報道と日本に関するcampyのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):民主、漆間氏とみて追及へ 「自民立件ない」発言の高官

    西松建設の違法献金事件で「自民党側は立件できない」と発言した政府高官は6日夜、改めて記者団の取材に応じ、「記者の皆さんのとらえ方で、私の意ではない。違法性の認識の立証がいかに難しいかという話をした」と釈明した。「捜査は検察が決めることで、私は情報が入る立場ではない」とも述べ、捜査情報を踏まえた発言ではないことも強調した。  高官の発言が出たのは、定期的に開かれる記者団との懇談。メモをとらないオフレコ扱いで、政策などの真意や背景を聞く場だ。記者はニュース性があると判断した発言は、「政府高官」を主語にして報じる。朝日新聞は6日、この高官に身分を公表するよう求めたが拒まれた。  この発言に対しては、与党内からも厳しい批判が相次いだ。自民党の細田博之幹事長は記者会見で、党役員連絡会で「分かったようなことを言うべきではない」との意見があったと紹介し、「その通りだと思う」。大島理森国会対策委員長も「

    campy
    campy 2009/03/09
    ]"民主党はこの政府高官を""漆間(うるま)巌官房副長官とみて" "朝日新聞はこの高官に身分を公表するよう求めたが拒まれた""記者団との懇談""オフレコ扱い""「政府高官」を主語にして報じる"
  • 「中川番」記者からも説明がほしい - 林 香里 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    「中川番」記者からも説明がほしい(1/3) 日では、仕事場とお酒の席の距離が近い。職場単位で飲みに行くことは珍しくないし、とくに長時間労働が常態化すればするほど、職場における仕事とお酒の相互浸透が進みやすい。  そして、先輩、上司、顧客や取材先など、来なら緊張感を持って接するべき相手も、お酒が入れば「飲み友だち」となって、ちょっぴり羽目をはずすことが許されるようにもなる。 どうやら、中川昭一前財務・金融相の身辺も、飲酒に対してかなり寛容な職場だったようだ。 ○酒に甘い人々に囲まれて YouTubeで繰り返し記者会見の様子を見たが、とにかく驚くのは、中川氏の周辺の人間たちが、あの状態で大臣が記者会見に出席することを止めなかった(止められなかった)ことだ。 あるいは、受け答えもままならぬ大臣の様子を見ても、「またいつものあれか」と見過ごすことができるぐらい、周りの感覚がマヒし

    campy
    campy 2009/02/24
    "国際化が、こんなところにまで効用を発揮するのは、日本特有の現象かもしれない。" すげー毒w
  • 1