OpenPNEを使うすべてのユーザーにとって朗報だ。 私がOpenPNEのホスティング先として注目している、クラウドホスティングサービス、Amazon EC2が長期割引サービスを始めた。 先に一時金を払うことで、以後の料金が値下げされる。一時金を払った後の料金は月額に直すと4,710円ほどになる。 「あらゆる組織にOpenPNEを提供する」 この目的のためには、ソフトウエアだけでなく、なるべく安価に運用できる環境を整備していく必要がある。 OpenPNEダウンロードして使ってもらうにも、運用費用は安い方が良いに決まっているし、OpenPNEホスティングサービスも提供価格の引き下げができるかもしれない。 詳細はテッククランチの記事、もしくはAmazon EC2のサイトで。 Amazon Web ServicesがEC2の新料金モデルを開始 顧客がリザーブするインスタンス毎に一時払い費用を支払
サンフランシスコ在住のDat Nguyen氏がデザインしたアイコンとなっており、画像のフォーマットはPNG形式、基本的に16×16のサイズをベースとしているものの、一部はそれ以上の大きさ。モチーフとしては各種操作系統のボタン、アプリケーション、矢印、再生・停止、カレンダー、コメント、コンタクト、ドキュメント、フォルダ、エラー、ダウンロード、宝石、メール、マーカー、ムービー、音楽などなどになっているため、いろいろな用途で使うことが可能です。 ダウンロードと実際のアイコンのサンプル画像は以下から。 Splashy Icons - free icons for prototyping http://splashyfish.com/icons/ 上記ページの真ん中をクリックすればダウンロード可能です。 実際のサンプルはこんな感じで、ちゃんとそれぞれのPNGファイルは背景が透明化されています。
デスクトップの壁紙を変えると気分も一新されるような感じになるため、できればその日の内容に合わせてこまめに変えた方が良いような気がするのですが、お気に入りの壁紙を見つけ出すのは至難の業。特に自分だけでなく他の人がちらっとデスクトップを見て「お、これは……」というような壁紙にしようと思うとさらに困難を極めます。 というわけで、デスクトップをオシャレな雰囲気に変えてくれる壁紙50選は以下から。 50 Mac Desktops for Maximum Visual Goodness ■抽象的なイメージ Colorsplash Chroma Wallpapers Flow Infinity Gold Elemental Inside Rainbow Jacket Pack Colour Picker Aqua Wave Strukt Flow ■自然と建築物 Survivor Moody Water
プロ・アマ写真対決:『iStockphoto.com』と『Corbis』 2008年3月14日 メディア コメント: トラックバック (0) [米Corbis社は、米Microsoft社のBill Gates氏が会長を務め、広告やメディア業界のプロ向けに一流フォトグラファーなどの写真素材を提供している。一方、『iStockphoto.com』は、ロイヤリティフリー[一回契約するとその写真の利用が制限されない]の写真素材を安価で提供する人気オンライン画像販売サイトだ。] これら2つの画像販売サービスから同じテーマで写真を選び出し、一緒に並べて写真としてのクオリティを比較してみた。プロの作品が主体のCorbis社とアマチュア写真家の多いiStockphoto、どちらの作品が優れているか自分の目で判断してみよう。 写真の選択方法: 両サイトで一般的なキーワードを使って検索し、その中から各1点ずつ
オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク ものづくり現場の情報セキュリティ インダストリー4.0は製造業の変革期 工場のデジタル化によるリスクへの対応 デジタル時代のITインフラ構築術 仮想化統合、クラウドを経て今「マルチ」へ ITインフラの最適化と継続的進化への道筋 自社利用の知見・経験を顧客に提供 コンテナ活用を推進する日立製作所 VMware Tanzuを利用したモダナイズを伝授 IT部門のDXはこれだ! IT運用管理新時代における最適な運用管理 の現場作り EDRトップランナー対談:後編 セキュリティ戦略を転換せざる得ない背景と EDRのような手法が必要な理由に迫る 体験から学んだ成功への知見 マネーフォワード×エム・フィールド対談 Fintechプラットフォーム開発の「鍵」 ビジネスの推進には必須! ZDNet
前編、中編、後編の3回に分け、紹介する映像制作の中心となる編集ソフト「PremierePro」。中編では、強化された「After Effects CS4」とのリンク機能など、ビデオ制作のワークフローが進化している面についてレポートしていく。 プロに必要な制作手法とアプリケーションの連携 本格的なプロの制作現場では、複数のスペシャリストが協力してひとつの制作を行うことが求められる。そのために業界で共通した効率的なワークフローが存在している。一般的なのは、撮影した素材や別途発注したCG素材をコピーしたオフライン素材を用いて仮編集を行い、編集結果をポストプロダクションにEDLデータとして持ち込み、まずビデオのみの編集、そして音声の編集(MA)を経て、クリーンマスター(白パケ)を作成する。その後配信する地域や時期に合わせた文字情報(スーパー)を載せて最終的なマスターテープ(完パケ)を作成し、これを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く