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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (4)

  • デジタルネイティブと「無料文化」の未来 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアライフ時事争論(1) デジタルネイティブと「無料文化」の未来 @IT自分戦略研究所 2008/12/9 2008年11月10日、NHK総合テレビで放送された「NHKスペシャル デジタルネイティブ ~次代を変える若者たち~」。子どものころからインターネットに囲まれて成長してきた世代「デジタルネイティブ」にフォーカスを当てたこの番組は、インターネット上で話題を集めた。 @IT自分戦略研究所 エンジニアライフのコラムニスト専用メーリングリストでも、「デジタルネイティブを見て、こんなことを感じた」という投稿を皮切りに議論が巻き起こった。 「デジタルネイティブをテーマにしたコラムを書いてみないか」という編集部の呼び掛けに応え、持論を展開してくれた5人のコラムを紹介しよう。現代のエンジニアはデジタルネイティブとどう向き合っていけばよいのか。そのヒントを探る。 ■デジタルネイティブは「鉄道マニ

  • IT業界、売り上げ1億~10億円の事業所が8割- @IT自分戦略研究所

    マウス操作ができるインタラクティブなグラフでIT業界の仕組みを学ぶ連載。第3回のテーマはIT業界の「事業所数」。新人SE、江水君と一緒に成長していこう。 (注)記事中のグラフは、マウス操作を行うためにFlash Playerを使用しています。実行にはFlash Playerが必要です。Flash Playerのダウンロードページはこちら。 前回「正社員が8割。IT業界には派遣が少ない?」で、IT業界で働く人の勤務形態について学んだ江水くん。売り上げ別の事業所数と地域分布の相関関係を教わることに。江水くんの「Uターン転職の夢」はかなうのだろうか?

  • コミュニティは「知り合い系」から「出会い系」へ変化する - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 |1 2|次のページ 「ここ1~2年くらいの間に、勉強会を中心としたエンジニアが集う場がすごい勢いで増えています」。そう話してくれたのは、サイボウズラボ 竹迫良範氏。各地で行われる勉強会などのイベントに積極的に参加する傍ら、自身もShibuya.pmの2代目リーダーを務めるなど、エンジニアコミュニティの中心にいる。そんな竹迫氏が考えるエンジニア同士のつながりとは。 ■ブログをハブとしたコミュニケーションの広がり エンジニアコミュニティ急増の背景の1つとして、竹迫氏は「ブログ」の存在を挙げる。 「エンジニアがブログを書くようになり、ブログを通

  • Webを利用して、勉強会の情報を集めよう - @IT自分戦略研究所

    IT関連の勉強会は日々、さまざまな場所で開催されている。どんな勉強会が開かれているのかが分からない、と悩んでいる読者もいるだろう。また、実際にどんなことが行われているのか、なかなか足を運べない人ものぞいてみたいのではないだろうか。そこで、勉強会や技術系トークに関する情報を収集するために、お薦めのWebサイトを紹介する。 コミュニティを中心としたエンジニア同士の交流が盛んだ。特に、勉強会では新しい知識と新しい出会いが待っており、参加したいというエンジニアも多いはず。しかし、草の根的な勉強会の動きを追っていくのは難しい。 それでは、こうした勉強会の情報を追うには、どんなWebサイトをチェックしたらよいのだろうか。勉強会を楽しむための情報収集法として、いくつかのWebサイトを紹介する。 ■いつ、どこで、どんな勉強会が? ~IT勉強会カレンダー~ まずは、どんな勉強会がいつ行われているのかを知らな

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