
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