タグ

2011年3月8日のブックマーク (3件)

  • ツイッターで娘を探したホームレス男性、たった2日で11年ぶりの再会を果たす : らばQ

    ツイッターで娘を探したホームレス男性、たった2日で11年ぶりの再会を果たす アメリカホームレス支援団体が、ホームレスにプリペイド式の携帯電話を支給し、ツイッターを利用してもらうプロジェクトを始めたそうです。 早速利用を始めたホームレスの男性が、11年前に離れ離れになった娘の情報をツイッターで呼びかけたところ、あれよあれよと再会までこぎつけることに成功したそうです。 呼びかけてから11年ぶりの親娘対面までに掛かった日数は、たったの2日でした。 プエルトリコ出身のダニエル・モラレスさん(58歳)は、2000年に娘と母親がプエルトリコからニューヨークへ移住してから音信不通だったと言います。 やがてダニエルさんもニューヨークに渡り警備員の仕事を始めますが、背中に怪我を負ったため生活ができなくなり、昨年末からホームレス生活をしていたそうです。 今年の2月にホームレス支援団体がプリペイド携帯を支給し

    ツイッターで娘を探したホームレス男性、たった2日で11年ぶりの再会を果たす : らばQ
  • 大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 : らばQ

    大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 人は死が近くなると、当の自分が出るのかもしれません。 毎日どこかで誰かが亡くなり、誰かがお別れを伝えたりしています。 ガンに侵され火曜日には安楽死を迎えるという人が、「残り51時間」というタイトルで投稿したものが、ネット上の反響を呼んでいます。 オレゴン州の尊厳死法のおかげで、ようやく火曜日にガンとの闘いが終わります。準備のひとつとして鎮痛剤を切り、残っている限りの自尊心を取り戻そうと思っています。 自分が誰だったかというのは関係ありません。痛みが常にあり、疲弊しきった末に、ようやく一片の尊厳を許されました。質問したい人は何でも聞いてください。 海外掲示板に投稿されたこの内容に、数え切れないほどの質問や激励がされていました。 コメントの一部を抜粋してご紹介します。 ・わあ……、平安があなたに訪れますように。あなたの考えがこの

    大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 : らばQ
  • ザッカーバーグ氏を救ったソーシャル・ノート - 月明飛錫

    雑記 | 03:01 | ハーバード大学の試験で、指定図書を読まず授業にも出席しなかった学生が、困った挙句、ネット上に授業に関する議論スペースを設置。24時間もしないうちに級友たちは協同でノートを作成し、クラスの誰もがテストを優秀な成績で通過できた。その学生の名は、マーク・ザッカーバーグ、フェイスブックの創業者だ。 1.デジタルネイティブが世界を変える今日読んでいた『デジタルネイティブが世界を変える』(ドン・タプスコット著、翔泳社)に、面白いエピソードが紹介されていた。 デジタルネイティブが世界を変える作者: ドン・タプスコット,栗原潔出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2009/05/14メディア: ハードカバー購入: 5人 クリック: 62回この商品を含むブログ (34件) を見る 2004年1月、ハーバード大学の「アウグストゥス時代のローマ」という歴史の授業に一度も出席せず、指定され

    camohyou
    camohyou 2011/03/08