技術とネット社会に関するcampyのブックマーク (2)

  • ニコニコ超会議で見てきたライブ演出の未来 - 日々の音色とことば

    ニコニコ超会議2015に行ってきました。 今年で4年目。初年度から参加してますが、徐々に規模と熱気を拡大してる印象。今年は幕張メッセイベントホール、9~11ホールもフルに使っていて、1日目の4/25だけの参加でしたが、動線や休憩場も含めたイベントとしての居心地の良さも増していた感じでした。 www.chokaigi.jp 発表によると、会場総来場者数は15万1115人だったそうな。2012年の初年度が9万2384人、2013年が10万3561人、2014年が12万4966人だから、見事に右肩上がりの来場者数。いよいよ00年代〜2010年代の社会現象の一つとして後に記録されてもおかしくない一大「文化祭」になってきてる感があります。 というわけで、今回は「ニコニコ超会議2015」に行ってみて、考えたこと。 ■「ニコニコのすべて(ほぼ)を地上に再現する」は当か まず、公式サイトやいろんなニュー

    ニコニコ超会議で見てきたライブ演出の未来 - 日々の音色とことば
  • 「通勤できる人は募集していないんですよ」 - 障害者が輝く組織が強い:日経ビジネスオンライン

    この連載でも何度となく触れてきたように、情報通信技術(ICT)の発展は障害者の就業環境を劇的に変化させた。ICTを活用することでコミュニケーションが円滑になり、情報の共有化も進んだ結果、障害のある人が来持っている能力を発揮し、活躍できる場が大きく広がった。 ICTを活用した究極の就労形態が、「在宅勤務」いわゆる「テレワーク」と言えるだろう。今はどこに住んでいてもパソコンとブロードバンド(高速大容量回線)さえあれば、わざわざ会社に通勤しなくても、自宅にいながらにして多くの仕事がこなせるようになっている。それゆえ、テレワークは障害者の雇用機会拡大の切り札となる新しい就労形態として期待されているのだ。 とはいえ、課題も残されている。家にいる社員の仕事ぶりをどのように管理・評価するか、あるいは孤独感を感じないようにどのようにケアし、モチベーションを高めていくか。そうした人事管理上の難しさから、テ

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