2012年12月11日のブックマーク (4件)

  • 過酷なアイドルビジネスは初期費用1000万!アリス十番に見る新しいアイドル経営

    ここ数年AKB48の台頭をはじめとしてアイドルブームとうたわれているが、毎年星の数ほどデビューしてはいくものの、すぐに消えていくのが芸能界。どのグループもほかとの差別化を図ろうと、あの手この手でアピールしているが、そんな中で、一歩間違えれば乱暴と思われるスタイルで知名度を上げつつあるグループがいる。――アリス十番だ。 彼女たちはアイドルとは真逆にあると思われる、ヘヴィメタルのスタイルをコンセプトに組み込み、ライブ中は激しいヘドバン(※ヘッドバンギング=リズムに合わせて首を激しく振ること)を繰り返すだけでなく、あろうことか世界初客席にダイブする。しかも、アイドルの一番のセールスポイントであろうその素顔をジェイソンを髣髴とさせるホッケーマスクをかぶり隠してしまっているのだ! いくら差別化が必要だとはいえ少々やりすぎ感も? 奇をてらっただけの戦略で当に成功できるのか? ことの真意を知るべくBu

    過酷なアイドルビジネスは初期費用1000万!アリス十番に見る新しいアイドル経営
    campy
    campy 2012/12/11
    このインタビューもそうだけどアイドルをビジネス面含めて表裏全含みで楽しませるというスタイルがAKBから始まったと言えるのかな。
  • GACKT、AKB48ヒット曲を“完コピ” 衝撃の女子高生コスプレ披露 | ニコニコニュース

    ファンクラブ会員限定イベントツアー「神威♂楽園deダシナ祭」でAKB48(左)、X JAPAN(右)のカバーを披露したGackt モデルプレス アーティストのGACKTが全国3都市(全6公演)で開催したファンクラブ会員限定イベントツアー「神威♂楽園deダシナ祭(カムイガクエン デ ダシナサイ)」が9日、千葉ポートアリーナでファイナルを迎えた。 【さらに写真を見る】メガネ&ブレザー姿でクールに熱唱するGACKT 「気でファンのみんなとGACKT流の学園祭イベントを楽しもう」という主旨で2009年よりスタートした同イベントは、今年2年ぶりの復活となる。GACKTが生徒会長ならぬ“性”徒会長を務める架空の学園「神威♂楽園」が実施する楽園(学園)祭というコンセプトで、来場者はもちろんスタッフに至るまで全員が学生服というドレスコードを設置、来場者には学生証が発行されるという徹底したこだわりぶりだ。

    campy
    campy 2012/12/11
    見たい。コスプレ除いてもすげぇエンターテイメントだな。
  • 東京新聞:石原氏 自民と協力し改憲 拉致問題「戦争する、で解決」:政治(TOKYO Web)

    維新の会の石原慎太郎代表は十日、東京都内での街頭演説で、衆院選後に自民党が政権に復帰した場合は、同党に協力して九条を含めた憲法改正を目指す考えを示した。「自民党が(衆院選で)過半数を取りそうだ。そうしたら憲法を変えよう。私たちも賛成する」と述べた。 石原氏は北朝鮮による日人拉致問題に触れ「二百人以上の日人が拉致され、殺された証拠があったのに、九条のせいで日は強い姿勢で北朝鮮に臨むことができなかった。九条が自分たちの同胞を見殺しにした」と現行憲法を批判。「あんなモノがなければ(拉致被害者を)返してくれなかったら『戦争するぞ』『攻めていくぞ』という姿勢で同胞を取り戻せた」と述べた。

    campy
    campy 2012/12/11
    タイトルにも「ぞ」を入れたほうが良かっただろ、と思ったが正直この人の脳内ではタイトル通りの気がしてきた。
  • 格差社会の再来が意味するもの - 「MessageLeaf (メッセージリーフ)」の立上げ日誌~ウェブサイトにあなたと私の関係を~

    アメリカの格差の解消と再拡大> 佐々木俊尚さんの今週のメルマガ「世界を抽象化する能力こそが、これからの時代の処世術だ 佐々木俊尚の未来地図レポート vol.222」で、大変興味深い書籍が紹介されていました。ロバート・B・ライシュが1991年に書いた、『ザ・ワーク・オブ・ネーションズ』です。 少々長文になりますが、佐々木さんのメルマガを引用します。 >> 1950年代以降の経済成長の時代、アメリカでも日でも欧州でも、社会の格差は緩和される方向へと進んでいきました。 (中略) 1950年代、アメリカの中核企業は約500社。この500社が工業生産高の約半分(西側市場の工業生産高の4分の1)を生産し、工業資産の約4分の3を所有し、企業利益の40%をたたき出していたそうです。また農業を除く労働者の8人の1人を雇用していました。さらに上位28社で製造業全体の雇用者の10%を雇い入れていたといいます

    格差社会の再来が意味するもの - 「MessageLeaf (メッセージリーフ)」の立上げ日誌~ウェブサイトにあなたと私の関係を~