当サイトのサンプルプログラム集は,主に Delphi の VCL のサンプルを掲載しています. 基本的に,Delphi の「コンポーネントの使い方」のような記事はありません.コンポーネントの作成や開発に関係する記事もほとんどありません.主体はコードとしてのサンプルです. 記事のページでは,設計時と動作時の画面があり,概要を理解しやすいようにしている ほとんどのサンプルに,EXE ファイルを添付しているので,すぐ動作を確認できる ソースファイルも添付しているが,各ページにもコードがあり,ネット上でも確認できる ソースコードや動作内容の説明はあまり詳しくない ソースコードには覚書のためのコメントがあり,見苦しいかも知れない 実行形式ファイルである EXE が添付してあるということは,該当するサンプルコードは,少なくとも筆者の環境では所定の動作をしたということです. 目的の結果を得るためのサンプ
会社と自宅でパソコンを使い分けていると、ブラウザの情報がそれぞれのマシンに保存されるので非常に使いにくい。例えば、自宅のパソコンで「お気に入り」に保存したサイトが見たくなっても、保存してあるのは会社のパソコンの方だったり、会社のパソコンで以前読んだページが履歴にないと思ったら、自宅のマシンで読んだページだったり……。IEではこういった情報の移動を、手動で行わなければならない。 Firefoxなら、ファイル共有サービス「Dropbox」を使って、全設定フォルダを丸ごと共有することができる。職場や学校のマシンと自宅のマシンで、全く同じ環境のブラウザを利用できるようになるぞ。Dropboxでは同期するフォルダは1つだけしか指定できないため、シンボリックリンクを使って設定ディレクトリ以下のフォルダを共有する必要がある。「リンク作成シェル拡張」を導入しておこう。 Dropboxで同期できるフォルダは
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
ええと、今回は院試じゃなくて、ゼミで資料を提出必要があったため調査。 単なる数値情報の可視化にとどまらず、メタ情報を利用していたり、あるいは互いの関係性を可視化すること、見せることに重点をおいたサイトを集めてみました。 探しにくいサイトの種類であると思うので、ご存知の方はコメントいただけたらうれしいです。 関係図・グラフ SPYSEE:人名検索。関係性の観点から1ページに情報がまとまっている。*1 mixiGraph:自分のマイミクの関係図。ソフトウェア。 Twitter html5 Thingy:TwitterにおけるFollowingとの関係図。Flash。Twitter関係の情報可視化に関するサイトまとめはこちら *2 Touch Graph:Webサイトの関係図。Javaアプレット。 Blog Keyword Visualizer:ブログで言及された言葉の関係図。Flash。 am
1. はじめに Windows で C 言語や C++ 言語でのプログラムを作成するには以下のものが必要になります。 C/C++ コンパイラ C/C++ のコードを記述したソースファイルから実行ファイルを生成する C/C++ コンパイラ (とリンカ) が必須です。 統合開発環境 (IDE) C/C++ コンパイラとエディタさえあればプログラム開発はできますが,それだけではコマンドプロンプト (DOS 窓) でコマンドやオプションを入力しなければならず面倒です。ボタンを押すだけでコンパイルなどができる開発環境があると便利です。 テキストエディタ 統合開発環境にはソースをキーワードで色分け表示してくれるエディタが内蔵されているので必須というわけではありません。しかし,ちょっとソースファイルを見たい,とか,他人のソースを見ながらプログラミングしたい,などと言う場合にはテキストエディタを使うと便利
私もしばしばプレゼンをさせて頂く機会を頂いたり、またプレゼンを聞かせて頂く機会があったりしますが、まぁプレゼンというのは千差万別と言いますか、プレゼンターによって全然違いますね。その人の個性が出てそれはそれで面白いのですが、プレゼンの目的である「何かを伝える」に立ち返ると、行き当たりばったりではなく、何らかの自分なりの「プレゼンセオリー」を持っておく必要があるなといつも感じています。 今回は色んな「師匠」に教わりながら、私なりにいつも意識してプレゼンに取り組んでいる「6つの誓い」をご紹介したいなと思います。一部「それは違うんとちゃうの」というご指摘もあろうかと思いますが。。。 「しゃべりはプレゼン資料と一致させる」と固く誓う 「プレゼン資料は事前に配り、出し惜しみしない」と固く誓う 「資料のレイアウトはワンパターンを貫く」と固く誓う 「使う色は自分が使い慣れた3色まで」と固く誓う 「文字の
私はこのブログで1年ほど前に、Windowsを管理するためのコマンドの使い方を説明すると説明した。その記事では、MicrosoftのTechNetに掲載されているシステムコマンドの網羅的なリストにリンクした。 TechNetのリストの問題は、少々網羅的すぎるということだ。ping、ipconfig、tracertなどの非常に便利なコマンドが、atmadm、nbtstat、nlodctrなどの何十もの他のコマンドの中に紛れてしまいがちだ。Victor Laurie氏のサイトのリストはもっと使いやすく、ファイルの名前を変更したり、削除したり、バックアップしたりといったコマンドを説明している。 例えば、VistaのドキュメントフォルダやXPのマイドキュメントフォルダをUSBメモリにバックアップするには、次のコマンドのうちどちらかを実行すればよい。 xcopy C:\Users\username\
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